エージェントの方に協力をしていただいています。 そのエージェントから、営業職の企業を紹介されるのですが、個人的に営業はあまりいいイメージがないため、避けたいなと感じている部分が少なからずあります。 そこで先日、そのエージェントにやはり新卒は営業職に就くしかないのでしょうかと質問したところ、そういうわけではないし、ITエンジニアやサービス職に就く人もいると仰っていました。 しかしながら、新卒の大体7,8割くらいは営業職に就きキャリアアップしていくものだと仰っていました。 ここで疑問に感じたことが、7,8割くらいが営業職に就くことは本当なのでしょうか。 まずもってこのエージェントが果たして本当に頼っていいものなのか、信憑性が高い情報を発信しているのか不安になりました。 加えて、営業といっても全てが飛び込みで行くものではなく、反響営業のように従来からお付き合いしている人と関わるため、そこまで負担はないと仰っていました。 駄文になってすみません。私が聞きたいことは、 ①新卒の大体7,8割くらいが営業職に就くのは本当なのか。 ②反響営業は飛び込みの営業と比べて負担が少ないのか です。 長文で拙くなってしまい申し訳ありませんが、回答よろしくお願いします。