今年度より委託先の不動産屋にて社員として働きはじめました。 業務委託期間は、従業員名簿に乗せていないと言われてショック受けてましたが、『なんとかうまくやるから大丈夫だよー』と会社から言われましたがそんなこと可能なのでしょうか? 実際業務委託で2年ほど月10件くらいのペースで動いてたので実務経験はあるのですが、、
回答終了
もやっています。キャリアは9年。数年前に宅地建物取引士にもなり、賃貸も売買も営業から契約までこなしています。できない仕事はほとんどありません。 しかし、飛び込み営業で来られた方に「売買担当の方いらっしゃいますか?」や「営業の方いらっしゃいますか?」と言われたり、「事務の女の子」と言われたりします。 軽く流していますが、自分が頼りなさそうに見えるのかな…と気になってしまっています。 名刺には、代表以外全員役職を書いていない為、私も役職や部署などは書かず宅地建物取引士とだけ書いています。 たまに名刺を渡すと「失礼しました」と相手の態度が変わるのもショックです。 やっぱり頼りなさそうに見えているのでしょうか?女性なので事務だと決め付けられているのでしょうか? 同じような思いをされている方はいますか?
解決済み
営業・事務として働いていますが、この業界は休日は平日が多く週休1〜2、会社から貰える給料も大して良くないです。個人的な営業をし、ポケットマネーを得ている方はいるようですが… 試しに他の業種での営業の求人を探してみた所、休みは多いし有給も取りやすい、募集に出てる給料も不動産に比べて多いです。独立するつもりもありませんので、一生会社に雇われ続けるのであればそちらの方が安定的だと考えるようになってきました。 宅建取る時にも苦労しましたし、今後も税金や相続等日々勉強が必要な大変な仕事だと思うのですがどうして不動産屋はこんなにも安い給料の会社が多いのでしょうか?
、居宅介護支援事業者を新設する構想があります。 ケアマネさんを雇ってはじめます。 利用者さんを集める事は、元来の事業で高齢者の方 の住居の紹介をしている事から、非常に集客できる環境にはあると思っています。 もしも、利用者さんの確保に不安がない場合、居宅を新設して事業として成立するでしょうか?
職に就きたいです。 そのためには、大手の不動産屋かデベロッパーに就職するべきだと考えました。 しかし、そのような企業への就職は、学歴的に不利な状況です。 大手は、国立大や早慶などから採用することが多いです。 恥ずかしながら私は日東駒専レベルの大学で社会学を専攻しております。 現在一年生です。 でもやはり、都市計画、まちづくりをするという夢をあきらめきれないので、上位校の人たちとの学歴差を埋めるために、資格の取得をすることにしました。 そこで、そのような業種に使えそうな資格を調べたところ、不動産鑑定士、一級建築士、宅地建物取引主任者、中小企業診断士等が上がりました。 学科の関係で、建築士は取れないので、不動産鑑定士、宅地建物取引主任者、中小企業診断士という選択肢になるのですが、どの資格を取るのが最適でしょうか? 私の考えとしては、まず一年次に宅建を取って、その後ダブルスクールで不動産鑑定士を目指そうと思っているのですが、どうでしょうか? 皆様の知恵をお貸しください。 キーワード 三井不動産 三菱地所 住友不動産 東急不動産 野村不動産ホールディングス 東京建物 資格 就職活動 就活 早稲田 慶応 MARCH 日本 東洋 駒沢 専修
来不動産系か開発系の大手企業(三菱地所など)に行きたいなと思っています。 そこで質問なんですが、不動産系か開発系のどちらが将来安定するのでしょうか? また就職する際に資格を持っておこうと思います。 宅建は取りたいと思っているのですが、司法書士はどうなのでしょうか?恐ろしく難しいと聞いていますが、在学中に取得できた場合その難易度分は就職に有利になるでしょうか? 私の父も大手で宅地開発に携わっていましたがおととし亡くなりました。私も父と同じように活躍したいので、猛勉強に励む覚悟はあります。他にも取っておいたほうがいいという資格や技術があればご教授お願いいたします。
いて会社から一目置かれていて重宝された存在です。 他の社員は休憩中にアプリやらテキストやらで勉強していて、一年間勉強しているなんて人もいますし、3回目とか5回目の受験ですなんて社員もいますが、そこまで難しい資格なのでしょうか?
」とか言ったらしいです ちなみに不動産屋さんで うかりました 企業にもよりますが面接でそんなこと言っていいのか?と思いました
ーに唆されて、詐欺まがいの不動産取引に巻き込まれる恐れってないでしょうか? 自宅の建売を購入する際、重説を宅建士から受けましたが、IT重説においても最低、自分で案件を調査する必要はあると思います。
1,301~1,310件 / 6,423件中
この条件の求人をもっと見る
1
続きを見る
2
3
不動産営業の志望動機の例文を紹介!未経験者の書き方や注意点も解説
選考対策
不動産営業に転職する際は、志望動機が重視されます。しかし、どのように書けばよいか分からない人も多いでしょ...続きを見る
2023-06-21
不動産鑑定士の将来性は?現状や今後の動向、仕事内容について解説
仕事を知る
不動産鑑定士は、土地や建物の取引ニーズに対応し、当該不動産の適正価値を鑑定する専門家です。国家資格として...続きを見る
2023-08-08
不動産業界に将来性はない?業界の課題と現状、今後の展望を解説
不動産業界への転職に興味があるものの、将来性がないという話を見聞きして不安を感じている人もいるかもしれま...続きを見る
2023-09-01
不動産営業に向いてるのはどんな人?仕事内容や転職のポイントも
不動産営業が気になっているのであれば、向いてる人の特徴を理解しておくのがおすすめです。自分に適性があると...続きを見る
2022-12-28
不動産営業の年収は?高いと言われる理由と年収アップのポイント
不動産営業は商材の金額が大きいことも多く、年収が高い職業とされています。データから見る平均年収や、高い年...続きを見る
2023-03-31
不動産営業ってどんな仕事?挑戦するなら知っておきたい基礎知識
キャリアチェンジの選択肢として、高収入が期待できる不動産営業を選択肢に入れている人もいるでしょう。不動産...続きを見る
2023-04-03
不動産業界への志望動機はどう書く?採用担当に響くコツや例文を紹介
不動産業界への転職を目指しているなら、志望動機の書き方を押さえておきましょう。自分が目指している仕事の種...続きを見る
不動産鑑定士に向いている人の特徴は?仕事内容や資格について解説
不動産鑑定士を目指そうと考えているのなら、向いている人の特徴を知っておくのがおすすめです。仕事内容や必要...続きを見る
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です