どれになろうか悩んでいます。 自分は4年制大学に進学する予定です。 この3つの職業は、大学卒業したあと、どのようにすればこの3つの職に就けるのか知りたいです。 大学卒業したあと、何年後に仕事できるのかなど、いつ試験を受けるかなど。 ①消防士 ②救急救命士 ③警察 公務員関係に詳しい方、また現役の公務員の方、 アドバイス等をよろしくお願いします。
解決済み
大学か北海道大学か東北大学か名古屋大学の農学部で水産系(海洋生物系)コースに属する者です 民間で納得 いく就職が決まらなかった場合に公務員になろうと思っております 最近は本屋で色々調べておりましたが、そろそろ過去問を買おうと思ってるのです しかし、地方上級試験(地元政令指定都市に限らず)では水産職どころか農業職も募集が少ないことを知りました 行政職にチャレンジしようかと思ったのですが、政治経済や法律を1から学ばなければならないそうで、それなら自分の専門に近い試験にチャレンジしようかと思いました(民間も頑張る前提で) 本題です 私は地方上級で地元政令指定都市の水産か農業職につければ上出来と思っておりますが、国家公務員の試験とほとんどの地方上級試験は日程が被らないことを知り、恐らく国家公務員試験も併願すると思います 国家試験対策と地方上級試験対策は本質的に異なるのでしょうか? 国家試験の一次試験(教養)勉強で地方上級の一次試験(教養)の勉強も兼ねることができるなら、国家公務員一般職過去問500を購入しようと思います しかし先述の通り地方上級で地元政令指定都市に合格できれば満足です 公務員のために就職浪人はしません でも、今から1年半ほど時間があるので、いけるなら国家公務員も受けて合格したいです 地方上級教養試験過去問500と国家公務員一次試験過去問500、どちらを買うべきでしょうか また、思ったのですが、公務員試験勉強はとにかく過去問を解くべきなのですか? スーパー過去問ゼミのような過去問集も見ましたが、「教科書」のようなものはみなさん使わないものなのですか? 今のところ、就職がめんどくさいとかいう理由で進学は絶対にしないと決めています 今はまだ心から大学院に進学したいとは思ってません だから公務員試験や民間を本気でかんがえてます アドバイスお願いします
、民間で2年半事務職をしています(今年24歳・女) 2年程度法律の勉強(行政書士)をほぼ独学でしていましたが、今年の試験(11月8日)では10点程度足りず不合格だと思います。 かなり落ち込み、他資格を目指してみようか、転職し法律事務所で働こうかなどとも考えましたがどれも自分の中でパッとしませんでした。 そんな折、兄が国家公務員に合格してバリバリ働いているのを聞き、自分も今までの法律の知識を生かして公務員に転職できないだろうかと考えました。そこで目にしたのが裁判所事務官です。 現在公務員が人気があるのも、人員や給料が厳しいことも十分わかっているつもりです。 また、今から勉強したのでは到底間に合わないと兄や公務員の予備校の方にも言われました。 自分でもそう思います。ただ行政書士の資格試験で択一の解き方のコツ(今年の裁事の試験の民法と憲法は7割解けました)、机に向かう習慣などはついているつもりなので来年は無理でも、再来年の試験には間に合わせたいと思っています。(教養のみで試験が受けれる市役所などの併願も考えています) しかしやはり仕事を辞めて勉強に専念するのは経済的にとても厳しくなんとか両立していきたいと思っています。 すでにLECのweb講義を申し込んでいます。 職場にその事を伝えると大方理解してもらえ、時期がきたら正社員→アルバイトに落として労働時間も短縮してもらえることになりました。 裁判に傍聴に行ったり裁判所に見学に行きたいので、フットワークが軽くなるという意味でも、とてもありがたいことなのですが、大事なのはタイミングだと思います。 ①来年の試験を受ける前にバイトになる ②再来年の試験を受ける前にバイトになる ③来年の試験でだめだった場合潔くバイトも辞め、派遣社員などになって(よき時期で契約期間を満了し)直前に一気に集中する ④再来年の試験を受けるまでにできるだけ貯蓄をして、直前に退職する どれがよいと思いますか?? やはり両立は難しいのでしょうか・・・
