指し、目下、勉強中なのですが、簿記論を通して、税理士の勉強が少し、簡単に感じています。 このままいけば、来年の8月にある税理士簿記論試験には、パスできそうですが、税理士の資格ではなく、公認会計士の資格に変更しようか、今、悩んでいます。 TACで受講しているのですが、TACの窓口で相談した当初、税理士は頑張ればとれるが、会計士は、何年やっても受からない人がいるというアドバイスを受け、会計士は、超難関である。地頭がよくなくては受からない。という結論に達し、年齢的なこともあり、手堅く税理士の資格を取ろうと心に決めたのですが、税理士講座を受講して半年経ち、改めて簿記論が簡単だと思えてなりません。 少し、拍子抜けしている感もあります。 実は、税理士の講座を受ける前は、国立の医学部の再受験の勉強をしていた者です。 医学部は、金銭的、年齢的、学力的、にも総合的に判断して、断念いたしました。40を過ぎたのだし、税金が使われる国立大学には、私のようなおじさんよりも、若い方のほうが医学部に入学したほうが、世の中の役に立つであろうという思いもあり、若い方に道を譲る選択肢を選びました。 そのような経緯もあり、医学部の勉強に比べると税理士の勉強は、簡単に思えてしまいます。 公認会計士も医師、司法試験、に並ぶ、国家試験3大資格ということもあり、しり込みしていたのですが、税理士の勉強も半年以上が経過するなか、本当に、会計士は手の届かない資格なのか?それとも医学部よりも簡単で努力次第では、狙える資格なのか、皆さんの判断を今後の参考にしたく、質問した次第です。 まとめると、 医学部再受験を諦めたものですが、現在、税理士試験の勉強をしていて、簡単に思えるので、会計士の資格にシフトしようか迷っているのですが、会計士とは、どれくらい難しい資格なのでしょうか? また、努力すれば、報われる資格といえるのでしょうか? という事です。 今の私の現状を鑑みて、会計士を狙ってもよいでしょうか? 皆様のご意見を聞かせていただけると助かります。 どうか建設的なアドバイスを頂けると幸いです。 よろしくお願いいたします。
解決済み
働きながらの合格を目指したいそうなのですが、ものすごく失礼ですが彼の性格では無理なのでは?と思うのです。 というのも努力が苦手なのです。 学生時代の部活も練習や努力が嫌だと辞めてしまったと言っていましたし、これまでにも宅建に2回申し込み、2回とも1ヶ月程勉強してその後やる気がなくなり記念受験。 まず、資格取得を目指す理由が一発逆転を狙っているからのようです…(宅建の時も含め) 現在工場で働いていますが転職したいそうで、そのためには資格が資格がといいます。 資格はなくても転職できるし挑戦してみたら?といいますが資格がないとやる気が出ない等言い正直イライラします。笑 とりあえず簿記3級を目指してみよう、参考書買いに行こうと言ったのですが、今日はまだいい。と本当にやる気はあるのか…と思ってしまいます。 公認会計士は宅建の難易度とは比にならないでしょうし、勉強に専念して受験する方でも中々合格は難しいと聞きます。私も士業なので、物凄い勉強時間と忍耐が必要だと理解しております。 仕事をしてもらいながらであれば予備校代や生活費等は私が工面できるので良いのですが、さすがに仕事を辞めて勉強に専念させてあげれる経済力はありません。 正直今のままの彼では受からないと思います。 最終学歴も工業高校卒ですし、恐らく地頭が良いタイプでもありません。 このような状況からでも勉強させる価値はあるのでしょうか。やりたい事ならやらせてあげたいのですが、現実的にあり得ないのであれば他の道を見つけてほしいのです。 人間って変われるものなのでしょうか…
回答終了
どの学部が最も適しているか教えて下さい。 ②また、大学在学中に資格を取るつもりなのですが、商社就職(就活)に有利な資格があれば教えて下さい。今のところ、大学生活を有意義に過ごすためにも公認会計士資格の取得を考えています。 自分は大学卒業後に留学も考えています。よろしくお願いします。
ついて、長文の質問となりますがお読みいただけると幸いです。 最近、就活の第一歩として自己分析を行うべ くキミスカというサイトの適性検査を受験したところ、思った以上にシビアな判定を下されました。 概要を書くと ・向上心がない ・フットワークが重い ・リーダーシップがとれない(サークルで部長をやっているのでこの点は本当にショックでした) ・クリエイティブな仕事には向かない ・精神的ストレス耐性が異常に低く(平均のわずか半分程度)、ノルマや締め切りといったプレッシャーのある業務に携わることは困難 ・ビジネスの世界での戦闘力は下位15%程度に入る ・長所をあげるとすれば、几帳面で意志が強く、思いやりがあるといった点 といった感じです。 少しは自覚していた点も有りましたが、ここまで自分がビジネスパーソンとしての資質を欠いた人間であるとは思わず、ガックリと来てしまいました。 