びです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1482701664 の質問に回答いただきありがとうございました。ベストアンサーをtalkingbrain1977さんの回答に選んだつもりでしたが、誤って別の方の回答をベストアンサーに選んでしまいました。申し訳ありませんでした。 今回、回答をお願いしたい質問です。 各校の説明はほぼ同じで下記の通りでした。 「臨床心理士は学術的基盤はしっかりしている。しかしながら、対人コミュニケーションスキルの実技は臨床心理士となるために取得する単位に含まれていない(実技のカリキュラムはあるが必須単位では無い)。よって臨床心理士のカウンセリング実技のスキルはその臨床心理士の自身による学習と実績に基づいて形成されるものであり、臨床心理士の資格を持ってして、心理カウンセリングの実技スキルを備えている事とはイコールでは無い。」 というものです。 まず一つ目の質問は「上記の説明は正しいですか?」 二つ目の質問です。 お知り合いの「活躍されているカウンセラー」の方の収益ですが、以下の皮算用は大まかにおいて正しいですか? カウンセリングの頻度、単価、講習会の頻度、単価などに関してコメントを頂けますと嬉しく思います。 もちろん実績を積んで高い評価を得ている方という前提です。 ・3件(3時間)/日のカウンセリング 5000円/h ・週5日稼働 ・講習会・セミナーを1回(2時間程度)/月 50,000円/回 カウンセリング: 3(回)×5,000(円)×240(年間稼働日)=360万円 講習会: 12(回)×50,000(円)=60万円 計420万円 収入はこの420万円からカウンセリングルームの賃料などの経費を引いた分。 私が心理カウンセラーを生業にしたいとまじめに検討している理由は、私自身うつ病と診断され半年間休職した経験や、大病を患って訪問看護を受けた経験から、その時の看護師の方やカウンセラーの方(この方は臨床心理士でした)に大きな感謝の念を持ったからです。 私の企業人としての30年間は競争に明け暮れた日々でした。 今、私は人のためになる仕事がしたいと心から思います。 しかしながら、家庭を支えなければならないという事も現実です。 長文になり、申し訳ありません。 以上2つの質問への回答、及びどんな事でもかまいませんのでアドバイスを頂けますと幸いです。 よろしくお願いいたします。