OBから。 管内のことは隅々まで覚えておく。 これが警察官の仕事。新人警察官が最初にやることは地名を覚えること。 カーナビなどなくても全ての方向地名は頭に入っていた。 カーナビが付いていない車の方が多いのだから。 追跡中に、カーナビを見る余裕もない。乗ってみたらわかる。
交差点には表示があるから、それを見たら良いだけの話。 場所を言っておけば、応援にくる警察官が分かりやすい。 あと、言わないと本部から、現在位置を教えろと逆に言われるから。
警察24時という番組自体が、生放送ではなく、警察のチェック受けてやる、「警察の宣伝番組」ですから そういうところがでるんんですよ 交番で管轄のひと呼んで、ランドマークのビル聞いてもわからないとかリアルにあるので、 おいおい管轄の場所くらいおぼえておけよーと思うシーンはけっこうあります。 警察24時では、いつもはとりあわない夫婦けんかの仲裁とか ねこの死体のかたづけとか、 ありえんでしょってのを さも「24時」すべて、すみからすみまでライブ みたいな演出しているだけ 交番でみてくればどんなにだらだらしてるかわかりますよ 警察はまったくくそです。 警察は 組織が腐っています これは「上下関係:や「体育会系」とかそういうことばでごまかされますが、結局警察OBのための 仕事というものが蔓延してその仕事を支配しています。 よって、本来行うべき「夜警国家」的な、仕事をしないので、さとえば詐欺や、ネット上の犯罪は 事実上は野放しになっています(めんどうだから) OBの仕事は「ねずみとり」が有名ですけど、日常の業務も数字さえあげれば予算が多くとれてOBの会社に 発注できるから、数字合わせにばかり熱心です。 ブランドは信号機周りの箱についている金色のマークみればわかるように、そんな立体マーク必要か?というほどに 無駄にかねをかけてブランド維持にやっきです。 逮捕がいいかげんです そうしたいいかげんさは、まず大前提に国家公務員というところにいちばん甘えているところになっています なぜならば、秘密保持がみとめられていて、いちばんなにかと黒塗りの資料をだしてもいいところになっているため メスをいれられません。 いちばんブラックボックスをもっている公務員です。 逮捕の着手、するもしないも、とりあうとりあわない自由なので、だからこそ、風俗店が警察に金を渡すのです。 そして、着手されればあとは自動に「遠隔ウジルス」のときのようになんでもかんでも、調べるのではなく、でっちあげてでも書面をつくります。 そうひたことは、日常のいいかげんな逮捕劇につながり、その冤罪は、仙台の調査によればなんと30%は 罪状のふかしやまったくの冤罪であったりです。 痴 漢冤罪もそうですが警察簡易は「見る目」も「あたま」もないのかと思います。 しかしながら、「人質司法」というようなさまざまな問題をもちながらも、犯罪を強行的につくりあげているのが 実情なのに、「遠隔操作ウィルス」事件での、無罪の人からもとる「自供」というような問題も いつのまにか大問題にならずに済んでしまいました。 自分は逮捕から15日目に、自称被害者がくつがえすのです。 外界の問題 逮捕されると、本来は警察は「捜査規範」というものを守っておこなうべきなのですが、事実は それをまったく無視して「どうせこいつは犯人」という思い込みをもつことが正しいとされていて まるでスポーツ選手が「勝つことだけを考えて試合にのぞむ」ように、 「被疑者を有罪にすることだけを考えて捜査をおこない」ます そのため、逮捕されたひとの人生は、勾留中に警察官らによってことごとく壊されていきます。 「こんなことはありませんでしたか」といいふらしながら、職場や友人のほうを回り、その後のまちがいが わかってもそれを訂正しては回りません。 裁判所の問題 こうした警察の暴走は本来最終的にことを判断する裁判所がきちんとしていれば問題はおこらないのですが 事実は、大きな事件でも「あれ?」と思うような判決がでるときがありますが、傍聴をしてみるとほんとに 裁判官の判決はおかしなことが多いのです。 これは近年、小説化や映画化されてはいますが、なかなか改まるものではありません。 問題は、警察官、検察官、裁判官が一致団結してスルーしてしまうことです。 この三つの官は、くちをそろえていうのですが「忙しい」と、リアルには高給すぎるわけで、ならば給与をへらして 人員をふやせないのか?と思います。 いずれ、「調書主義」と呼ばれるように、書面さえそろえばスルーなのは、実際いろんなひとの人生を 適当な文字で壊している「犯罪」と自覚すべきです。 マスコミ 警察の発表を、マスコミが裏づけ取材もせずに流すことにも問題があります。 警察からの情報をもらわないと紙面が埋められないというギブアンドティクで、あまりつっこんで聞き取りも、しないで 報道するために、その報道の事実が被疑者の人生をたたきこわすことにマスコミはまったく無責任です。 もちろん、読み手の問題はあり「逮捕」=「犯人」ではないのですが、事実はそのようにとる市民が多いわけで 事実はもっとマスコミは人権を考えるべきだと思います。 そのすべての警察の動きによって被疑者とされたひとは、 犯人でなくても多くのものを失います 西村寛太の小説ではありませんが「家族はばらばら」になり、警察の捜査規範を無視した捜査や、マスコミの報道によって、実家もふくめて近所の人間関係をすべて壊していきます。それは職場にも、友人にもおよび、勾留をとかれてもほとんどの友人が電話をしてもコールバックしてこなくなります。近しい人でさえも、言葉をにごし、はげましそれっきりです。 問題は、弁明できないところの「自分をしるひと」に対してて、「逮捕されたよね」ということが広まるだけです。また、ネットにその記事が残ることはほとんどで、めずらしい苗字であるほど、「これから自分を知るだろう人」への将来的な人脈をも破壊します。 当然のように、その子どもの就職や結婚にもその影響はおよびます。 「説明すればいいじゃないか」と能天気にいわれるかたもいますが、そうした説明を理解するも共感しないもそれは説明をうけたひとの判断しだいで、多くは「警察」という(リアルには架空の)ブランドのほうを信頼します。 また、友人や知人のおっ区が金をかしてても金を返さなくなります。ばっくれてOKとなります。 なんで?なのですが、もう「こいつは死んだ」というような扱いになります。 世間は事実を理解する義務はないのです。 そした事件がおわって 警察は先にもいいましたが、訂正してまわりません。 また、押収した資料も、リアルになくしたりこわしたりを平気でやらかします。 書面も押収時期にはほんとにいいかげんで、その資料とのつけあわせもしないので、リアルに現金もなくなります。 また、担当者は移動で簡単に姿をくらまし、他の警察官35万人のなかに埋もれるので、まったく彼らは ひとの人生をこわしておいて「すぎたもの」として「わすれて」しまい、同じことをくりかえします。
カーナビを使っているのでは?ただ、熟練の方だとカーナビを見なくても場所を把握することできると思いますよ
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