す。 仕事の内容は 搬入されてきた商品を 倉庫に種類ごとメーカーごとに分けて 整理することです。 昨日の作業中に店内担当の主任に 「これはファンヒーターだから場所が違うぞ!」と言われたので動かしました。 しかし、その商品の箱には 石油ストーブとも書いてありました。 なので倉庫担当の社員に 「よくわかんないんで、また聞いといてください」 と言って時間でしたので 帰りました。 今日朝出社すると主任に 呼ばれ 「あれはファンヒーターだから!!言われたとおりにすればいいんだよ!俺が結婚して丸くなっててよかったな!!じゃなかったら倉庫のやつらみんなボコボコだからな!!殺すぞ!!」と言われました。 素直に疑問に思ったことを 聞いただけなのに.... たしかに以前もその主任に倉庫の社員とアルバイトを集められて注意されていざこざしています。 しかし、殺すとかボコボコという言葉がすぐ出てくるような人が主任をやっているなんて正直どういう会社なんだ??と思いました。 いつか本当に手を出されそうな気がして正直びびってます.... 社会では当たり前かもしれませんが、自分はこれからどうすればいいかわかりません... 誰か教えてください...
解決済み
業員を準備が出来次第、 訴えようと思います。 悪意、故意、使用者責任・・・ どういう方法でどの程度の時間や金額になるのかねぇ? (ざっとこんな事です) 1人だけTPOに関係なく大声を張り上げる男性従業員、 おそらくマネージャーという立場。受忍限度内で営業している 他の従業員と同じ発声レベルにする様、ENEOSのHPから 依頼したところ、更に大声を張り上げる態度。 その後は1人だけ大声を出さなければ仕事が出来ない理由の 説明責任にも、本人に態度を改める気がなければ異動させるか 解雇する様にといった数十回の連絡にも会社は無視?!本人は同じ反応。 次に区役所、石油連盟、警察等の第三者機関を通して 数十回と注意しても、(ENEOSの行動指針にも違反しながらも) 個人的感情、嫌がらせを含めて「オーライ」以外は「トオー」「ター」「オー」という 遠吠えの様な、サイレンの様なものを響くように連発(「有難う御座いました」という意味らしい)。 2、3軒先どころか・・・。 こんな態度でも、ある第三者機関には「近隣には配慮している」と回答。 最近では通常より語尾を伸ばし始めたり、他の従業員(=部下)にも 同じ行動をする様に促したらしく、賛同した?!もう1人も上記の態度を する傾向に。 大声を出さなくても他の手段もあるし、それを提案しても変えないENEOS。 まさに営業妨害ならぬ生活妨害。生存権の侵害!! ガソリンスタンドは受忍限度内でさえ迷惑な事もあるけど、それは仕方ないとして、 この喧嘩を売る態度は何?って感じ。 子供が騒いだり工事中や建設現場の機械音と違って、これは悪意の塊マネージャー。
楽しく幸せに暮らせるように、あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているん です。そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる? 今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。 この衝撃的なセリフは過去に何度かネットで話題になったことがありましたが、どの時代よりも2016年の日本の現状をつぶさに表しています。 ◆「安い給料で働き」 例えば「安い給料で働き」という部分に関しては、19日に衆議院を通過した派遣法改正案では、現在派遣期間が最長3年とされ、その後は正社員として雇用することが義務付け(※別の人であっても同一ポストでの派遣の受け入れは不可)られていた製造業や一般事務などの派遣労働者を、人さえ変えれば派遣の受け入れを継続できるようになりました。 これは派遣社員側からすると、3年後には正社員として雇用されなければ別の職場に移る他、同一雇用先の別の課で働くことも認められるため、一生派遣社員としてたらい回しにされながら働き続ける他なくなる可能性が強く指摘されています。 これまでは専門性が高いとして契約更新で無期限に働けていたソフトウエア開発や秘書、財務処理、書籍等の制作・編集、通訳などの「専門二十六業務」の区分も撤廃されることから、現在の職場から雇い止めを通告されるケースが法案成立前から相次いでおり、雇用の不安定化がさらに進むことが予想されています。 派遣社員は正社員より低賃金の場合がほとんど。社会保険やボーナスなどの福利厚生も正社員に比べて低いか全くない場合が多く、同一労働同一賃金という原則はズタズタに引き裂かれているのが現状です。この派遣法改正案はそうした身分の違いを固定化し、格差社会をさらに推し進め、ワーキングプアをこれまで以上に生み出すことは間違いありません。 払う」 「高い税金を払う」ことに関してはもはや何も言う必要がないでしょう。2014年4月1日に8%に引き上げられた消費税は2017年4月1日に10%にさらに引き上げられることを安倍政権が決定しています。景気条項も削除されており、先送りはありません。 6月18日に厚生労働省が発表した4月の毎月勤労統計調査の確報値によると、実質賃金指数は前年同月に比べて0.1%減。速報値では0.1%増とされ、「2年ぶりにプラスに転じた」とアベノミクスの成果にはしゃぐ声もありましたが、実際は24ヶ月連続の減少という結果に終わっています。 こうした増税と労働環境の悪化がさらに続けば景気がさらに悪化することは間違いありません。アベノミクスの成果として取りざたされる株価の上昇も、恩恵を受けられるのは株を保有できる企業や富裕層。つまり、将来にわたって格差や貧困はさらに拡大し、固定されることとなります。 ◆「戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの」 直接攻め込まれなくとも、集団的自衛権を発動して武力行使のできる国へと日本は現在変貌しようとしています。安倍政権は集団的自衛権の行使要件となる「存立危機事態」を石油不足にまで拡大。「国民の生死に関わるような深刻、重大な影響が生じるかどうか」で判断するとしながらも極めて定義が曖昧なままとなっており、無制限の拡大が強く懸念されているのが現状です。 さらには「アメリカ合衆国へのサイバー攻撃であったとしても集団的自衛権を発動し、通常兵器での反撃も行う」と防衛省が答弁するなど、歯止めがかかる様子は全くありません。 また、10日には改正防衛省設置法が成立。武器の輸出や他国との共同開発を原則解禁とした「防衛装備移転三原則」を受け、国内の防衛企業の海外戦略の支援や他国との交渉窓口となるなど、武器輸出の司令塔的な役割を担う「防衛装備庁」が新設されることとなり、軍需産業のさらなる強化を目指しています。 ◆「今のままずーっと愚かでいてくれればいいの」 さらに6月8日、文部科学省は全国に86ある国立大に対して文系学部の廃止などの組織改革を進めることを求める通知を出しました。 「日本を取り巻く社会経済状況が急激に変化する中、大学は社会が必要とする人材を育てる必要がある」との言い分ですが、実学のみに特化して哲学や文学、社会学などを学ぶ機会を失わせることは、国民自らが社会にある問題点を見出し、自ら考える知性などは不要だと言っているようなもので、大学を単に交換可能な人材を大量生産するだけの装置へと変貌させて行くことになります。 女王の教室、、 懐かしいですね、 10年前に言われた世界は今現実的になってないですか?
