解決済み
看護学校の一般入試における面接の重要度について 閲覧ありがとうございます。 私は公立看護専門学校の一般入試を受験する一浪です。入試は一次が学科試験、二次が面接といった一般的な流れです。 そこで質問なのですが、ずばり看護学校の一般入試というのは、面接と学力どちらを重視するものなのでしょうか?もちろん学校によって違うとは思うのですが、インターネットで調べ、こちらの知恵袋でも色々な意見を拝見しました。 ・いくら学科が出来ていても、学科は足切り程度で実際は面接勝負である ・面接は明らかに向いていない人を落とすためで、学科でそこそことれていれば面接で失敗しない限り受かる ・学科の成績がよければ国試合格率にもつながるので学科重視、面接はやる気を見る などなど。 もともと看護大学を受ける予定だったので、学科試験で得点できるようこつこつと勉強してきました。ですがどうしても面接に不安があり…。一浪なので現役生より明らかに不利であり、そのことが面接にかなり響くのではないかと心配です。そのため色々と調べるうちに上記の疑問が浮かんできました。 皆様の考えをお聞かせください。
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基本的に、学科試験での失敗は、面接では挽回できません。 学科試験であからさまに低い点数の場合、面接でどんなに頑張っても合格にはなりえませんよ。 面接点が重要になってくるのは、合否がボーダーラインにひっかかっている時だけです。 5~10分程度の面接で、ちょっと問題ありかな、と思われるような受験生というのは相当なものです。 たいていの場合、学科試験ができていればよほどのことがない限り、面接で落とされることはありません。 「本学を受験した理由をお聞かせください」と質問されているのに、関係ない政治信条や信仰している宗教の協議を滔々と述べる、というようなトンチキなことをしでかさない限り、大丈夫です。 聞かれたことに、簡潔に明瞭に答えられれば、問題ありません。
なるほど:2
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