を壊すのでは? 早稲田文理>阪大>神戸 は間違いない。 *有力大学比較 ①東京大学、慶應義塾大学、医学部医学科 ②京都、一橋、東京工業、早稲田政経 ③早稲田(政経以外) ④大阪 ⑤東北、横浜国立、名古屋、神戸、九州、上智 ⑥北海道、お茶の水、東京外国語、筑波、千葉、大阪府立、大阪市立、明治、立教、中央、理科大、同志社 ・センター試験有無の議論はあるが、2020年の廃止のうえ、難関私立合格者であればセンターハードルは容易に超えられることから高学力層においてはさほど懸念される事項ではない。 ・大学進学の意義は圧倒的に「就職」であり、ほとんどの人が会社員・公務員となる。「経済界」指標が非常に重要。研究予算や設備に注目する人がいるが、ほとんどを占める修士課程までであれば触れることもなくあまり関係がなく、また国公立と私立では収入元や財政基準が異なる。 ・世界ランキングは教授比率、教授人数、留学生比率、博士率などが重要であり、欧米のような大学院社会・博士社会とは形式が異なり、日本には適用できない部分が多い(偏差値→就職→昇格の指標とは全然異なったものになる)。逆に博士率や教授数とも連動するポスドク在籍者数は東大、京大、阪大、九大の順に多く(東大はこの中では抜けていくのが早い・多いであろうが)この旧帝大に見られるポスドク問題は科研費補助の多寡とは裏腹に深刻な問題となっている。早稲田理工系の教授数は500人超(2019年)、慶應理工は250人、さらに地方旧帝大は早稲田より理系教授が多いことが予想され、東大京大はさらに多い。論文数は教授数に比例し、むやみに教授数を研究力とする誤解も多々あったが、これこそ教授数を勘案すれば、研究力は偏差値に比例したものとなり、偏差値は就職力・輩出力・研究力に相応していたわけである。東大・慶大→京大・早大→阪大→地方帝大・上理・・・の偏差値序列。 ・【医学部】 医師となる可能性が絶対的に高く、安定性・職業威信・収入・独立性・尊敬・需要などが非常に高い水準にあり、人気が高く難関学部となっている。かつて私立医学部は「金銭入試」と揶揄されたが、現在は偏差値も高く、医師国家試験は高い能力を要する。 ・【慶應義塾】は一時期から東大・医学部崩れの学生を集める入試形式をとった経緯があり、結果的な入学者学力が非常に高くなった。ブランドを築いた現在は第1志望者も狙う形式だ。 就職・マネジメントに関して三菱・三井・芙蓉などで東大と肩を並べ、場合によっては東大卒より「最適」となるブランド企業すらある。20世紀は学歴威信としては現在よりも相当に弱かったが、21世紀以降は経済界はもちろん難関資格職、政界、医療、マスコミ、学会など各界で非常に際立つ。理系においても先端、提携、設備などがピカイチで併願私立ということで優秀な学生も拾える仕組となっている。ただし、文系人数が多く、全体で見た教授比率、教授獲得資金率、留学生比率などの「教育リソース」「国際性」は高いとは言えず、財政は企業や個人からの寄付や受験収入で賄っており、早稲田も同様である(世界ランキングのキーポイント)。 また、政財界上流階層では東大より志向される傾向が強まっており、附属で青田買い、独自の小論文制度で表現・作文(社会人は表現、交渉、伝達が非常に重要)など、推薦で社会性も見るのか卒業後の活躍にも主眼を置いている。 慶應幼稚舎と呼ばれる小学校やもはや司法最年少合格に政財界に医師にと超エリート集結の慶應中など「内部」があるが、落第や転校もよくあり、高学力者でなければ卒業できない仕組となっている。 【早稲田】は人数の力もあり、各界輩出のトライアングル(東大・慶應・早稲田)の一角を担うに至る。ただし、人数が多いことで比率的な担保は他一流大学より薄く、スポーツや社会活動などの学力度外視の推薦入試も慶應以上に多く設けているため、インテリイメージを下げることにも繋がるが、慶應以上に「幅広い活躍」を目指す伝統であろう。 理系ではかつて圧倒的な私立トップの座にあったが、21世紀以降は独自の財政力があり、医療・先端科学をリードした慶應理系とはかなりの差をつけられた。また、財閥系では他一流大学より伝統学府になかったため輩出が人数の割には少なかったが、近年は増加傾向にある。一流民間大手では早慶人気が非常に高くなっているが、国立難関に見られる重量入試は社会性の低い学生も集めてしまう側面もある。
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