についてなんですが、毎日ルーティンで配送する仕事があるのですが、その日の気分によって出発時間が異なりイライラします。 昨日なんて9時には準備完了して出発できるはずなのに、店舗の中で新聞読んでたり、空を眺めてたりと明らかに時間稼ぎをしています。社員なのに許せません。社長が命令して初めて動くといった感じです。私は完全になめられてます。 どう改善させたら良いか分かりません。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
石油王になるにはどうしたらいいですか。 高校生です。今やるべき事を教えてください。
うか。 働き始めたのが今月の一日からだったからですかね? でも先日給与明細の見方とか説明されたんですけど、どういうことなのでしょうか。
中小企業の商社営業マンをしています。 手取り15.6万で、最近はボーナスは年間2〜3.5か月くらいです。 やりたいわけでもなく、もともとやりたかった業界を親に反対され、安定してそうだし残業少なそうと軽い気持ちで入社しました。 入ってみると残業は夜10時以降しかつかなく、みなし残業代15000円のみで、今は60〜70時間ほど残業しています。 来年以降目標が倍になり、先輩たちはさらに残業しています。 趣味と仕事は切り離すという気持ちでやってきましたが、やっぱりやりたい気持ちが消えなく、とにかく車が好きなので、業界としては販売店かカー用品店、石油会社系が主だと思います。 甘い部分もあるとは思いますが、今まで親に心配かけたくない、喜んでもらいたい気持ちでなるべく親の意見を聞いてきました。 しかし結局働くのは自分であるし、考え方は人それぞれで、親が正解とは限らないという気持ちになりました。 独身で彼女もいなく、結婚願望もあまりありませんが、皆さんなら安定した会社の正社員捨てても、挑戦してみますか? 芸人になるとかそこまで激しい挑戦ではないからやってみようという気持ちなのですが。 始めての就職というのもありましたが、全く興味ない業界ではいまひとつ、興味ある業界とはがんばれる度合いが違うというかモチベーションやら、本当に詳しくなりたいという好奇心が全くおきません。
求人の検索結果を見る
ボーナスがない会社はやばい?会社の特徴と働くメリット・デメリットを解説
働き方を考える
毎年ボーナスが支給される会社は多くあり、仕事のモチベーションにしている人もいるでしょう。一方で、ボーナス...続きを見る
2024-04-24
グループ会社とはどのような会社?メリットや転職のポイントも紹介
仕事を知る
就職先や転職先を探すとき、会社の関係性を表す言葉の意味に悩んだ経験がある人もいるのではないでしょうか。そ...続きを見る
2024-02-13
上場会社とは。意味やメリット、転職する際の注意点を知ろう
法律とお金
転職先を探している人の中には、上場会社が気になっている人もいるのではないでしょうか。上場会社とは何かを知...続きを見る
2023-01-12
有限会社と株式会社の違いは?転職活動に役立つポイントを解説
求人を見ていると、一口に会社といっても有限会社と株式会社があることに気付きます。株式会社はともかく、有限...続きを見る
2022-12-16
離職率が高い会社は何がいけないのか?原因とデメリットを解説
会社が公表する情報に「離職率」があります。離職率が高いと、不安に感じる人もいるでしょう。なぜ離職率が高く...続きを見る
2024-01-16
人材会社で働きたい!4つのビジネス形態と必要とされるスキルを解説
人材会社とは、ニーズに合う人材を求める企業とスキルを生かして働きたい求職者をつなげる会社です。形態は主に...続きを見る
2023-05-26
自主退職と会社都合の違いとは?退職前後の違いから退職手続きまで
自主退職と会社都合による退職との違いは、「離職理由が自分に起因するのか、会社に起因するのか」という点です...続きを見る
会社が倒産しそうなときの対策は?転職のタイミングや注意点を解説
勤めている会社が倒産しそうだと感じたら、どうすればよいのでしょうか。今すぐ辞めた方がよいのではと考えがち...続きを見る
2024-03-01
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です