います。 まだまだ下っ端なので、今すぐどうこうというワケではないですが、 今後、プレゼン資料やPOP・その他広告やアイデア出しなど 何かしら仕事に役立てる事ができるんじゃないかな?と カラーコーディネーター等、“色”の勉強に興味を持ち始めました。 元々デザイン書なども見るのは好きです。 (が、デザイン関係の知識は全くありません。) 少し調べたところ… ①色に関する検定・資格はいくつかある(主催者が違う等) ②某通信教育のHPで講座の紹介を見ましたが、 (相場が分からないけれど)「高っ!」 結論:どれを目指したら良いのか分からない。 ・その分野が好きだ(興味がある)から。 ・仕事に活かせる“かも”しれないから。 ・どうせ勉強するなら何かしら資格も取れたら良いな。 そんな軽い(?)気持ちですので、余計何を選んだら良いのか 分からないのかもしれません。 何月までに取りたい!などの時間的制限はありません。 独学で勉強するにしても、スクールに通うにしても (いずれにしてもペースはゆっくりだと思います。) 最終的な目標を定めてからじゃないと、ダラダラしてしまいそうです。 ですので、↑上記のような感じなのですが、 興味がある程度の全くの初心者に おすすめのカラー系資格、どれにしたら良いか等の アドバイスを是非ともお願いいたします。 ※色々見て、色彩検定が良いのでは?と思っていますが、 カラーコーディネーター検定も気になります。 パーソナルカラリスト検定は、極めたら(?)いずれ、周りの人とか 簡単に見てあげる事ができるようになるかもしれないし、 それも楽しいかもしれないなぁなど、思っています。
解決済み
簿記3級を受けました。 手応えとしては「まずまずかな」と感じま したが、回答速報を見ながら解き直したと ころ、ミスが目立ちました。 多分、不合格です。 2月の試験を再受験することにしたのですが 、2級3級を併願するかor3級に専念するかor 2級に挑戦するかで悩んでいます。 3級にも合格できないような人が2級を目指 すのは難しいでしょうか。 簿記の勉強は2ヶ月程しかできておらず、今 回の反省点は演習不足だったと感じていま す。 今から頑張れば、2月に2級に合格すること も可能でしょうか? 3級も併せて勉強し直した方がいいでしょう か? それとも3級だけに専念すべきでしょうか? 最終的な目標は2級合格です。 努力次第かとは思いますが、 皆様の実体験やアドバイスをいただけたら と思います。 よろしくお願い致します。
れば当別免許証が下りると聞きましたが、詳しいことが調べてもよくわかりません。取得の流れなどを教えていただけないでしょうか 。
てた書類もその日に間に合わせるようにしてね」と言っています。 が、私自身そのような入社手続き必要書類 を貰った覚えが全くありませんし、探してみても勿論見つかりません。 普通、保証人の書類とは会社から内定者側に渡されて、内定者が保証人に判子を貰ってそれを提出するという流れですよね? 会社が「この日に持ってきて」と言ってきたということは、向こうは私に書類を渡して保証人の説明もしていると思っているということですよね? 私は元々忘れっぽい性格なので、もしかしたら何処かに紛れてるかも、貰ったことを忘れてるだけかもと思わないこともないですが... 流石に必要書類を貰ったら忘れないと思います...。 今まで会社から貰ったら書類は、内定通知、内定証明書、検定過去問、検定教材のみで、 やっぱりよくよく考えても保証人の書類は貰ったこともないしその話が出たこともないのです...。 内定先に失礼のないようにメールしたいのですが、 「私の思い違いかもしれませんが、保証人の書類を頂いた覚えがありません。いつ頃渡されましたでしょうか。」 という文でおかしくないですか
な声や情報を聞きたいです。 現在の私は33歳。独身女性です。 今から翻訳の勉強を始め、将来は実務翻訳の仕事に就きたいと考えています。 翻訳家になるための初期ステップとして、通信講座に申し込むことを考えています。 翻訳学校に通えればいいのですが、仕事の時間に融通がきかないため、通信講座を検討することにしました。 しかし、通信講座でも、半年で受講料は17万かかります。 私にはかなり高額な料金です。 ここは真剣に翻訳家という職業を考えるべきと思い、質問させて頂きました。 宜しくお願い致します。 ★翻訳家の生活は安定している? ★翻訳家になるには33歳は遅い? ★翻訳学校の生徒は何歳ぐらいの人が多い? ★翻訳家として社会で働けるのは何%ぐらい? ★翻訳家という職業は将来失くなってしまわない? ★自分が翻訳家として働けるまで何年かかる? ★翻訳家になるための賢いステップは? ★どんな資格が役に立つ? 長くなりましたがアドバイスを宜しくお願い致します。 質問文が分かり難ければ仰ってくださればありがたいです。 一般の方や、経験者の方、翻訳家の方、それに関する方、どなたからのアドバイスも、大変ありがたくお待ちしています。 どうぞ宜しくお願い致します。
