警察官のダメリットを教えてください 警察官に詳しい人でお願いします

Question

警察官のダメリットを教えてください
警察官に詳しい人でお願いします

Answer 1

●職務を遂行するにあたって
警察ＯＢを「上下関係の頂点」として
その警察ＯＢが、長年の職務で
やくざと関わりをもってしまいやくざを必要悪と捉えるにいたり、やくざの手足にくみこまれ
その代償として金をもらい人格を黒くそまらせてしまう

●警察ＯＢに税金の多くを発注先としてまわすために、その根拠となる謙虚数字をあげなければいけない。
しかしながら、捜査費や捜査協力費は、警察上層部によってかすめとられているため
ろくな捜査をおこなわないため、いいかげんな逮捕、いいかげんな捜査になり、
そのため冤罪をもって、それを冤罪と認めることなく、いいかげんにひとを有罪にして
そのひと人生をめちゃくちゃにする。
そうのうに、一見いいかとに見えてるが、悪いことに手を染めてしまう

●警察ＯＢの多く天下る公安委員会に予算をまわすため、
巧妙な数式により違反金を多く集めることが、県から、違反金をまるまるせしめる数式になっていうるため
多くのほかの職務をすべき警察官をくだらないぜずみとりにまわして、結果、
刑事事件の逮捕捜査に十分な時間も人員をまわせず。
いいかげん冤罪をもって、それを冤罪と認めることなく、いいかげんにひとを有罪にして
そのひと人生をめちゃくちゃにする。
そうのうに、一見いいかとに見えてるが、悪いことに手を染めてしまう

の多くを発注先としてまわすために、その根拠となる謙虚数字をあげなければいけない。
しかしながら、捜査費や捜査協力費は、警察上層部によってかすめとられているため
ろくな捜査をおこなわないため、いいかげんな逮捕、いいかげんな捜査になり、
そのため冤罪をもって、それを冤罪と認めることなく、いいかげんにひとを有罪にして
そのひと人生をめちゃくちゃにする。
そうのうに、一見いいかとに見えてるが、悪いことに手を染めてしまう

現職警官の殺人容疑逮捕、言葉失う警察庁幹部
読売新聞 12月23日(日)16時45分配信

現職の警察官による殺人事件を巡っては、２００７年８月、東京都国分寺市のアパートで、警視庁立川署の巡査長（当時４０歳）が女性を射殺。

巡査長は現場で拳銃自殺し、殺人容疑などで容疑者死亡のまま書類送検された。

００年１２月にも、神奈川県警の警部補（同４２歳）が部下の女性職員（同２８歳）を刺して殺害する事件が発生。警部補は首つり自殺を図っていた。

ただ、現職警官が殺人容疑で逮捕されるのは珍しく、警察庁幹部は「信じられない事件だ」と言葉を失っていた。今年に入って、捜査情報の漏えいなど現職警察官による不祥事は全国各地で相次いでおり、警察当局は厳しい批判を受けそうだ。
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Answer 2

・殉職の可能性
・土日に休みにくいため友人と予定を合わせにくい
・２４時間勤務等により体内時計が狂う→健康に良くない
・警察官を辞めたら仕事がない（スキルを民間で生かせない）

Answer 3

デメリットですよね？

①命の危険
②簡単に休みがとれない

ぐらいですかね。