ともあり、将来について真剣に考え始めています。 そんななか、今やってみたい、興味がある、と思う職業の一つにパイロット、という考えがあります。そこでいくつか質問があります。 1、まずパイロットになるための資格はどこで取得することができますか?またそこに入る条件などがあれば教えてください。 2、試験の内容をくわしく教えてください。また合格率も教えてください。 3、大手企業であるANAやJALなどのパイロットとしての就職率、給料について教えてください。 4、パイロットになったとき、国際線がやりたかったら国際線、国内線がやりたかったら国内線というふうに選ぶことはできるのでしょうか? 5、就職してから実際に飛行機の操縦ができるようになるにはどのぐらいの期間が必要ですか? 6、パイロットの勤務時間はどのようになっているのですか? 答えることのできる範囲でいいのでぜひ教えてください。
解決済み
内定をいただきました。どちらもそれぞれの魅力があり、どちらに内定承諾をするか本当に迷っています。 内定承諾までの時間もあまりなく、就職活動が終わったにも関わらず、毎日気が休まりません...。 参考として、英語と韓国語を活用する機会があったらといいなと考えています。そうなると、国際線に強いANAの方が良いのでしょうか...?そして、小さい頃からよく利用してきたのもANAでした。 また、福利厚生の航空チケットのところも、気になります。(それぞれ何割引で、どのような路線で使えるかなど、また何親等まで使えるか等) 現役グランドスタッフの方、航空業界に詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。
うか? 泥酔していたり酔っ払っていることが明らかに分かる場合に添乗させて勤務させるのはアウトだと思います。 でも、検査では基準値を超えていたとしても、運転等をするわけでもなく客室乗務員として仕事に支障をきたさないという側面から考えた場合、規定値をもう少し緩くしても良いのではないかと思います。 アルコールの耐性っていうのは個人差がかなりありますよね? お酒が強い人は顔が赤くなることもなく、それなりに多くのお酒を飲んでも酔いが翌朝に残ることはないです。 確かに、アルコール基準値では残るかもしれませんが、直接飛行機を運転するパイロットでもない女性CAにまで厳しい基準値を設ける必要があるんでしょうか? 日本人では、 ①56%が酒に強く飲んでも赤くならない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも活性型) ②40%が酒に弱くすぐに真っ赤になってしまう人(アルデヒド脱水素酵素が活性型でアルコール分解酵素が不活性型) ③4%が全く酒を受け付けない人(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも失活型) この①②③の3つのタイプに分布されるという科学的なデータが既に示されています。 この3つのタイプは、完全に遺伝的要素で決定され、また、56:40:4という比率に男女差はないそうです。 56:40:4という日本人の比率は性差がなく、ANAのCAでもJALの女性CAでも同じ比率になるので、56%のANAとJALの女性CAは酒に強い体質ということになります。そのため、一律に同じアルコール基準でCAの乗務の可否を判断するのは行き過ぎの気がします。 例えば、有名なYoutuberグループ「ばんばんざい」のメンバーの1人である森元流那さん(20歳)は、20歳の記念にお酒を飲むという企画の動画を上げていました。 森元流那さんは、1杯目にビールを中ジョッキで注文し、完飲されていて、それからもハイボールや日本酒、ワイン、焼酎、クライナーなどのお酒を20杯以上飲されていましたが、全て(約20杯)飲み終わった時も目が座っていたり、頬が赤く照るなどの症状が全くなかったです。流石に全部(約20杯)飲んだ際の様子は多少酔っていますが、5杯くらいまでは全く酔っている様子はありませんでした。 なお、添付画像の中央にいる女性が森元流那さんです。全部(約20杯)のお酒を飲んだ後も全く目が座っていたり、頬が赤く照るなどの症状がないことが分かります。 森元流那さんのように体質的にお酒が強いCAがビール2杯くらい飲んでも楽勝だと思います。 仮に森元流那さんがCAでも、翌日に搭乗・勤務しても支障や影響が出るとは到底思えないです。 ========================= 全日本空輸(ANA/NH)は1月4日、女性客室乗務員(20代前半)から乗務前のアルコール検査で基準値を超える数値が検出され、乗務予定だった3日の福岡発成田行きNH2142便(ボーイング737-800型機、登録記号JA61AN)など国内線4便が客室乗務員交代の影響で最大25分遅れ、1391人に影響が及んだと発表した。 ANAによると、客室乗務員が3日朝に福岡空港へ出社後、午前6時30分ごろに乗務前アルコール検査を実施したところ、規定値を超えるアルコール量0.14mg/lが検出されたため、乗務から外した。ANAが使用しているストロータイプの検査機器が測定できる下限値は0.05mg/lで、アルコールが検出された時点で規定違反となる。その後2回計測したところ、午前6時40分ごろ実施の2回目は0.14mg/l、午前7時ごろの3回目では0.05mg/lと、いずれもアルコールが検出された。 客室乗務員は焼酎2杯を飲んだと会社に説明しており、アルコール摂取量や飲酒時間などの詳細は現在調査中だという。 https://www.aviationwire.jp/archives/193477 ========================= お酒に強い体質の人が日本人には56%居ます。 ですのでANA・JALのCAさんの中で、お酒に強い人は割合的に半数以上(56%)います。 2年前の記事にあった20代前半のANAのCAも酒に強い体質だった可能性は大いにあると思います。(焼酎2杯はお酒が強い体質の人でないと飲めない人、弱い人が仮に飲んでも、顔が真っ赤になって次の日も二日酔いになる人が多いと思います。) 一律に、同じアルコール基準でCAの乗務の可否を判断するのは行き過ぎだと思いませんか? そもそもパイロットでもない客室乗務員の女性CAに厳しい基準を設けたアルコール検査をする必要ってあるんでしょうか?
