解決済み
24年行政書士を受験しました。記述の採点をして頂けますと幸いです。よろしくお願いします。厳しめで結構です。 問44 Aを被告として、補償額増額の請求訴訟をするべきで、形式的当事者訴訟と呼ばれる。 問45 Cは、Bに弁済する資力が十分にあり、執行することが容易であることを証明すればよい。 問46 相続財産の2分の1につき遺留分を有する
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試験お疲れさまでした。 あくまで個人的な予想であることと、今年予想される「厳しめ」の基準であることはご了承ください。 問44 12~14点 「Aを被告として」の間違いの分だけ減点されます。6点程度のマイナスが予想されます。最大でもマイナスは8点でしょうから、12~14点が予想得点です。 問45 12~14点 「十分に」という余計な語句があるため減点ですが、この語句のために「弁済の資力」の配点が0にまではならないでしょう。6点マイナスの可能性が高いですが、さらに厳しく最大で8点マイナスまで可能性はあります。 問46 0~4点 「遺留分減殺請求の行使」というキーワードがないこと、「遺言を失効させることができる」という結びになってないこと等で、大幅減点です。21年度並みの厳格な採点基準なら0点もありえますが、部分点として2~4点はつくと予想します。 以上3問合計で24~32点(20点台後半が可能性大)と予想します。
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