ていて予備校の無料相談に行ってきました。 私は地元(田舎)が第一希望ですが採用数が例年、若干名です。 近隣自治体は年齢オーバーで受験出来ないところが多いので地元専願になる可能性が高いです。 来年の受験を考えていますが、予備校の担当者からは地元より東京消防庁と政令市消防の受験を勧められました。 地元希望ではありますが消防職員になれるのであれば、都市部にも行く気はありますが地方(田舎)より合格しやすいのでしょうか? 都市部は難しいイメージがあります。
解決済み
報の応答などする人たちがいますが、その人たちは何と呼ばれているのでしょうか? また、その職業に就くにはどうすれば良いのでしょうか? うまく文がまとまりませんが、回答よろしくお願いします。
が、 短大卒レベルの教養試験の場合問題の難易度はどのくらいなのかがいまいちわからない状態で、勉強は初級または上級どちらで対策をしておくべきでしょうか? 自治体によって難易度も変わると思われますし、上級問題で対応しておけば短大卒レベルの問題も十分まかなえるのではないかとも思います。 ただ、上級で難しい問題をひたすら解いても、短大卒レベルと問題の傾向など、何か違いがある場合もあるのかなとも思います。 人文、社会、自然などは覚える内容に厚みが出るぐらいで上級問題をやっておいても特にそこまで違いはないかなと感じます。 特に判断、数的、空間、資料などに関しては、勉強に時間がかかるので、試験が近いこともあり、もし初級の勉強で対応できるのであれば、難しい上級問題に時間をかけるより効率がいいのではないかと考えています。 浅はかな質問ですが、是非アドバイスをいただけましたらありがたいです。
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になりたいと考えた動機は何ですか、また消防職員になってやりたいことはなんですか」 800~1200字 私が消防官になろうと考えたのは小さい頃に見ていた消防の救命救助関係のテレビ番組の影響が強い。台風や地震、火災などほぼ全ての災害に出動し人命救助に尽力する消防官に憧れたことがきっかけである。災害が鎮静化される前から救助活動を行い自らの命を懸け誰かを助けようとする心構えに大きく心を動かされた。また、東日本大震災に代表される大規模災害が近年増加している。そのような有事の際家族や友人、自分の大切な人を守るため、技能や知識、体力を身に付けられる職業が消防官だと考えられるためである。同じ公務員であり管轄内の住民の安全を守るという点では警察官も似た職業である。しかし警察官とは違い武力を行使して相手を制圧するなど危害を加える可能性がある業務は一切ない。全ての業務が守りに特化した消防官なので志望した。 消防学校では実践さながらの訓練を行う。知り合いの消防官によると訓練と実際の救助現場では緊迫感や緊張感が天と地の差があると聞いた。礼儀作法に始まり、消防官に必要な素質を得られる消防学校を卒業した後は、ポンプ隊に所属し消防官の基礎基本を学びたいと考えている。その後自分の希望している救急隊に志願して、活躍できるよう努力したい。 先日、広島県広島市で大雨による土砂災害で想定より広範囲に及んで大きな被害が出た。その際救助に向かった消防隊員一名が殉職された。消防官という職業は多くの危険が伴うことを改めて実感した。この消防隊員のような勇敢な心を持った消防官になれるよう多くの経験を積みたいと考えている。 字数が600文字程度で半分しかかけていません。 このような場合、どこをもっと深く掘り下げていけばよいでしょうか。 またこの例題のとき、他にどんなことをあなただったら書きますか。 添削お願いします。
男です。 中学生の頃から消防官になりたいという夢を抱いて公務員に強い大学を受けましたが落ちてしまったので専門学校に入学しました。 東京消防庁と地方消防を受け、両方とも受かり地方を蹴ったのですが申告ミスや怪我が重なり入ることが出来ませんでした。 行く当てを失った私は保険にとっておいた警備会社に就職しましたが、労働環境の悪さや生活レベルへの不満があり鬱になりそうです。 2年以内に消防試験の再受験を考えていましたが、色々消防について調べているうちに憧れが薄れてきてしまい、私は消防官の格好良さに惹かれていただけなんだと気付かされました。 そこで別の職種を考えた際、水中溶接工が浮かびました。 10代の頃溶接系のバイトをやっていたことがあり、職場の方などの繋がりで水中溶接の仕事募集してるというのを耳にしたのがきっかけです。(アーク、ガス等の資格は持ってます) 先日、給料はこのくらい出す等といった詳しい事を話し合って来たのですが、手取り25万で資格取れば取るほど見合った金額出すし、賞与も基本給2.5ヶ月分年3〜4回ほど出すという条件でした。 しかし、賞与や勤務日数等の面を見ると消防も捨てきれないという思いがあります。 今後どのように動けばよろしいのでしょうか。 もちろん自分で決めるのが良いというのは重々承知しておりますが、私に助言を頂きたいです。 よろしくお願い申し上げます。
