料 40,000/68,000/924,000 買入部品 0/16,000/120,000 工場消耗品 ー/ー/8,000 消耗工具器具備品 ー/ー/8,800 ※1 68,000は帳簿棚卸高を示すものであり、実際有高を確認したところ64,800であった。棚卸差額の3,200は原価性のある減耗であり、間接経費として製品原価に算入する。 資料2 賃金給料について(単位・千円) (月初未払高/月末未払高/当月支払高) 直接工賃金(※2) 20,000/36,000/1,164,000 間接工賃金 11,200/16,000/256,000 工場事務員給料 6,400/8,800/88,800 販売員給料 4,000/12,000/228,000 本社事務員給料 0/0/90,400 ※2 消費額のうち172,000は間接労務費とする。 資料3 上記1.2を除く製造原価、販売費、一般管理費について(単位・千円) 外注加工賃 144,000 機械減価償却費 2,016,000(※3) 建物減価償却費 3,436,800(※4) 水道光熱費 69,600(※5) 特許権使用料 16,000(※6) 広告宣伝費 356,000 その他間接労務費 204,000 その他間接経費 218,400 その他販売費 1,213,600 その他一般管理費 989,600 ※3 2,016,000は年間の見積額。 ※4 3,436,800は年間の見積額。このうち、1,113,600は工場分、2,323,200は本社分である。 ※5 このうち28,800は工場分、40,800は本社分 ※6 製品製法に関する特許権使用料であり、直接経費とする。 資料4 製造間接費の配賦について 製造間接費は、予定配賦率を用いて正常配賦しており、その配賦差異は売上原価に賦課する。 解答用紙は写真のような形です。カッコの部分の計算式を教えていただけるとありがたいです! よろしくお願い致します!