時に2年ぐらいトランペットをやってました。 今、音楽をまたやりたいなぁっておもっています。トランペットはあまり好きではないので、ほかの楽器をやりたいのですが、 サックス・ピアノ・声楽 など を考えています。ほかにもありますか?また、今から音楽を始めるならこの楽器がいい、この音楽の分野がいいというものはありますか? また、どのぐらいまでいけるものなのでしょうか?参考までにお願いします。
解決済み
指す人が教わるピアノ講師ではかかる費用や能力などは違いますか?
ており、 伯父夫婦から相談を受けたのですが音楽系の専門学校は卒業後にどういった道に進むのでしょうか?またどんな技術が身につくのでしょうか? 正直、友人で音楽活動してる者はそんなとこ行かなくても活動してますし、音楽を仕事にするなら音大に行くと思います。 高校の教師をしてる友人に聞いたところ進路調査で1番書かれると面倒と一言で切り捨てられました。 音楽系専門学校に行くメリットって何ですか?
器を買うとかはぜんぜんまだ買えないんですけどやっぱり早いうちに買っといたほうがいいですか? 音楽家のひとってなんかすっごい小さいころから音楽にたずさわっているって感じがします。自分は幼稚園からピアノを少し、小学校から吹奏楽をしているのですが、夢がかなうか心配です・・・。 音楽家になるにはどうしていったらよいかを具体的に教えていただければ幸いです よろしくおねがいします
というのは分かったのですが定義が曖昧(自分のリサーチ力の不足)でよく分かりません。 どこかの事務所などに所属して活動していればプロなのでしょうか? また、自分でお金をもらってベーシストとして活動するのもプロ活動なのでしょうか? ここからはアマチュアでここからはプロという明確な線引きの指標となるものを教えていただきたいです。 長文、乱文ご了承ください。 よろしくお願いいたします。
う二年になりますが、その間、就職活動を全くせず、自宅で楽器(ピアノ)の練習をするだけの日々を送っています。 本人はプロの演奏家を目指しているようですが、客観的にみてプロとしてやっていける可能性は極めて低いと思われます(大学も二流の音楽大学です)。 現状では親の収入があるため、弟はスネをかじって生活しているのですが、貯蓄がほとんどないため、いつまでこの生活が続けられるか分かりません。 それにもかかわらず、弟は音楽系の大学院に進学したいと希望しています。 私自身は、もう音楽は趣味としてとらえ、就職してもらいたいと思っているのですが、弟には全くその気がありませんし、何のスキルもなく、既卒でプライドだけが高い弟が納得する仕事に就けることはないでしょう。 さらに、弟は性格が屈折しているため、親に感謝するといった気持ちは全くありません。母が心優しい性格であるため、そこに付け込んで寄生しています。自分は高尚な芸術を追究しているんだから親は援助して当たり前と本気で思い込んでいます(これが私が弟を応援できない一番の理由です)。 私は仕事で、数か月後には家を出なければならないため、私がいなくなった後の実家がとてもとても心配です。 私は、今まで見守ってきましたが、もう正直堪忍袋の緒が切れそうです。 ただ、私が弟にどれだけ、怒り諭したところで何も状況は変わらないとわかっているため、本当にどうしたらいいかわかりません。 私は弟に対してどのように接すればいいでしょうか? みなさまが私の立場であればどのような行動をとられますでしょうか? また、もし音楽関係に詳しい方がいらっしゃいましたら、音楽(ピアノ)の就職事情についても教えていただけませんでしょうか?(例えば音楽で修士号を持っていれば大学で講師の仕事を得ることが可能かどうかなど) 初めての質問にもかかわらず、長文で申し訳ありません。何かアドバイスをいただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
も親がそれなりに音楽やってた人多い。中にはコーチや先生やってる人もいるし。 大谷も渡邊も井上尚弥も遠藤も三笘や久保建英も冨安もみんな親がアスリート。 宇多田ヒカルやワンオクTakaもKing Gnuらの親も音楽やってる。 結局、親ガチャです。結局、子供の努力よりも親が何を成したからの方が大事だと思います。 それなのに、自分の親はなんの習い事もやってない人たちです。しかも幼少期からやらされたスポーツは剣道です。お金につながるものではありません。 親が何者でもない場合、自分も何者にもなれないのでしょうか?俺もサッカー選手とか野球選手、ミュージシャンになりたかったです。King Gnuとか憧れます。 今年の夏で25歳になります。
