が、 実務経験がない方が正式に宅建士登録するには、 ↓ ①指定機関に申し込み後、自宅学習(通信講座)(約1か月ぐらい)→ 宅建登録実務講習参加へ(スクリーング演習/約2日間)(費用:約20,000円~25,000円) ↓ ②その後、知事へ資格登録へ(費用:約37,000円分=収入証紙代) ↓ ③宅地建物取引証書の発行手数料(費用:4,500円=交付申請) ↓↓ 晴れて、宅地建物取引証書の交付(受け取れる!) 以上の合計①+②+③≒約70,000円ぐらい やはり宅建士で実際に活躍するには、 国家試験であり、それほどの費用がかかるのでしょうか? また、それほど重要な役割があるのでしょうね? ある程度評価され次のステップアップにもできると思いますので、 お詳しい方、教えてください。