政書士取得後、司法書士にチャレンジしてます。実父から金銭的な援助もあり、仕事をセーブし、昨年不合格だったものの手応えあり。 しかし弁護士になるならば、最初から予備試験かと思っていました。 予備校が、真剣に止めたのです。 彼女は中高ともに遊びまくっていたようなタイプ。クラスの約半分は中退していくような高校をトップに近い成績で卒。元は陽キャの運動部です。後に専門卒。 ゆえに良心的な予備校が 予備試験で折れると資格は何も残らない。せめて、実りのある資格取得をしてほしいと、説得したようです。 所詮は金儲けだろっと思ったのですが、その講師の言うことも一理あります。奇しくも、実父も体調を崩し金銭的な支援は今後どうなるかわかりません。つまり、司法書士取得後にしっかり働く可能性も出てきました。 ①司法書士になると、予備試験に合格できる可能性は上がりますか? ②司法書士事務所を開設し、手取りで30万ぐらい稼ぎつつ、予備試験の合格って目指せるものでしょうか? ③司法書士って不動産登記というイメージですが、それ以外にもできることがたくさんあるのでしょうか? (弁護士に近いこと) 興味本位の質問とはいえ、真剣に回答くださると嬉しく思います。
解決済み
てみてもあまりしっくり理解できません。法律初心者ならばどの資格から目指すのが妥当ですか? 今年、私立大学の法学部に入学します。法律にかかわる仕事がわかりやすく説明している本などがあれば教えてください!!
開業する人ばかりと聞きましたが、僕はいきなり独立開業は自信がありません! 行政書士法人で働きたいと思ったのですが、行政書士4万人程度に比べて、行政書士法人で働く人は800人未満と聞きました! 法人の数も200くらいと聞きましたし… 知恵袋で回答してくれた人は昔履歴書を送ったら40倍の倍率だったとおっしゃっていましたし… 司法書士は法人で働きたいと思えばいくつか働き口はあるもの何ですか? それとも行政書士法人と同じで、倍率がとても高くなかなか法人では就職出来ないんですか?
に資格の価値として高いですか? 出来れば詳しくお願いします
てはじめて受験した模試でしたが、午前の部は時間が無く、25問終わったところで終了の合図でした。 最後の10問は手つかずの白紙提出になってしまいました。午後の部は記述式からはじめたのですが、商業登記法で2時間使ってしまい、残り1時間で不動産登記法の記述式にかかりましたが、連件申請の最初の枠だけ埋めるのが精一杯で、終了の合図。択一は35問手つかずのママ完全白紙の提出になってしまいました。こんな状態でも今年の本試験は受けた方が良いのでしょうか?迷っています。
大学卒業後20年おもに経理や総務をやってきました。 会社では商業登記申請(役員、商号、目的、資本金減少など)を見よう見まねでやりました。 行政書士、宅建、社会保険労務士試験に合格しています。 平成14年に一度司法書士を受験し、その際7か月勉強しました。 平成26年の4月から再度勉強を開始し5か月経ちました。不動産登記法についても学習しています。 このような経緯ですが、同程度の経験・知識があると主張しても、可能性はあるでしょうか?
ありますか??少しでも、何かの役にたつとうれしいですけど。
行猶予3年の判決になりました。間もなく執行猶予が満期になりますが、行政書士の資格はもらえるのでしょうか? 大卒で入った場合、17年間務めると行政書士の資格がもらえると聞いたもので…。
得を目指し、この夏から勉強を開始しました。仕事と勉強を両立させていますので、月の勉強時間はおよそ100時間弱になります。宅地 建物取引士及び行政書士には独学にて合格をしています(H29年度H30年度)。最終学歴は高校卒で、法律は初学からはじめています。 上記試験の後に法律の勉強はしていませんでした。 現在のレベルは、司法書士試験R2年度試験の過去問午前の部を無勉で試しに解いてみたところ、20/35でした。午後の部については今回が初の法律科目となります。 まず、不動産登記法から勉強を開始し、勉強方法はオートマシステムのテキストと過去問を交互に読むというようにやっていますが、あまり効率がよくないような気がしています。記述のテキストも少し読みましたが、まだまだ対応できるレベルにはないように感じています。 そこで2点質問させていただきます。 1.午前の部が20問しか解けていないレベルであれば、まず民法等の復習からやるべきか 2.このまま不動産登記法をやることを優先するべきであると考える場合、独学ではどのような方法が効率的か 以上、2点につきアドバイスをいただければ嬉しく思います。よろしくお願いします。
商1700万円を上げるには、月の売上は約140万円だ。不動産登記の決済や相続登記が1件8~14万円、抵当権抹消が1件2~3万円、商業登記の役員変更1社2万円ぐらいとして月の仕事量をシミュレートしてみよう。決済・相続10件(2日に1件ペース)で約110万円、抵当権抹消を6件で15万円、商業登記8件(1日1件)で16万円、合計で141万円。』 ↑このようなことは実際に可能なのでしょうか?
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