(1)2021年4月1日に業務用パソコン¥1,200,000を購入し、代金は設置等に関する諸費用¥300,000とともに小切手を振り出して支払った。なお、減価償却は定率法(償却率20%)で行い、間接法で記帳する。 (2)2024年4月1日に上記の業務用パソコンに記憶装置を増設し、代金¥132,000を現金で支払った。なお、記憶装置の取付けは改良(資本的支出)として処理した。 (3)2024年11月24日に上記の業務用パソコンを修理に出し、修理代¥30,000を現金で支払った。 (4)2026年4月1日に上記の業務用パソコンを¥500,000で売却し、代金は月末に受け取ることとした。