大学に在籍しています。 大学では社会科教育と国語科教育を専攻しており、入学当初は中学校教諭を志望しておりましたが、将来を現実的に見据える時期に入り、自身が本当にやりたいことは何かを考えた結果、海外や異文化交流への関心があるという事と、幼少期からの夢であった「海外で日本語を教えたい」という想いからどうしても離れられなかった事から日本語教師を志すことを決意しました。 今現在の段階では、大学を4年間で卒業した後、420時間の日本語教師養成講座を受講すると同時に、日本語教育能力検定試験を受け、翌年には台湾もしくは中国でキャリアをスタートさせたいと考えております。 日本語教育の現状を十分に理解していないため、見通しが甘いと思われるかもしれません。また、日本語教師を取り巻く様々な苦労や過酷な状況をも把握しておりますが、夢の実現のため一心に努力をする決心です。 本題に入りますが、日本語教師として勤務する上で語学力(勤務国の公用語、英語)はどの程度必要になってくるのでしょうか。 自分なりに調査を重ねた結果、ある程度の語学力は必要だとする意見もあれば、必要ないという見方もありました。求人情報を参照しても、情報は様々です。 もちろん、日本語教育を行う中で、現地の公用語を習得させた方が日本語の教授に役立ち、学習者の理解も深まると思いますし、現地で生活する上ではある程度の語学力は必要不可欠だと考えています。 私は、中国と日本のハーフであり幼い頃中国に住んでいた経験もありますが、殆ど中国語は話せません。 また大学でも中国語の授業を履修したのですが、簡単な日常会話レベルの語学力しか身についておりません。 就職予定まての2年間、中国語力を高めるため勉強していこうと思いますが、現状、海外の日本語学校ではどの程度語学力が求められるのでしょうか。あるいは、特に必要とはされないのでしょうか。 あるのであればどのように授業展開に活用するのか、また現地での語学の研修制度などについてもお聞きできればと思います。 希望としましては、日本語教育に精通している方のご意見をお聞かせ願いたいと思っております。 長文になりましたが、お力添えいただけましたら幸いです。
勤め、今は現場から離れています。 またいつか働く機会があれば教職につきたいですが、今の時点で一歳の子供も居るので講習などは受けられません。 もし次に勤めるさいに更新していないと不利になるんでしょうか?また、更新をずっとしていないと教員免許が無効になってしまう事があるんでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。
。私は今エントリーシートに苦戦している毎日です。 今苦戦しているのは、「人生でぶつかった一番高い 壁とそれをどう乗り越えたか」という質問です。 この壁とは、自分で主体的に、目的・目標を持って行動した時に立ちはだかった課題 の事を聞いている、と聞きました。自分は海外インターンでの言葉の壁の事を書こうと思ったのですが、今回の様な質問で大学受験、語学関係の事を書く人がとても多いと聞きました。なのでこの手の話を使う時は使い方に気をつけろ、とも聞きました。 私は海外インターンには、自分を少しでも変えたい(積極的になりたい)のと、大学で専攻している言語の語学力を上げたいと言う目的がありました。実際、現地に行って簡単な会話でもとても苦戦し、最初は凄く落ち込みましたが、最終的には簡単な事ならスラスラ?話せる様になりました。 しかし、これでは弱いな、と思っています。私がインターンに行ったのは1ヶ月で、実習先の企業には現地人が多かったですが日本語を話せる人がほとんどだったのでそれに甘えてしまい、社内で現地の言葉を使うことはほぼありませんでした。勿論会社の外に出れば日本語は通じないので現地の言葉を使いましたが... それに、上には上がいます。もっと長い間留学やインターンをして、難しい壁にぶつかった人は沢山いると思います。わたしが乗り越えて出来るようになったのはせいぜい簡単な会話です。(あとは検定試験の前回落ちた級に受かった位)ちょっと難しい話になるとすぐに分からなくなります。私よりもっと凄い経験をした人は沢山いるだろうと思いますが、今の所一番の壁はその経験しかありません。 上記の様な話だとやはり弱いでしょうか。それとも少し話を盛って書けば大丈夫でしょうか?もうよく分かりません。 長々と読みづらい文章で失礼します。回答よろしくお願いします。
