クリエイティブ業種への転職：和気あいあいとし過ぎた面接。

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クリエイティブ業種への転職：和気あいあいとし過ぎた面接。こんにちは。クリエイターを目指し絶賛転職活動中の者です。本日第一志望の制作会社の面接を終えたものの、手応えが謎過ぎて不安過ぎるので、皆様の感想頂ければと思い、投稿させて頂きました。

こちらとしては第一志望の企業だっただけに、事前にお伝えしたい事をまとめた上、面接官の質問などを想定し自分なりにシミュレーションを重ね、万全の態勢で臨んだつもりでしたが、いざ会社に赴くや否やコーヒーなど振る舞って頂き、応募者なんかに？と面食らいつつ、ほどなくして面接官の方がいらしたと思ったら、続々とチーフ？クリエイターの方、そしてなんと社長御自ら同席しての背水の陣！四面楚歌！となり、緊張がピークを極めましたが、いざ面接が始まると、面接と言うより完全に座談会になりました。

内容としては、私の作品の感想を述べて下さり、そこから脱線していろんな話題になったり、私が住んでる町の話題になったり、私の恥ずかしい言い間違え(逆光を逆境と口走る始末)に反応してギャグにしてくれたりと、こちらの志望動機や熱意はあまり聞かれず、先方からも具体的な業務内容やワークフロー、勤務体制等の話はほとんど出ず…。

私の作品はどちらかというとコミカルテイストの物が多く、笑いの多い雰囲気になるのは願ったリ叶ったりではあったんですが、面接を終えた今「あれが面接でよかったのかな？」といった印象が強く、なんだか肩すかしを喰らった感じです。

面接が和気あいあいとした雰囲気で終えられた事自体の後味はいいのですが、それにしてもあまりにも面接らしくなかったので、ひょっとしたらハナから見込みなど無かったけど、暇つぶしで会うだけ会ってみるか〜といったスタンスだったのかな…からかわれただけだったのかな…もしそうでないなら大変は失礼なのは承知ですが、どうしてもこのような不安と言うか、言葉は乱暴ですが疑念も沸き上がってしまってます…。

クリエイティブ系でなくとも、就職・転職活動中の方、はたまた面接する側である人事関係の方。似たようなご経験がおありで、その結果どうなったかなどの経験談などお寄せ頂けたら嬉しいです＾＾私自身、100％自分の決意による本気の転職活動が初めてなもので、自分の想定を超えるイレギュラーばかりで相当混乱してます。。。

Answer 1

元採用担当＆転職経験者です。

会社によって、面接の趣向はそれぞれ・・となりますので
あまり気にせずとも大丈夫だと思います。

社長まで出てこられて、和気あいあいということであれば
良い感触と思って良いのではないでしょうか。

これが会社からすれば「単なる暇つぶしでした」なんて意味なら
その会社は終わってます。

一番不安的中しやすい面接は
面接官に笑顔もなく、ほとんど質問されずに即終わる面接です。