)商品の期末棚卸高は次の通りである。 商品売買の記帳は3分法で行っている。 なお、商品評価損は売上原価に算入し、棚卸減耗損は売上原価に算入しない。 ①帳簿棚卸数量 200個 実地棚卸数量 195個 ②原価 @360円 正味売却価額 @340円 (2)備品 償却方法 定率法 償却率20% なお、備品のうち60,000は2017年4月1日に取得したものである。また、40,000は当期の2019年10月1日に取得したもので当期分は月割計算を行う。 という問題です。 まだ勉強を始めたばかりで、解き方がいまいちわかっていないので、御教授頂けましたら幸いです。 (1)は画像の残高試算表の中に期首商品の欄がなく計算や仕訳がいまいちです。 (2)に関しては、2019年4月1日~2020年3月31日までの中で、2017年に取得している備品60,000をどう処理していいかわかりません。 よろしくお願い致します。