回答終了
サービス要因を兼ねている。 自分の命を犠牲にしてまでも、乗客の安全を 第一に!!(が、原則、職責)。。。 然るに、国内線担当のチーフパーサーのベテラン スッチーであったであろう、上記、乗務員の、 本件(殺人事案)での凶行。。そして、所轄署での、 言い分、、言い訳。。⇒「子育てが、たのしくなかった。 夫婦だけで、生活したかった。」との趣旨の供述。 なめとんのか?この、ぼけの、スッチーは。 例えは悪いが、、ごきぶりでも、一匹いれば、数百存在 するといわれているのと、同様に・・・現実的に、このような、 プロ意識の欠片も無い、、自慰的な(自分さえよければ、、)スッチー は、日系企業においては、多い!ということか?!よって、独身スッチーも 多いのも、事実。。そりゃ、、婚姻しても、うまいこといかへんわな?! 言語道断やろ?......華のスッチー。いったい、何様のつもりやろ?婚姻したくない 職業の、、ベストワン!!!?でしょうか? 日本の女性は、ほんま、おわっとるな?どうよ???ww
うか? 泥酔していたり酔っ払っていることが明らかに分かる場合に添乗させて勤務させるのはアウトだと思います。 でも、検査では基準値を超えていたとしても、運転等をするわけでもなく客室乗務員として仕事に支障をきたさないという側面から考えた場合、規定値をもう少し緩くしても良いのではないかと思います。 アルコールの耐性っていうのは個人差がかなりありますよね? お酒が強い人は顔が赤くなることもなく、それなりに多くのお酒を飲んでも酔いが翌朝に残ることはないです。 確かに、アルコール基準値では残るかもしれませんが、直接飛行機を運転するパイロットでもない女性CAにまで厳しい基準値を設ける必要があるんでしょうか? (アルコールでよる酔いが回るペースは個人差が大きく1杯でダウンする人やすぐに顔が真っ赤になる人など様々です。酒の強い弱いも完全に遺伝です。 日本人では56%が酒に強く(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも活性型)、40%が酒に弱く(アルデヒド脱水素酵素が活性型でアルコール分解酵素が不活性型)、4%が全く酒を受け付けない体質(アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも失活型)だそうで、これは完全に遺伝的要素で決定されるそうです。56:40:4という比率に男女差はないそうです。 下戸のCAやお酒が弱いCAがビール2杯前日に飲んで、翌日に搭乗・勤務はアウトだと思いますが、お酒が強い体質のCAがビール2杯飲んで、翌日に搭乗・勤務しても支障や影響が出るとは到底思えないです。 56:40:4という日本人の比率は性差がなく、ANAのCAでもJALの女性CAでも同じ比率になるので、56%のANAとJALの女性CAは酒に強い体質ということになります。そのため、一律に同じアルコール基準でCAの乗務の可否を判断するのは行き過ぎの気がします。 ============================== 全日本空輸(ANA/NH)は1月4日、女性客室乗務員(20代前半)から乗務前のアルコール検査で基準値を超える数値が検出され、乗務予定だった3日の福岡発成田行きNH2142便(ボーイング737-800型機、登録記号JA61AN)など国内線4便が客室乗務員交代の影響で最大25分遅れ、1391人に影響が及んだと発表した。 ANAによると、客室乗務員が3日朝に福岡空港へ出社後、午前6時30分ごろに乗務前アルコール検査を実施したところ、規定値を超えるアルコール量0.14mg/lが検出されたため、乗務から外した。ANAが使用しているストロータイプの検査機器が測定できる下限値は0.05mg/lで、アルコールが検出された時点で規定違反となる。その後2回計測したところ、午前6時40分ごろ実施の2回目は0.14mg/l、午前7時ごろの3回目では0.05mg/lと、いずれもアルコールが検出された。 客室乗務員は焼酎2杯を飲んだと会社に説明しており、アルコール摂取量や飲酒時間などの詳細は現在調査中だという。 