業員3名の小さな 工場ですが、ひとつの家具を製作するのに一人の職人が最初から最後まで を完成させるようにしています そこでこの不景気で受注金額も厳しいので 職人に作業日報(製作日報)みたいなものを記入させようと思っています 目的としては、一つの家具の受注金額に対して何日かけて製作しないといけないか という事を把握してもらう為に記入してもらおうかと思っていますが、 そこで質問ですが 記入するに当たり何かいいテンプレート的なものはありますか あれば教えていただけないでしょうか?
解決済み
ディネーターと契約しているのでしょうか? それかコーディネーターが家具の雑誌とかから探してくるのでしょうか?
たいことがあるとき、一年で今の職を辞めても大丈夫ですか? 最近、専門卒、新卒でIT企業に入ったのですが、そもそもこの業界に進んだ理由が、 高校卒業のとき、途方にくれてて、何をすればいいかわからず、なんとなくこの職の仕事が増えそうだなと思ってこの業界に入り、学校でプログラミングをやってみたときから向いてないなと思ったり、就活の際も先生に『向くいてないから機械設置や修理をしないとキツいよ』と薦められたのですが、プログラミングの検定はとっていたので、これ生かしたいなと思いITに就職したのですが、いざ入ってみると例のごとく研修の時点で思考がついていかず、同時に、職ってやりたいことやらんとキツいやつかもと思ったのでやりたいことをやろうと思うのですが。 因みに職人職にいきたいです。 昔からモノをつくるのが好きで、高校卒業の頃は病んでて視野が狭くなり、すべてにやる気が失せてたし、自分がなにが好きかもよくわからなくなってたのですが、専門学校の卒業検定でグループでロボの腕をつくったのとき、その腕をつけるためのロボの胴体的なものを自分が木でつくって、それをやってたとき、図工, 技術, 美術の時間に黙々となにかつくるのが好きだったなと思いだし、職人職にいけば良かったななどと思い、そのタイミングでは既に内定もらってたのでいまの会社に入ったのですが、入ってから前述通り、やりたいことをやったほうがいいと思いました。 職人職を調べてて、いまは畳職人か家具木工で迷ってます
回答終了
た、この仕事で必要な事、大切な事があれば教えて下さい。
人ショップを開きたいという夢があります。 今はまだ何も行動できてませんが、主人の定年後…などではなく、できれば10年以内くらいには開きたいです。 現在私が23歳、2歳と0歳の子供がいます。 3歳まで自宅で見る予定で今は仕事もしていませんが、自分の時間はほぼありません(^^;) ショップ関係で働いた経験はありませんが、高校と専修学校で3年くらい洋裁を学びました。ハンドメイドも好きです。実家の父は木工・家具職人、母はトールペイントとポーセラーツの講師で、自宅でのショップ経験アリです。(現在はお店はありません) そこで、これから私がお店を開くまでに何をしたらいいかをいくつか考えていますが、どれが必要で優先すべきか、どのタイミングで行うべきか悩んでいます。 ・雑貨店で働いてみる(子供が小さいので雇ってもらえなさそうです…) ・学校で専門的に勉強する(時間と金銭面が問題) ・とにかく本を読みまくって勉強する(1日でほんの少ししか時間がとれません) このくらいしか思い浮かばず、今はとりあえず本を読みイメージしているところです…他に何かできることはありますか? 資金は旦那に相談してなんとかできると思います。(すぐにではないですが) 私だったらこうする!というような意見をいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
すものとして、また大手優良ではなく中小零細を対象とする、以下同じ)について ここ数年来、家具製造業界は非常に厳しくひどい受注減少が続き自分の知人がぼやいていたことがあり、それについて自分はそのような受注減が生じている理由を以下のように考えました。 ・本来オーダーメイドや既製品などより高価な家具やデスプレイ・展示台等(以下家具等と記載)を使用していた各種店舗・宿泊施設・個人客などが、既製品やレンタルなどにシフトした ・購買層の購買先が、外国からの安価な輸入家具等にシフトした ・価格競争で厳しくなった。具体的には例えば大手などが家具等の製造において材木や部品(ねじ・釘・材木をつなぎ合わせるものなど、いわゆる間接材料費≒製造間接費?に該当するもの)などを安価に仕入れ(大量仕入れによる安価化≒割戻などを含む)、かつ部品についても各部品ごとに一番安いものを組み合わせることやそもそも材料全体をそれぞれ最大限共通化(≒ISO?)させることにより価格が下がり、結果価格競争で受注が減少した ・製造が人件費の安い海外でなされるようになった(空洞化) 知人はいずれも否定しましたが、個人的には上記記載理由があると思っています。 ちなみに、自分の受注減対応策を以下に記載しました。 ・そもそも厳しくなっている原因の主要要因はすでに記載した受注減≒売上減によるもので、また利益計算が以下のようになることを利用することにより対応策を考えるものとする。 ●売上-売上原価(材料費・人件費・各種経費など)=売上総利益(粗利) ●売上総利益-販売・一般管理費=営業利益 ●営業利益+営業外収益-営業外費用=経常利益 (いずれの式も、間違いがあった場合申し訳ありません) ただ、今回の知人事例の場合販売費については販売員がいないこと(製造者が販売・設置等を行っているため)・営業外収益や同費用はほとんどないことによりそれらの計算科目は考えないものとする。 →以上の計算式から、以下のような対応策を考えました。 ・材料費(材木):細かいことはわからないが、材木の場合市場を通して購買することが多いらしく、それが一般的であるならばそれを続けるしかないものの、仮にそれ以外の安価なルートを利用できるならばそれを利用・仕入先開拓などを行う ・材料費(部品など材木以外のもの≒間接材料費):仕入先見直し・最大限大量購入による割戻の恩恵などを受けられるようにする。また、部品ごとの仕入先見直しも行う。 ・労務費:これについては、業界を見るといわゆる人手不足が生じているらしい・そもそも安易な同費見直しはモチベーションの影響・従業員の生活の破壊や悪影響につながるので、簡単に手を付けないほうがいいと思っている。 ・海外販売の戦略立案・開始。ただ、実際の貿易業務については一定期間貿易会社を利用することはやむを得ないと思っている。もっとも、最終的には自社で貿易事務ができる人材を採用する必要などがあるかもしれないが。 ・既製品取り扱い開始。本来レンタルも開始したほうがいいかもしれないが、レンタルの場合会計処理がリース会計?などやや製造業とは異なる扱いがあるらしいので、経理の専門家がいない場合や税理士事務所などに処理委託していない場合は難しいかもしれない。 以上、見解を記載しましたがいかがでしょうか。
ょっとの会社の社員として働いています。ラインの機械をつくってるような会社です。 会社全体で、設計、 加工、組付を担っており、その中で主に金属加工の旋盤工程で作業しています。 人数も少ないこともあり、旋盤のほとんどと、もうひとつのちょっとした加工機のすべてをまかされています。 とても頼ってもらってる実感もありますし、やりがいもあります。 嫌な上司がいるわけでもありません、 金銭面も悪くありませんし、ブラックでもありません、 でも、やりたい仕事じゃないんです。ただそれだけです。 就活時にやりたいことがなく、やってもいいかなっておもう会社に入社しました。そのときはやる気もありましたし、5年はやるつもりでした。 でも、最近、家具職人になりたいなとおもいました。 木製のものがとてもすきで、自分の使うものを作る、考えることがすきだと気付き、やりたいなっておもいました。 そう思うと、いまの会社ではたらいて学べることがすくないんじゃないかと、その時間がもったいないと感じてきました。 また、若いうちにしか挑戦できないことだともおもいます。 正直今年度でやめたいなっておもっています。 でも、旋盤を後継ぎできる人が現状にいないこと、小さい会社だから一人の存在がいなくなることの大きさ、その他にも多大な迷惑を会社にかけることになります。 とても良い会社だからこそ、感謝しているからこそ、やめることがもうしわけないですし、踏ん切りがつきません。 結局自分の人生だし。という気持ちと、 会社に申し訳ない。という気持ちが 交差しています。 どうしたら、よいか分かりません。 ちなみに親にはまだ相談してませんが、好きなことやりなって言ってくれる家庭です。そこは配慮せずにお願いします。 長文よんでいただき、ありがとうございました。 ぜひ、さまざまな方の意見をききたいとおもっております。 返信していただけると助かります。 よろしくおねがいします。
、来年に子供が出来るよう計画しています。 現在は外資系の企業で化学プラントの管理やメンテナンスを行って います。高校卒業後入社し今年で14年目、年収は手当等込みで500万円位です。給料面では特に不満はありませんが、トラブルが発生すると、休日、就寝中関係なく緊急呼び出しがあり、常にストレスになります。 また、最近社内で業績不振によりリストラや関連会社に転籍を行いました(従業員の1/3強)。 今回私の年齢や部署ではリストラや転籍の対象になりませんでしたが、私も含め残った社員も明日は我が身と不安を抱えながら仕事をしています。 また、生き残り組は業務の負担や転勤がかなり増えストレスや不安で社内の雰囲気は最悪です。 まだ年齢的にリストラにはならないとは思いますが、定年まで働けるとも思っておりません。 そこで前から興味のあった内装やインテリア関係の仕事に転職しようか考えるようになりました。 最初は内装業者で修行しいずれは独立したいと思います。 日曜大工が趣味で家の家具はほぼ私が作ったものばかりです。 手先は器用な方だと思いますし、なにより物作りが大好きです。 年収は今より減ることや父が左官職人なので、職人や自営業の大変さは承知していますが、実家に住めば生活は出来ると思いますし、夫婦共にあまり贅沢は好きではなく、節約が趣味です。 実家は少し田舎の方なので田んぼや畑をし古くなった実家をリフォームしながら地元で生活したいと思っておりますが、この年齢で未経験で職人の世界に飛び込むのは少し不安があります。 やはり無謀でしょうか?
ず模範解答をトレースしてみました。 細かく見ると家具の微妙な寸法や表現の仕方などの課題はたくさんあると思いますが、試験本番ではこのくらい書ければ問題ないでしょうか?
テリヤ)の方や建築要素もあるので設計なども勉強しています。 私は元々ものづくりに関わる仕事をしたいと思っていて、小学生の頃に伝統工芸職人になりたいという夢を持ちました。大学も色々な方から影響受けてたくさんの方向から学んでみたいと思ったので美大にしました。しかし良く言えば視野が広がった、悪く言えばブレたと言うことになりますが、将来はどのような仕事につきたいかほとんど分からなくなりました。家具やインテリヤをつくる人、修理士、修復士、設計士、何かの職人…本当に迷ってて来年には就活も始まってくると思うので悩んでます。 そこで日本を見てみたいと思い、できることならすべての県を見て回りたいですが時間もお金も限られているので優先順位をつけながら様々な県を見てみたいと思っています。他県に旅行に行くのは場所や期間にもよると思いますが、各県でのお金はどれくらいかかるでしょうか。
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