解決済み
回答終了
が命懸けで政権を追い詰めました。 しかし、日本では東京新聞の記者のように政権から会見拒否されても、 大きな騒動にもなりません。 最早、ナチスの時代のドイツに似てきたように感じてもいます。 日本では、本物のジャーナリストは出てこないのでしょうか?
言っていました。 僕からすれば、新聞記者とて、所属する「社」の論調を変えるわけにはいかない(例えば、朝日新聞が岸田政権を礼賛する等できっこない)ので、「ジャーナリスト」ではなくたんなる「オフィスワーカー」かと思いますがいかがでしょうか?
へ入学したにも関わらず私の将来の夢はジャーナリストです 高専卒業者がジャーナリストになることは可能 でしょうか?また、ジャーナリストになるにはどの大学へ編入すればいいのでしょうか? 回答をお願いします 理系の道に進んでから、自分が本当にやりたいことを見つけました。が、その時にはもう入学していて‥少しでも希望が欲しいです やはり文系の勉強も必要ですよね? お願いします
格などはあるんでしょうか? メディアなどに詳しい方からアンサーを頂ければ幸いです。詳しく書いていただければ尚ありがたいです。よろしくお願いします。
公認会計士か、興味のある仕事かで迷っています。 興味のある仕事は、公務員か民間就職です。 公務員は、外交などに携われる仕事 民間就職は、マスコミ、新聞、テレビなどの会社でジャーナリストや記者のような仕事です。 マスコミ就職や官僚になる大変さを知らない小中学生の頃から何となく憧れのようなものがありました。 高校2年生のころ、強迫性障害という病気を発症し、今まで通りの生活が出来なくなり、目標にしていた大学にも行けず、現在に至ります。 現在も病気を抱えながら生活している状況で、友達も出来そうにありません。 このような特筆すべき経歴も学歴もない、コミュニケーション能力も以前より落ちている状況で、民間就職というのは厳しいと思いますし、外交に携わる仕事に関しても、総合職は限りなく狭き門ですし、慣れたとしても専門職かなという感じです。 数ヶ月前までは名前しか聞いたことのなかった公認会計士という職業ですが、この職業があると知った時、自分がこの一度きりの人生で何かを成し遂げるにはこの仕事かもしれないと思いました。 公認会計士試験は超難関試験と言われているのは十分に理解しています。ただこの試験に合格すれば、大手監査法人への就職も十分可能です。 病気も抱え、コミュニケーション能力もない私が、一般企業の就職で、他の就活生と戦えるとは思えませんが、資格という絶対的な評価を手に入れれば、大手企業に就職し、高い年収を得ることも可能です。 資格予備校の無料体験講義などを受け始め、大学生活を勉強に捧げる覚悟は出来ていますが、本当にこれから40年50年やっていく仕事が、自分が心からやってみたいと思う仕事でなくていいのかと考えると決断しきれません。 マスコミ系の仕事も、大手ではなく志望を下げていけば、取ってくれる企業もあるかもしれませんし、官僚の仕事も総合職ではなく、専門職や一般職であれば、勉強を頑張れば可能性はあるかもしれません。しかしどちらも公認会計士ほどの収入を得られるかと言えば必ずしもそうではないと思います。 公認会計士は、監査法人で働き続けるのではなく、色々なキャリアパスがある仕事だと思うので、その時にまた自分の興味ある仕事を見つけれるのではないかなとも思っています。 父親は税理士をしていて、公認会計士を本気で目指してみて、違うなと思ったら予備校の授業料を無駄にしてでも民間就職に切り替えてもいいし、公認会計士になってみて違うなと思ったら税理士登録もできるわけだし、一度やってみないと何も始まらないよと言ってくれています。 私はやるなら本気で目指そうと思っているので、途中で諦めて民間就職に切り替えるというようなことは考えていません。なので、ここで予備校に入るという決断をすれば、もうこの人生で外交やジャーナリズムに関わる仕事はないのかという考えが過ぎってしまい、そのような考えが出てくる時点で未練があるんじゃないかと思ってしまいます。 昨日、小学生の頃初めて東京に行った時の写真を見返していると、霞ヶ関の省庁、大手町の全国紙の本社、赤坂や新橋のテレビ局に見に行っていました。 その後も東京の旅行に行くたびに何の目的もなく、建物を見るためだけに、見に行ってました。 それを思い返すと、やっぱり自分は幼い頃からずっと変わらずそっちに興味があったんだな〜と思い、本当に公認会計士でいいのだろうかと躊躇してしまいます。 長くなりましたが、アドバイスをください。 公認会計士を目指すならただでさえ遅れをとっている状況なので、GW明けすぐに大学の生協で申し込むつもりで、それまでに決断したいです。
” 新聞、雑誌など、あらゆるメディアに記事や素材を提供する人 (職業)” だとすると、今はそのメディアにブログとかWEBメディアも含まれるのでしょうか。 この職業は、たとえば高城剛=ハイパーメディアクリエイターのように、他人が位置づけてくれるべきものなのでしょうか?(自分からジャーナリストと名乗るべきではない?)
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