かといって無職になるわけにもいかないので、普通の就活を止めて心機一転、3年秋から公認会計士を目指すことを考えています。 理由は主に、以下の4点です。 1.専攻が財務会計なので、大学で学んだことを仕事に活かせるのは喜ばしい 2.営業ノルマもなく安定した収入が見込める、初任給も比較的高額 3.筆記試験に合格すれば就職もそれほど難しくない(もちろん例外があることは承知です) 4.自分の長所である几帳面な性格を良いほうに活かしやすい 会計士なめてるのか!と突っ込みが入りそうですが、知り合いの会計士志望者が辛そうにしているのを見ているので楽ではないことは百も承知です。試験科目、勉強量の多さは存じ上げております。 3年から会計士の勉強を始めるのは遅いスタートであることも自覚しています。 しかし、このことを親や就活を終えた先輩に話すと「一橋大生として新卒で就活できるチャンスを捨てるな」「まずは普通に就活してから考えよう、学歴が勿体ない」との返答でした。 新卒を無駄にするのは勿体ないというのは一理有りますが、 前述のようなマイナス要素を多く備えているとコンピュータに客観的に判断されるような人間が普通に就活して、まともな企業に行けるほど就活は甘くないと思います。学歴など今のシビアな日本では面接の前段階でしか通用しませんし。 長くなりましたが、現時点で将来のキャリアとして考えているのは以下の3パターンです。 大学院進学は、経済的な事情を考えると選択肢には入りません。 A 夏までにゼミ以外の単位を取り終え、秋からダブスク開始。就活は完全に捨てひたすら在学中の合格を目指す B 3年次は普通に就活、4年の今頃で内定がなければ会計士の勉強にシフト。卒業後の会計士浪人1年目での合格を目指す C Bとほぼ同じだが、新卒を捨てるリスクを鑑みて卒業を1年のばす。事実上の就留を経て合格を目指す。経済的負担が大きいのがネック 以下のA~Cのどれが良いか、理由や体験談等もあわせてご教示ください。 親戚や大学の人間以外の意見が聞きたいです。こんな自分ですが、お力添えいただけると幸いです。
在学時には日商簿記二級を取得しました。進路を決める際には、簿記を活かした仕事(金融系? )がしたいと考え、その中でも会計士、税理士を目標に大学に進んで勉強することにしました。現在は、日商簿記検定1級を目指しています。 しかし、勉強していくうちに「自分はこの道で本当によかったのか?進学しなくても就職でよかったんじゃないのか?簿記は向いていないんじゃないか?簿記一級の問題も解けないで、会計士、税理士なんてよく言えたものだ・・・」と思います。大学には公認会計士の先生が直接指導してくれる環境が整っています。先生は、努力できるかできないかだけと言っていました。私もその通りだと思います。実際に高校時代に部活を通じて私自身がそれを実感したからです。でも、私には会計士や税理士を最後まで目指す覚悟が決まりません。つらい勉強から気持ちが揺らいでしまうのです。 大学には私以外にも会計士・税理士、簿記一級を目指す人もいて、みんな朝早くから夜遅くまで勉強に励んでいます。私はその姿を見て、これを四年間続けていく自信がないし、精神的にもたない・・・と思うのが現在の心境です。でも、日商簿記一級だけは必ず取りたいと思っています。 ここで、質問なのですが、①日商簿記一級を取得するだけでも就活をする際に武器になりますか?②また、意志が揺らいでしまうような私には、会計士などの高みを目指さず、普通にサラリーマンをやるのがいいのでしょうか?(簿記を活かした仕事がしたいけれど、会計士や税理士にならない限り活かしきれない気もします。)③最近は、国税専門官にも興味がありますが、商業高校出身なので、中学以来まともに一般教養を勉強していません。公務員試験対策を2年の後半から目指すのは遅いでしょうか?専門官も難関だとは聞いています。 あと、これも出きればお答えしていただけると嬉しいのですが、最近幸せとは何かについても考えてしまいます。幸せとは何だと思いますか?お金ですか?私は将来を見据えるうえでお金について考えてしまいます。会計士や税理士を目指した理由の中に年収がよさそうだからという、甘い考えもありました。 文章を書くのが下手ですみません。見ていただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
ことがあります。 難関大学に通っていても公認会計士や司法試験などの国家試験に受からない人がいる一方、偏差値50くらいの大学から受かる人がいます。 厳しい受験を勝ち抜いてきた難関大学の学生の方が努力が出来る人や要領が良い人が多いと思うので合格率が高いと思ったのですが、実際には偏差値と合格率が比例していない大学もあります。 これらの違いは、なぜ起きるんですか? 大学の資格勉強へのサポートの質で結構変わってくるのでしょうか? 別でスクールに通うなら大学のサポートはあってもなくてもあまり変わらない気もしますが... 教えてください!
