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貸金業務取扱主任者試験の難易度について

貸金業務取扱主任者試験の難易度について貸金業務取扱主任者試験の合格率は2009年の試験までは60%以上あったものが、翌2010年には32.9%、2011年には21.8%にまで落ちていますが、これは試験そのものの難易度が大幅に上昇したということなのでしょうか?それとも受験者の層やレベルが変わったということなのでしょうか? また、現在の難易度で宅建と比較した場合どちらのほうが難しいでしょうか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    宅建の合格率が16.7%からしたら、宅建のほうが難しいということになります。 問題の難度については、年々、難化しているといわれていますが、多少の難度があがったというよりも、受験者層のレベルが落ちてきているというのもあると思います。 貸金の試験ができた当初は、宅建、行政書士など他試験の受験生がこぞって合格したため、合格率が高いものでしたが、あれから20%台に落ちたといっても、問題に大差があるわけではありませんから。 すると、受験者層のレベルが、純粋に貸金の試験を受けている方での勝負となるため、受験者レベルが下がったという事も言えると思うわけです。

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