回答（2件）
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理学療法士と言っても、専門分野がたくさんあります。 例えば、よく聞く整形外科や片麻痺の患者さんの理学療法をする脳血管疾患や呼吸器や、もちろんスポーツもあり様々です。理学療法士になるからと言って、運動神経が必要かと言うとそういうわけではありません。そう思う人が多いと思いますが(笑) スポーツをしていれば整形外科やスポーツのリハビリに興味を持つ人がほとんどですね。そこから勉強して、いろんな分野に興味を持ち、変わる人もいます。 つまり自分が言いたいのは理学療法士イコール部活やスポーツで怪我した患者さんへのリハビリではないので、運動神経は必要ないということです。 あと質問者さんがもし理学療法士になろうとしているのならば、大変ですが、やりがいのある仕事ですよ(^-^)/
なるほど：1
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理学療法士を目指して 学校に通ってます｡ 私は運動は得意じゃないし 運動能力はないほうだと 思います｡ 授業をうけていて思うのは コミュニケーション力 協調性 積極性 が必要だとひしひし感じます｡ 運動能力があって良いに こしたことはないですが それよりも大切なことは たくさんあります｡ 運動能力をあげるのは 患者さんであり 理学療法士は あげさせる側であるといっても間違いでないと思うので あまり運動能力は気にしなくてもいいと思います｡
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