解決済み
やり込む時間にもよるけど。 私がやっていた方法として申しますと、英検のHPから過去問を落とす。無料 過去問ひたすら解いていく。ノートかなんかに間違えた問題はX、正解した問題は〇をつけていく。 そして掛かった時間も計る。こうする事によって自分の実力がわかる。 間違った問題のKey Pointsにannotationをつけていきます。なぜ間違えたか、どこが弱みか、問題の構成など、 忘れた頃に解き直す。まぁ慣れるということですね。反復性を保つ。特に最後の長文は慣れるのに苦労します。 勿論Vocabも増やしていかないとぉ無理というのは言うまでもなく。それを踏まえた上でどのぐらいか考えればわかりますよ。 慣れない人にとってはリスニングも厄介です。CNN聴けとかいう人もいますが、あれは英検の問題を解く力として余り意味がないです。EconomistやNewYorkTimesも読むのは全然良いのですが、理解をしなければいけないという点でやはり問題形式の過去問をひたすらやるのが一番です。1級受かればEconomistやNewYorkTimesなんて全然分かるようになります。 リスニングもそうです。過去問のリスニングsampleをひたすら分析しながら聴いてください。問題によって秘められた回答があるので(引っ掛け)それも慣れれば結構いい線いくかもです。 特にインタビューの奴はだらだら長いので全編後編で考えてKeyになるポイントを押さえれる必要があります。 これも過去の問題の回答部分に集中すれば大体どこが重要かわかってきます。勿論メモするなり、工夫もしないといけないです。私は記憶するのが弱いので大変でした。 エッセイもそうです。繰り返すことによって問題がわかってきますよ次第に。そして書けるようになる。 200ぐらい大したことないと思えばいい。日記感覚で毎日200書けば、絶対に書けるようになる。保障します。 私の場合は仕事しながらで2年掛けました。でも2級は受けてなく準1級から入りました。 英語は言語です。資格感覚と思ってはいけない。合格者が必ずしも1級レベルの英語を喋れると限らないです。 だからこそ2次試験の面接が大事です。大統領のDebateをみて答え方とか参考すると良いですよ。詰まってはいけない。 次から次へ話せれるようになってください。 言語は衰えます。1級をゴールだと思わず、国連英検、通訳案内士の資格もとっていけるよう頑張ってください。
簿記の一級は税理士の簿記より大変です。 専門家の領域です。 三級に毛の生えた工業簿記の走りしかやらない二級とは全く違います。 勉強は最低一年は必要と思います。
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