女です。 以前の職場を上司たちからの虐めにより適応障害になり退職しました。 辞めたては身動きが取れず に家に篭っておりましたが、一年過ぎたあたりから簡単な資格取得(FPや秘書検定)をしていました。 そこで退職理由を人間関係で辞めたと素直に言わない方が良いと参考書などでは見かけます。 ですが2年の無職歴があると前向きな理由が思い浮かびません…。 ありのままを述べるのはやはり危険でしょうか? また前向きな理由を述べる場合、チームワークやコミュニケーション面が前職より優れていて長く勤めたい、というようなことを言おうか考えていました。 しかし何故空白期間がこんなにできたのかと突っ込まれそうだと不安です。 無職期間はありのままを述べるしかないかなと思っていますが、こちらもアドバイスがあればお聞きしたいです。 経験者の方など多くの方にご意見お伺いしたいです。 宜しくお願い致します。
ます。 2つのスクールに資料請求したところ、受講費や教材費の差があり、 どう判断をすればいいか悩んでいます。 Aスクール JNA資格対応 入学金:なし 受講費:60万円弱 (教材費込) 就職/独立開業までサポート。 ネイリスト検定1級取得 までの技術を取得 受講時間:144時間 Bスクール JNA協会認定校 入学金:3万円 受講費:60万円弱 教材費:20万強 独立開業サポート&就職保証制度付き。 ネイリスト検定1級取得 までの技術を取得 受講時間:210時間 AとBとも、カリキュラムはほぼ同じですので、Bの方がそれぞれの技術を より 時間をかけて学べるのかなとは思います。しかし受講時間が長い方が 望ましいのはわかりますが、Bスクールの方は教材費がとても高いのが ひっかかります。これって相場でしょうか? 年齢的にネイルサロンの就職は考えていませんし、自宅でサロンを 開くつもりですので、就職保証は自分には必要ないと思っています。 ただ開業にあたり、せめてネイリスト検定2級は頑張って取得したいと 思っております。 ちなみにAスクールは小規模なスクールですが、Bスクールは首都圏に 数校展開するどちらかというと規模が大きいスクールです。 スクール通学の経験のある方、ネイリストのみなさんのご意見をお聞かせ 頂けるとうれしいです。よろしくお願い致します。
1,091~1,100件 / 1,488件中
この条件の求人をもっと見る
1
続きを見る
2
3
簡単に取得しやすいおすすめの資格とは?効率的な勉強法もチェック
仕事を知る
転職を検討する中で「簡単に取れる資格はないだろうか」と考える人は少なくありません。理想的な転職を実現する...続きを見る
2022-12-16
簡単に取れる資格は役に立つ?将来に生かせる資格を選ぶコツ
多くの資格の中でも、近年注目されているのが簡単に取れる資格です。その一方で「意味がない」という意見も見ら...続きを見る
2022-08-08
職務経歴書の書き方を解説。簡単に書くためのポイントや例文を紹介
選考対策選考対策-書類選考対策
転職を検討し、応募先から職務経歴書の提出を求められた場合、どのように書けばよいのでしょうか?特に、初めて...続きを見る
2024-07-06
ベンチャー企業の定義や魅力を簡単に解説。デメリットも知ろう
法律とお金
転職先としてベンチャー企業が気になっているなら、定義や特徴を知っておくのがおすすめです。一般的な企業と違...続きを見る
2023-01-12
アナロジー思考とはどんな考え方?習得方法とビジネスに生かす方法
ビジネスシーンにおいては、さまざまな局面で思考力が求められます。ビジネスで必要とされる思考法の1つが、ア...続きを見る
2023-12-12
英検は何級から履歴書に書ける?有効期限や取得月の確認方法も解説
選考対策
英検は『公益財団法人 日本英語検定協会』が、英語のスキルを測るために実施している試験です。文部科学省後援...続きを見る
2022-06-13
高校生で取れる資格を一覧で紹介。資格取得のメリットや選び方も
仕事や進学に役立つ資格の中には、高校生でも取得できるものがあります。就職・アルバイトに役立つ資格やIT関...続きを見る
2024-02-13
英検試験監督バイトとはどんな仕事?初心者向けに分かりやすく概要解説
英検試験監督は、英語検定試験の円滑な運営を支える仕事です。単発バイトが多く、募集は定期的に行われています...続きを見る
2024-10-05
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です