現在不動産会社で営業をしています。 今、働いてまだ1年ですが、不動産業に物足りなさを感じています。 毎月、給料はおおよそ20~多い時で30 歩合制なので頑張り次第で上がります。 物足りなさというのは、忙しくないからか、自分でも理由は不明。 正直毎日あんまり面白くないです。 仕事を面白さを基準に決めている訳ではありませんが、もっと他の仕事をしてみたいと思っています。 しかし、色んな仕事をしてしまうと履歴にも響くので、コロコロは変えたくありません。(本当は本当にいろんな仕事をしてみたいですが、コロコロ変えると評判も悪いので) そこで、すぱっと仕事を一度やめて、資格を取るために時間を作ってみようかと思っています。(仕事をしながら勉強というような容量は持ち合わせておりません) ただ、願望としては26歳くらいでの結婚、出産の為 無意味か?とも思っています。 その資格を、子供が落ち着いてから活かせるくらいの資格なら、とる価値はあるのかと考えていまして、相応しい資格は何かと選んでいるところです。 その26歳に結婚したいと思っている彼とはまだまだ3年の仲ですが、いずれは結婚と思っており、その彼は不動産会社の社長息子でして、結婚してからいつか役に立てればとも思っております。 聞けば司法書士より税理士の方が嬉しいかな。と言われました。 一番欲しいのは公認会計士と言われましたが(彼のお父さんにも)、さすがに公認会計士はレベルが高すぎて私の頭では追いつかない(実務経験を積むというところも厳しそう)と諦めました。 税理士か司法書士、もしくは他におすすめの資格ございましたら教えてください。
学受験を使って国家公務員になるかとても迷っています。 自分は絶対公認心理師になりたいという意思はなく、どちらかと言うと国家資格だから持っておいた方が後々都合がいいのかな位の感覚でいます。しかし、公認心理師になるためには大学院まで行かないとだめで、自分にそこまでしてなりたいかと言われると……って感じです。ただ国家資格と心理学のエキスパートという響に引かれているだけです。 一方この間、国家公務員になる道もありだなとも思い始めてきました。もちろん心理学を使って受験するつもりではいます。 恐らくとても賢い人や努力家な人は、公認心理師を目指しながら国家資格の勉強も出来ることでしょう。しかしながら、自分は大学受験を終えてから燃え尽き症候群となってしまい、勉学に一切やる気が起きていない状況です。(まだ2年ということもありますが) 自分で言うのもあれですけど、通っている大学は国公立で恐らく旧帝の次くらいのレベルの所なため、勉強が出来ないわけではありません。受験生の時は平日は6時間、休日は10時間以上欠かさず毎日勉強してきたため、多分本気で目指せばどちらもなれるとは思います。もちろん公認心理師や国家公務員が甘くないことくらい知っていますが。そのため、自分の意思次第でどうにでもなりそうなのですが、それ故に決めかねています。 どちらもなんて欲張ってしまうともう頑張れなさそうなので出来ればどちらかに絞りたいのですが、どちらの道がいいのでしょうか。
順に並べてください。お願いいたします。
自動車、半導体、・・・)医者・弁護士・公認会計士・大学教授など社会一般では上層は東大卒や慶応義塾卒に占められているのが現状です。 あれ京大は?て思う人も多いと思いますが、東大崩れや東京主義、地頭のよい内部生徒のせいか京都大学より慶応大や早稲田大のほうが各業界で活躍するのが現状です。 東大・慶大、、、、、京都・早稲田・一橋・東工は超一流企業課長候補で1000万円OVERです。企業幹部 東大慶大医大は大企業幹部候補、先生業(会計士や弁護士とか政治家)など マーチ・かんかん同立は大企業職員、中堅企業企業幹部候補 日東駒専はホワイトカラー、無名大学・高卒はブルーカラーです。 まあだいたいです、給与水準の平均的なものは学歴・職階に比例しているので平均すれば学歴水準=収入水準です http://www.geocities.jp/gakureking/pre.html
131~140件 / 166件中
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