教えて!しごとの先生
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日本語教師(間接法)をめざす大学4年生です。 教育学部ではないので、日本語講師養成講座を受ける必要があります。 …

日本語教師(間接法)をめざす大学4年生です。 教育学部ではないので、日本語講師養成講座を受ける必要があります。 迷っているのは、決定事項と2年間の語学留学をいつ行こうかということです。初めは 大学卒業→講座→留学→就職活動 にしようしました。 理由は、留学先である韓国(1年)と中国(1年)で日本語講師のアルバイトとして実践を積もうと考えたからです。 そのためには最低でも学士の称号を持っている上に、語学力、そして資格またはそれに同等な日本語を教える能力が必要になるからです。 その資格は日本でいう日本語講師の資格なのかその国が有する教育免許のようなものかはわかりませんが、 ただ、少し考えたのは。講座を受けて実習を終えてすぐに就職活動をする必要があるという声を聴いて少し不安がよぎりました。 はたして自分が立てた計画は無謀なものではないのかどうかです。 日本にいる間に、知識や教育実習を事前に済ませて、留学先で実践を積むというのは良いと考え、大卒→講座→留学と思いましたが。 大卒→留学→講座→就職活動 の方がよいのだろうかと考え始めています。 実際に日本語講師をされている方やこのように考えたことのある方がいたら何かアドバイスをください。

補足

2013年1月~2014年3月に修了するコースに入学することにしました。 大学卒業までに420時間講座を取得します。余裕があるときにボランティアで実践経験を積む予定です。 10月にある検定試験を一度受けたあと、留学資金を貯め中国と韓国に2年行きます。 質問なのですが、講座修了後から留学までに、300万(2年の留学資金+帰国後の就職資金)を貯めるにはすくなくとも2~3年はかかると思うのですがその期間アルバイトとして日本語講師をするか。もしくは継続して他のアルバイトをするかのどちらが良いと思いますか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    わたしも大学が日本語系ではなかったので、大学時代は普通に語学留学をしました。2年生のときに一年間。で、むこうで日本語を教えるボランティアなどをしました。その後大学を卒業して、仕事しながら、夜間の講座を受けて、受けながら就職活動をして、(前職につきながらです)で、3月修了、同年3月退社、4月から日本語学校で働けました。 なので、今大学生なら、大学在学中に講座に通って、1年でとりあえず420を習得、大学在学中に海外にいければベストだと思います。就職活動や、かけもちは大変でしたが、自分もできたので可能だとおもいますよ。 もし難しいなら海外を卒業後でもいいとおもいます。 >補足について すごい決断力ですね!がんばってください! もちろん日本語教師のアルバイトがいいとおもいますが、日本語教師はお金になる仕事ではないし、まだ資格を取ってなければ雇ってもらうのも難しいとおもいます。 割のいい普通の塾などでのアルバイトや居酒屋とかがいいと思います。 ちなみに日本語教師として色々な仕事を経験しておくことはとてもためになることです。他の職種で働いたからマイナスということはないので、お金をためる!と目標があるなら割のいいところがいいと思います。 頑張ってください。応援しています。

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