書系問題集も両方やってますが予備校での重要度ランクが低いものが平気で基本書にはのってます。でも受験生の間では定評の 問題集だったりします。これは重要度低いと予備校本ではいわれてるけどやはりつぶすべきなんでしょうか?
解決済み
べばよいですか? 私は来年4月から法科大学院未修に入学予定です。いまは再来年に予備試験に挑戦し、その翌年に司法試験に合格したいと考えています。今回うかがいたいのは、司法試験予備校の入門講座についてです。いま検討しているのは伊藤塾の塾長クラスと呉クラスです。これについてどちらを選べばよいかアドバイスしていただきたいです。以下、私の考える塾長クラスと呉クラスのメリット・デメリットを挙げてみます。 まず、メリットについてです。塾長クラスのメリットは基礎マスターテキストが優れている点です。試験に合格するには、基礎力を盤石なものにすることが最重要であると考えています。その方法として、テキストを繰り返し読み込むこと、テキストに情報を一元化することが有用であると思います。その使用テキストとして、私は塾長クラスのテキストが呉クラスのテキストであるシケタイより優れていると考えています。一方、呉クラスのメリットは講義の質や授業計画がよい点です。無料講義を受けてみて、とてもわかりやすい解説だと感じました。これまでに憲・民・刑・商・民訴のシケタイを私は通読していますので、シケタイをテキストにしている呉クラスが私にとっては勉強しやすいのではと思います。また、呉クラスでは論文をはやく学べるので学習の効率が良いと思います。実際、様々なブログや掲示板でそういった声が上がっています。 次にデメリットについてです。塾長クラスのデメリットは、塾長がすべての科目を担当していない点です。私が講義を受けたい講師は塾長か呉先生ですので、塾長クラスにすると憲・民・刑以外は塾長の講義を受けられないことになります。呉クラスにすれば行政法以外はすべて呉先生の講義が受けられます。他方、呉クラスのデメリットは、総講義時間や問題演習、答練が少ない点です。塾長クラスの総講義時間が888時間であるのに対し、呉クラスの総講義時間は591時間となっています。また、知識を整理するための問題演習についても呉クラスは不十分な気がします。答練も同じです。 以上が私の考える両クラスのメリット・デメリットです。いまのところ、呉クラスを受講した後に別途答練を受ける方法が良いのではないかと考えていますが、高い講座であるので慎重に決定したいと考えています。そこで、質問させていただきます。塾長クラスと呉クラスではどちらを選べばよいと思いますか。それぞれのメリットやデメリットなどを挙げたうえでご意見いただければとても助かります。よろしくお願い致します。
のですがどこかおすすめがあれば教えていただけますでしょうか? 今はクレアールを考えています。 完璧にマスターというよりも、 まず一通り勉強を終えることを目的としています。 働きながら勉強しても受かるとは思えないので(泣) その後仕事を辞め、1~2年さらに予備校に通い、こんどは深く学びたいと思っています。 Wセミナー、LEC、伊藤塾、クレアール以外に講座がある予備校があれば教えていただけると幸いです。 特にクレアールを受講された方いらしましたらお話をお聞かせ願えますか?
①独学、予備校どちらですか?使用した市販本はありますか? ②法学検定、公務員試験、宅建、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、マンション管理士、社労士、司法書士、行政書士などの勉強歴、受験歴(または合格歴)はありますか?
回答受付中
考えていますが、受験資格についてよくわからず質問させていただきます。 ①法科大学院課程の修了 ②司法試験予備試験の合格 ③法科大学院課程の在学及び法第4条第2項第1号に規定する学長の認定 調べると以上のような受験資格が出てきます。 そこで 1 ①と③は大学の法学科に通わなければなりませんか?(第1志望は法学部政治学科) 2 ②は独学(もしくは司法試験専門予備校)で取得することが可能でしょうか? 詳しい方ご回答いただけると幸いです。
買ってちゃちゃっとみて、ちゃちゃっと合格が普通ですよね
回答終了
解くのって意味ありますか? 過去問も同様に同じ問題を何回も解くことって意味ありますか?
前校の評判もお願いします
でしょうか?
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