1,000を購入し、小切手を振り出して支払った。また、不動産業者への手数料100と登記料80を現金で支払った。 本日(当期首)、この建物を900で売却し、代金は月末に受け取ることとした。なお、減価償却は定額法、耐用年数3年、残存価額10%で行い、間接法により記帳している。 【 】( )/【建物】( ) 【未収入金】( )/【 】( ) よろしくお願いいたします!
解決済み
ん。 会社から、今度社用の土地を購入する予定だが担当になるように言われました。 この場合、担当従業員としてやることは、現地確認や登記時の書類の準備、司法書士との連絡等、ほかにすべきことはどのような業務でしょうか。 また、宅建士の経験がないため相手方には担当である以外は言わなくてもいいでしょうか。
条件にA所有の土地上の建物を贈与し、Bはこれに居住している。 AはA名義の建物の所有権保存登記をした。Bは抹消登記又は所有権移転手続きを請求することができる。 これは誤肢なのですが、どこが明確な間違いなのか解説を読んでもわかりません。 >AはBに不倫関係を維持することを条件にA所有の土地上の建物を贈与し、Bはこれに居住している。 =未登記建物の引渡しがされている。 =Aの不当利得返還請求が否定される =Bに反射的に所有権移転 =Bは抹消登記又は所有権移転手続きを請求することができるのでは? これにAがA名義の建物の所有権保存登記をしたことがどう影響してくるのでしょうか? 途中でA名義の登記がなされたことにより、相手方Bに終局的な利益を与えるとはいえなくなるので 不法原因給付とはいえないということでしょうか? それとも間違いは他にあるのでしょうか? ご指導よろしくお願いします。
消前の第三者保護、制限行為能力取消の意味が解らないないのですが、もし良ければ、例などを踏まえて教えて下さい。
より収集した資料で気付いたのですが①取消し前の第三者、②時効完成前の第三者および③不動産物権変動の対象は『契約』(法律行為)であり意思表示の一部(表示の不存在(心裡留保、虚偽表示、錯誤))が未掲載ですが対象外なのか否か対象だけれと重要でない等々で宅建では割愛してあるのか分かりません。これについても結論をお聞かせください。以上民法を具に時間を掛ければ明白になるとは思いますが、ちんぷんかんぷん。御諸兄さまのお知恵を借りると共にご指導・教示願います。 ①の内容 ====>資料Aか資料Bかまた内容の修正添削していただきたく。 資料Aの内容(取消し前の第三者) (詐欺、強迫、制限行為能力者が同一扱いされるように思える) ・善意であれば保護される。 資料Bの内容(取消し前の第三者) ・詐欺を理由に取消した場合は第三者が善意であれば保護される。 ・制限行為能力者を理由に取消した場合は、第三者は保護される。 ・強迫を理由に取消した場合は、第三者は保護される。 ②の内容 ====>資料Aか資料Bかまた内容の修正添削していただきたく。 資料Aの内容『時効完成前の第三者』 ・Cが時効により現取得者から取得できる。 資料Bの内容『時効完成前の第三者』 ・時効完成前の第三者に対して時効取得者は、登記なくして対抗できる。 ・時効完成前の第三者は、物権変動の当事者と似たような関係になるため登記は不要。 ③意思の不存在(心裡留保、虚偽表示、錯誤)の扱い====>記載が不要・要ですか必要でしたら内容も付加して教示ください。 (不動産物権変動は、法律行為(契約、単独行為等)および法律行為以外が対象。) 以上ご教示のほどよろしくお願いします。
々と愚痴です!苦手な方は閲覧注意してください。 未経験で不動産仲介会社の事務に転職した20代の女です。 契約社員ですが、転職前に宅建も取得し、いつか正社員になれるようにと頑張っていました。 入社して1週間ほど内勤をしておりましたが、先日急に営業担当の方から書類を渡され、「今から決済の手続き行ってきて!」と言われ、すぐに言われるがまま1人で決済に行くことになりました。 契約内容も、書類などのやり取りも何も分からず…営業の方に流れに聞いても、「司法書士の先生に言われた書類を確認してもらうだけだから大丈夫!」しか言われませんでした。 自分で契約書を見つけるも、契約書の見方も慣れておらず、「この解釈で合ってますか?」「こんな流れで進めてよろしいですか?」と1つずつ営業の方に確認すると、面倒くさそうにされました… お客様とどんな話になっているかも打ち合わせしてほしいのに。 結局YouTubeやネットで情報を漁りましたが、うちの会社と一致している情報なのか定かでない為鵜呑みに出来ず。 