た。 敗因は明らかに論文でした。東消は論文の割合が高くもっと論文に力を入れてれば結果は変わっていたんじゃないかと思います。今、大学4年で卒業したら勉強する環境も切磋琢磨する友人もいなくなります。 なので予備校を考えてます。ですがTACか大原かで迷って決められません。 この2つの予備校の決め手は論文添削が無制限にできることです。 TACはパンフレットによると2008年度の消防の試験で17名しか最終合格していないと書いてありました。 また、終わってしまった授業が多いのでDVD授業が多くなりそうです。 設備や講師、料金的にはいいと思ったんですがこの合格率では不安です。 大原は1000名以上の最終合格者を出していると記載してあります。 そして、特待生制度で最大50%学費免除で教養に自信がある私にはとても魅力的でした。 私の行った所は少し汚かった気がしたのと交通の便が少し悪くなりますそれ以外はそんな不満はありません。 どちらが魅力的でしょうか。 またどちらかの受講生がいましたらいいところとか教えていただけると助かります。 予備校に行かなくても受かるよ!とかはなしでお願いします。
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取ってから消防官になったほうがよいのでしょうか、 また、救命士の資格を持って消防に入るとどのようなメリットがありますか?
予定です。質問がいくつかあります。 ①消防学校に必ず行くと思うのですが、それは救急隊を希望している人も、救助隊を希望している人 も、他にもあるとおまいますが、みな同じ座学をうけ、同じ体力養成のメニューをやるんですか?それとも所々わかれますか? ②東京消防庁はすごく倍率が高いときいています。自分は地元に就職して地元の方の命を守ることも素敵だと考えています。 消防学校を卒業し、配属先に行き、自分の希望が救助隊であるとき、実際に救助隊になれる可能性はどのくらいなのでしょうか?やはり地方の消防署のほうが可能性的には高いのですか?一年目は無理でも、二年目三年目からならとかもありますか? ③毎年きまった任期で、救助隊、救急隊など部署の異動は、東京消防庁だけでなく地方消防署もかならずあるんですか?実績も関わってくるんですよね... ④一年目はポンプ隊、というのを聞いたことがあります。ポンプ隊というのは要するに必修科目のようなものということでしょうか?いきなり一年目から救急隊につけるってなかなかないことなんですか? 質問大量ですみません。近くで働いている人がいないので聞きたくても話が気が聞けません。もしよろしければご回答お待ちいています
るんですけど、学校の方の進路担当の先生から「試験を5〜6ヶ所受けるのは当たり前」という風に公務員志望の人らは言われています。 ですが僕は東京で勤めたいですし、国家公務員のような転勤する際範囲が全国に及ぶものだったり事務職だったりは嫌です。仮に警視庁以外から合格をもらったとしても絶対的にいかないと思います。ただ東京消防庁は受験するつもりでいます。 それにこのご時世、数打ちゃ当たる精神でいろんな場所受験して体調を崩し、大本命の警視庁が受験出来なくなったなんていったら元も子もないですよね。 そこでその先生を説得させるにはどうすれば良いでしょうか?ご回答よろしくお願いします。
して予備校に通っている会社員です。 昨年は地元県警と地元県内消防2ヶ所を受験しましたが、全て二次以降で不合格でした。 今年も受験するのですが予備校の先生から警視庁・大阪府警・東京消防庁等を併願してはと勧められました。 都市部の方が合格出来る可能性が高いと言われたのですが本当なのでしょうか? 実際のところ自分は地元の採用試験で全滅(二次以降)しているので都市部を受験しても合格出来る可能性が高まる気がしないのですが…。 可能性が高まるのであれば都市部の採用試験にも挑戦してみたいのですが、地方よりは合格しやすいのでしょうか?
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