ました。 自己採点で30点でした。合格ラインが34〜36点だったので、おそらく不合格です。 もうショックで…。 受けたのは初めてで、今年5月にある資格スクールに入校し、本格的に勉強し、初めの2か月は1日の勉強は6.7時間、その後の模擬試験は40点、39点、38点でした。その後はやり過ぎて疲れきってしまって、1日2時間程度になり、模擬試験も30点、35点、38点で終わってました。 ちょっと、たかを括ってしまいました。 本番では試験場の雰囲気に飲まれ、焦ってしまったし、良くみたらわかった問題も落としてしまいました。あと、後半に向けて集中して勉強すれば良かったかもと思いました。 来年も再チャレンジするつもりです。 入った資格スクールの費用は22万。資格の勉強も初めてで、他の所より高いので、勉強の取り組み方など十分なフォローがあると思い、そこを選びましたが、蓋を開いたら、教材3冊、問題集3冊、講座はオンラインで教材を読み上げた画像が流れる感じでした。 受付に(スクールマネージャーみたいな人)2人いますが、忙しいのか、勉強の仕方の質問も適当にあしらう感じの時があり、費用も高いので、来年は別のところ勉強したいです。費用も程々でどこか良いところがあれば教えていただきたいです。
解決済み
やろうと思います。
回答終了
勉強なんてほとんどしたことありません SNS等で何年も勉強したりウン万円もする講座を受けて34点だの35点だの言ってる人はその人の地頭が悪いんでしょうか? それとも宅建講師が来年も受験するようにわざと合格させないんでしょうか? 来年は行政書士を受けようと思ってるんですが、独学は難しいと聞きました でも変な講師に教わるよりよっぽど自分で勉強した方が良いと宅建の失敗者を見て思いました 行政書士は独学難しいですか?
が、勉強したくて勉強して 勉強するなら資格取得さしたいなと思いますが これて変ですか?
氏名や住所が変わった場合に必要だと思うのですが、期限はありますか? 遅滞なくとか、30日以内と か。 あと、宅建業免許の書換え(知事免許から大臣免許に変更や、商号を変更)の時の期限も教えて下さい。 調べたけどよく分かりませんでした。
れないと書かれているのですが、クーリングオフについて勉強しているとクーリングオフができない場所として宅建業者が売主となり他の宅建業者に媒介または代理の依頼をした時のことが書かれていました。 そもそも媒介と代理では8つの制限の一つであるクーリングオフが適用されないのにこの場合だと場所によっては他の宅建業者に媒介や代理が依頼できてしまいます。 私はここに矛盾を覚えてしまっています。まだ、宅建業法についてしか学んでいないので、どなたか分かりやすく教えていただければ助かります。 なおこの内容は教科書に書かれていたことなので教科書の内容の矛盾箇所も添付しておきます。
んオススメのテキストを1.参考書、2.問題集、3.その他、という感じで教えてください!前提条件は以下の通り です。 ・週休2日のサラリーマン。平日も頑張れば1時間くらい勉強できる。土日は合計で6時間くらい勉強したい。 ・取得済み資格/ビジネス実務法務検定2級/貸金業務取扱主任者/FP2級
点は35点でした。予備校のおおまかな予想は35~36点でした 34点のみとしてるとこもちらほらありました 他にも予備校なども下方修正したとこはあっても 上方修正したとこはなくて 合格できるのでは?という気持ちもありました。 いわゆるフライング発表は見ずに当日見ようと思ってたんですが どうしても気になってしまい見たら 36点。合格率17%となってました 見た瞬間は、ショックというより36で17%は高いなと 思ってたんですが、問題48の統計問題は没問として 全員正解とする。となっていて 翌日、Twitterとかでは歓喜の声とか見て正直しんどかったです。 Twitterで同じく受けたフォロワーの人も自己採点35点 だったんですが、この方は没で+1点で36点で合格だったようです。 素直に喜べませんでした 予備校の講師の方で35点1点予想の方も没問がなければ。。。 35点だったと言ってたり、何か個人的に思うのは 試験終了時の段階で35点の人とかいて機構側の出題側のミスで 1点+されて繰り上げ合格って何か違う様に思えてなりません。 没がなければ35点だったのは間違いないようで別な意味で 凄い悔しいです! この気持ち、苛立ちはどうすれば消えるでしょうか?
いので未だに何も手をつけていません。 代わりにこういう手続きを、書類の取得から登録まで代理でやってくれる会社ってあったりしますか?
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