結局、そのまま決済の場に行くことになり、 名刺交換などのビジネスシーンも初めてで、緊張しずっとあたふたする事に… 司法書士の先生が書類を確認している間、お客様に物件について何を聞かれても笑うしかできない…。 何を話したらいいのかわからない…。 大きな金額が動く場で、こんなよく分からない奴に担当されて、買い手の方は本当に不安に思ったと思います…新人だ、という事は分かっていても、おそらく呆れられました。 甘えかもしれませんが、こんな事が続くならもう行きたくないです…せめて流れや必要な書類の種類など、担当の営業にしかわからない情報を教えてくれたらいいのに。 こっちから聞かないとどこの物件かも説明されません。宅建持っていても実務がないので、教えて頂いてないことを急に言われると困ってしまいます。 わからない事は自分の見解も含めてお聞きするように心掛けていますが、営業さんも忙しく、もう打つ手が無くて困っています。 このままだと本当に辞めたくなりそうなので、 営業さんに接する上でのアドバイスと、 決済の段取りに詳しい方がいたらどんな感じで進めたらいいのか、お伺いしたいです!! 長々と失礼しました!できればこの会社で頑張っていきたいので…すみませんが、よろしくお願いしますm(_ _)m
経験です。 来年10月に受験と考えると、間に測量士補を受験しなければならない為、その勉強時間が入るため期間がもったいないと感じてしまいます。 その為、2025年は5月に測量士補・10月に宅建 その後通信講座を受講し、2026年に土地家屋調査士を受験しようかと考えております。 宅建試験は特に理由もなく、期間が開くので取ろうかと考えています。シナジー効果などありますか? 皆様の感想や、スケジュールをお聞かせいただきたいです。
該建物に第一順位の抵当権を設定し、その登記を行った。この登記の後、Aが、Cとの間で本件建物の賃貸借契約を締結した場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち、正しいものはどれか。 肢1. AがCに対して賃貸借契約に基づき賃料債権を有している場合、Bは、建物に対する抵当権に基づく差押えの前であっても、当該賃料債権を抵当権に基づき差し押えることができる。 → ⚪︎ ↑イメージわかず理解できないのですが、抵当権実行前になぜ賃料債券を差押えられるのですか?抵当権設定した時から毎月の賃料を奪えるということですか?
産の賃貸仲介をしており 基本給6万円、営業手当8万円、その他の手当て8万円です。 手取りで20万弱くらいです。 月4日休み、残業月70時間で残業代も一切もらえません。 勤務先は東京なので、時給換算しても都の最低賃金には届きません。 (月給なので関係ないかもしれないですが…) まだ転職して半年くらいなのですが、割りに合わなすぎるかと思います。 歩合はボーナスでまとめて入ってくるそうです。 このような問題は弁護士に相談した方が良いのでしょうか? また、求人を見ると基本給等の記載はなく月給24万円〜との記載の仕方です。 転職がベストなのかとは思うのですが転職したばかりなので 少々迷っております。 不動産業界はどこもこのような感じだと思うのですが 知識がなくお力を貸して頂けますと幸いです。 宜しくお願い致します。
見監督人が選任されていない場合において、成年被後見人が所有する不動産を、その成年後見人が代表取締役 を務める株式会社に売却するときは、利益相反行為に該当する。 このため、特別代理人の選任があったことを証する情報を提供して、所有権の移転の登記を申請する。 と、解説書に書いてあります。 このケースにおいて、成年後見人は、株式会社に売却しているので、利益を受けるのは株式会社であると考えれば、利益相反行為には該当しないように思えてしまいます。 というのは、次のような解説もあるからです。 (解説2) 未成年の子が所有する不動産を、親権者が代表取締役である会社に売却することは、親権者と子との間の利益相反行為に該当しない。 解説2は、他の解説書にも、同様の説明がされており、その理由として、利益を受けるのは会社であって親権者ではないから、子と親権者との利益相反行為ではない旨解説されています。 そうすると、解説1においても、解説2と同様の結論が導き出せそうですが、どうして、解説1の場合には、成年後見人と成年被後見人の利益相反行為になるのでしょうか。
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