回答終了
予算で音楽団体を確保する必要はないのではないか? 陸海空の自衛隊音楽隊は、全国で30近くあります。 それは、過剰ではないでしょうか? 音楽隊の任務として 1 士気高揚 2 儀式、行事の演奏 3 広報 4 国際交流、文化交流 5 普通科などの予備 などが、あげられています。 ですが、実態として 1 隊員はあまり、聴いていない。 2 自衛隊以外の音楽団体で、代行可能である。 3 音楽隊は、自衛隊の中で特殊である 4 自衛隊以外の音楽団体で、代行可能である。 5 本職、専門家の方が、優秀である。 などがあげられます。 以下、詳しく述べると、 11 イベント出演、音楽指導などで駐屯地にいなく、聴けない。。 12 自衛隊音楽まつり、定期演奏会などでは、一般隊員は作業員となり、聴けない。 13 災害現場、海外基地には来ないので、聴けない。 14 被災地への出動は、安全が確認されてからです。 21 自衛隊でなければ、演奏できない曲はない。 22 イベント出演、定期演奏会を減らせば、少数の音楽隊が出張することで、対応可能である。 31 音楽員は自衛隊員の一部であり、一般的でない。 32 音楽演奏は自衛隊の主任務でない。 33 音楽隊を志しながら、音楽員になれなかった場合、多くは入隊を辞退するため、隊員増加に繋がらない。 41 軍隊がない国家では、軍楽隊はない。 42 国際儀礼の上で、最低限は必要かもしれません。 43 防衛省の予算で行う意義がない。 51 災害派遣や警備では、普通科などの隊員の方が、技量、知識、経験が上である。 52 艦艇や航空機などの整備、運用ができない。 53 艦艇乗り組みになっても、できることがない。 54 予備自衛官などの制度で、代行可能な場合が多い。 また、現在の音楽隊のほとんどが、音楽大学や音楽専門学校の卒業生を採用しています。 音楽隊の技量の向上としては良いのですが、卒業生の就職口を確保するという側面が強くなっています。これも、防衛省の予算で行う意義がありません。 一般隊員には、10年以上、聴いたことがない者もいます。 以上のことから、音楽隊を縮小し、その分の予算を普通科隊員や予備自衛官のための予算にまわした方が良いのではないかと考えました。 特に、音楽隊は必要であるという意見を、お待ちします。
たいと思っていました。ですが、現実をみせられ、プロボーカリストの夢は諦めました。 それからは目的もなくただ接客業などでアルバイトをしてました。もともと接客は苦手で、人と関わるときにすごくストレスを感じるのですが、なんとか約二年間続けていました。 が、最近、接客の仕事に耐えられなくなり、今は無職です。私は高卒で今19歳なんですが、全部中途半端で、正直もうどうすればいいのかわかりません。。 ただ普段から落ち込んだときは、音楽に頼っています。音楽を聞いたり、歌を歌ったり、芸術に関わっているときが、一番生きがいを感じます。 もちろん仕事はお金を稼ぐこととして嫌でも割り切って働かないといけないとゆう事はわかっているのですが、音楽・芸術関係の職業にまだすごくすごく未練があります。 こんな私でも関われる芸術関係の仕事ってあるのでしょうか?? それとも現実を見てお金を稼ぐことだけを考えた方がいいですか?アドバイスお願いします。
いのでしょうか?人より努力する熱量やモチベーションはあるのですが努力だけで生き残れる甘い世界ではないのはわかっていますしやはり他の専門学校に比べて資格などもないので将来安定しないどころか音楽関係の仕事ましてプロとしてデビューをするの1%もいないのは重々承知です。でももっといろんなことを学びたいし絶対音楽関係の仕事をして生きていたいと思ってます。厳しい世界ではありますがやはりお金などは無駄になってしまうのでしょうか?志望はエンジニアなどではなくボーカルです。高い学費を払ってまでも行くなら絶対に無駄にはしたくないし将来も学費を払いながら親にも恩返しをしたいと思ってます。なのでMIXエンジニアなども少しかじった程度ですが考えているんですが歌をやりながらそっちも勉強するなんていうのは流石に中途半端だし覚悟が足りてないような気がします。それも踏まえて音楽専門学校に行ったことある人や在校してる人音楽業界の知識がある人に対価を払う価値があるか教えて欲しいです。
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