https://www.aviationwire.jp/archives/193477 ============================== お酒に強い体質の人が日本人には56%居ます。 ですのでANA・JALのCAさんの中で、お酒に強い人は割合的に半数以上(56%)います。 2年前の記事にあった20代前半のANAのCAも酒に強い体質だった可能性は大いにあると思います。(焼酎2杯はお酒が強い体質の人でないと飲めない人、弱い人が仮に飲んでも、顔が真っ赤になって次の日も二日酔いになる人が多いと思います。) 一律に、同じアルコール基準でCAの乗務の可否を判断するのは行き過ぎだと思いませんか? そもそもパイロットでもない客室乗務員の女性CAに厳しい基準を設けたアルコール検査をする必要ってあるんでしょうか? こちらは余談ですが有名人の男女を例として書きます。 下の添付画像の上が俳優の菅田将暉(29歳)で下が実業家兼Youtuberの山本月さん(24歳)です。 菅田さんはウーロンハイ1杯、山本さんは缶のレモンサワーを6缶飲んだ直後のそれぞれの画像です。 山本月さんは全く顔も耳も赤みが発生していません。首元も全く赤みがありません。 さらに、山本さんの別の投稿動画の中で、夕方から朝の3時までお酒を飲み明かす動画も投稿されていましたが、少しでも顔が赤くなるなどの変化も全くありませんでした。顔色は全く変わっていなかったです。 山本月さんのような体質の女性CAにまで厳しい基準でアルコール検査をさせる意図が分からないです。
LやANAどちらでも構いません。一ヶ月の出勤日、早番遅番や一日休みの日等、詳しく教えてください。 よろし くお願い致します。 グランドスタッフ、キャビンアテンダント、GS 、CA、成田空港、羽田空港、関西空港、全日空、日本航空、航空会社。
ところ、パイロット(国際線&国内線)になろうかなと思っています。 そこで質問なのですが。 ①、中学校~>航空高等学校~> 航空大学校~>航空会社就職 ②中学校~>普通科高校~>航空大学校~>就職 と2通り考えております。 しかし、航空高は私立なためお金が・・・・・と思っています。 この場合はどちらを進むべきでしょうか? もちろん英検など語学力もつけるつもりです。 ご意見よろしくお願いします
線のスチュワート、スチュワーデス(男女平等の名称度忘れです・・・) 海外路線のスチュワート、スチュワーデス(男女平等の名称度忘れです・・・) この前、行きはANA、帰りと米国内はユナイテッドに乗ってきました。 ANAは全員、ばっちりと女性花形スチュワーデスさんです。 米線のユナイテッドは、国内線は全員男性。荷物持ち上げが得意そうながっちりとした 感じの方がた・・。ちゃんと飲み物もサーブしていただき・・・感じは全く良いです。 帰りのユナイテッドに関しても、乗務員さんは、男女半々、 日本ではイメージとして女性の乗務員さんがはやっている、 酸素マスク着用方法、脱出案内のデモンストレーションは、 普通に男性がやっていました。 随分な男女比率の違いですよね? (そういえば以前に乗ったシンガポール→インド路線ではほとんど女性でした確か) このあたりの事情をお知りのかたいらっしゃいますか。
室乗務員として就職したいと思っています。 身長は170弱あり、長期留学の経験があるので英語は少しは出来ます。 通っている大学の学部の偏差値は60くらいです。 資格は特にコレといったものを持っていません。(高校の時に受けた漢検英検共に2級ぐらい) まず、この仕事につくためには何の資格を身につければいいでしょうか? それから、最近スチュワーデスは契約社員制で、あまりよくないんじゃないかと言われました。 また、別の人からはJALの国際線CAの初任給は50万だとも言われました。 何が本当なのか少しわからないのですが・・・そのあたりはどうなのでしょうか? ちなみに私がスチュワーデスになりたい理由はブランドと給料の良さです^^;
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