りの経験者の就職はなかなか難しいと思いました。元電気通信大学教授で哲学者の中島義道氏は東京大学在学中に引きこもりになり、大学院時代を含めて10年以上も東京大学に通っていたのに東京大学の助手と帝京技術科学大学(現在の帝京平成大学)の助教授を経て電気通信大学の教授になりました。いろいろな運の良さもあったのだと思いますし、中島義道氏自身もそれを認めていますが。中島義道氏は横浜と自由が丘の予備校で講師をやっていましたが、東京大学の助手になれていなければ予備校で非常勤講師をやっていたかもしれません。熊澤英一郎は引きこもりだったために親の熊沢英昭に殺されました。熊沢英昭は熊澤英一郎が引きこもりで就職しないことが不満だったのかもしれませんが、では引きこもりの熊澤英一郎が就職できたかと言えば怪しいと思うんですよね。日本の企業は引きこもりに冷たい気がします。道を外した人の就職は難しいのではないですか?大学生が就職活動に必死になるのは新卒でなければ就職が難しくなるからではないですか?
解決済み
何一つ思い浮かびません。 志望動機という問いに答えを出すには前提として 生きる意義について答えを出さなければいけません。 プロセスとしては大まかに 生きる動機、働く動機、業界へ入る動機、当社へ志望する動機の順に答えを出さなければなりません。 私の場合ですと、生きる意義すら見出だせていない状況です。 テンプレ回答としましては 「成長!将来!夢!」 「家族を養うため」 「生活費を稼ぐため」 「貯金するため」 「近所だから」 「やりがいを感じるため」 などありますが、多くの場合は働く動機、その業界に入る動機であり 当社に志望する動機としては不十分ではありませんか? 唯一答えられている「近所」も何社も落ちている場合ですと、通用しなくなります。 他社でもいいですよねと言われたら完全に破綻します。 極論を言えば 「当社がこの世界に存在しなければあなたの人生は破綻するんですか?」 と問われて、はいそうですと答えられる人間はいないはずです。 なので、当社への志望動機を言える人間なんてこの世にいていいはずないんです。 所詮、社会人というのは汎用性の高い歯車です。 ここでしか動作しないなんていう仕様はないんです。 ではなぜ、そんな質問を万人にする人達が多いんでしょうか? 意地の悪い質問でしかありませんし、喧嘩を売っているんでしょう。 考えれば考えるほどイライラしてきますが質問します。 当社への志望動機を聞かれたとき、なんと答えましたか?
、失敗するのを承知でやりたいことをやるというのではどちらが良いと思いますか? 元電気通信大学教授で哲学者の中島義道氏は「働くことがイヤな人のための本」という本を書いています。日本経済新聞社から出版されましたが、新潮文庫になったのを経て日経ビジネス人文庫でも出版されました。新潮文庫版の解説で斎藤美奈子が「『賃労働者として働くことがイヤな人のための本』にしたほうがいい」などと述べていました。中島義道氏も日経ビジネス文庫版の前書きで「働くことがイヤな人はたくさんいるであろう。しかし、私が本書でテーマにしているのは、そのうちの一握りなのかもしれない。斎藤美奈子さんが『賃労働者として働くことがイヤな人のための本』というタイトルにしたほうがいいと評していたが、当たっているかもしれない。もっと正確に言うと、会社や役所をはじめ、いわゆる「勤め人」として働くことがイヤな人のための本である。そして、言語や音楽や絵画や芝居や服飾などによって、自分を表現したいという欲望を持っている人のための本である。 表現者への道は険しい。しかし、ほんとうにそれが「したいこと」なら、迷うことなくそれをするしかないのではないか?そして、失敗しても仕方ないのではないか?死ぬとき、「したいこと」に邁進したけれど日の目を見ずに打ちひしがれて死ぬほうが、そこから逃げてどうにか安泰な人生を歩んだよりも数段豊かな人生を送ったと言えるのではないか?その「失敗だらけ」の人生は、他人がどう言おうと、その人にとってはごまかしのないという点だけでも輝かしいものなのではないか?心からそう思うのだが、人生そんなに甘くないのかなあ? 2009年師走 父の十三回忌にも参加せずに 中島義道」などと述べてありました。
、 またメールを交換するのはやめなさいと言われました。しかし、哲学者は人間の目的は人を笑わせるために生きているというふうに言いました。 ですから批判や誹謗中傷や、励まし、応援など様々なことを経験して成長するのであって、何もおしゃべりや聞きもせずに働いていても成長しないはずです。また潮干狩りで、貝を取り貝殻を捨てることで、注意されていますが、貝殻があると川に悪影響があるのですか? 捨てても捨てなくても一緒ではないですか? 回答をお待ちしてます。
成課題が出て書いてみました。自分自身読んでみたのですがインパクトがありません。 どこを直していいのかもわからないのでアドバイスお願いします。 人と話すことが大好きだ。私は一般常識から多くのことに対して知恵のある人間になりたいからである。いままで知識や知恵がなく、できないことが多くあり恥ずかしかった。知識がなければ知恵を使うことができないと考える。話すことにより知らない知識、経験様々なことを得ることができる。フランスの哲学者ブレーズ・パスカルの「知恵は知識に勝る」という言葉がある。これはただ知っているだけではほとんど価値はない生きる知恵として活かすことに大きな価値があるという意味がこもっている。だが初めから知恵を使うことはできないので私は会話を通じて知識を得ることを心掛けている。 また多くの人と話すことにより知識以外にも様々なスキルを身につけることができた。一つ目はコミュニケーション能力である。大学に入り様々な社会人の活動に参加させてもらった。はじめは人と話すことに緊張することも多くあったが多くの人と話すことで緊張することもなくなった。むしろ自分から話しかけに行き質問や世間話をすることが多くなった。私が特に心掛けているのが私の両親より年上の人と話すことである。人生経験が豊富で多くの知識を持っているからである。話すことにより私の知らない世界を知ることができこれからの人生に大きく役に立つと考えるからである。今まで学生の身分でしかなかったが大学を出れば社会人という身分になる社会人なら知っておかなければいけないことも多くある。それを知ることができる良い機会にもなるからである。 二つ目は行動力である。気になったことはできることならすぐにでも始めることが良いと知った。学生の頃しかできないことが多くあることを知り何事も今しかできないと考えるようになり行動に移すようにしている。今はヒッチハイクの旅に出てみたいと考えている。危険も多いかもしれないが様々な人と出会い経験したいからである。人と話すことだけでここまで多くスキルを身につけることができた。今後これを強みに社会に出て役立てていきたい。
なものではなく実用的なものが嬉しいです
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