結婚相談所のようなお見合いのお世話をする地元のおばあさんがいるんですが、看板を掲げているのではなく、人伝えに広がっている…

Question

結婚相談所のようなお見合いのお世話をする地元のおばあさんがいるんですが、看板を掲げているのではなく、人伝えに広がっている感じのお見合いなのですが、聞くと土日はお見合いで、毎週土日は各2.3人づつはお世話しているみたいです。１人お見合いするするたびに1万円、1組すれば2万円です。まとまれば20万.30万ぐらいのお礼だそうです。

結構な稼ぎ？になりますよね？商売ではないので、税金とか掛からないのでしょうか？

あともう一人いるのですが、貸衣装のお店をしているおばあさんなのですが、情報誌にお世話しますとかは出しているのですが、看板は掲げていません。金額は同じなのですが、こちらも税金とか掛かっているんでしょうか？本業とは別腹？

Answer 1

税金は所得税がか掛かるかか掛からないかは微妙ですね、全年収に対して基礎控除が３８万円、そのた諸々の控除があり経費も控除も６５万円まで認められるので年収１００万円くらいなら課税されない事もあります、経費をどこまで認められるかにもよろます、これは内職でも、何かの臨時収入でも同じで確定申告をしなければならない事になっていますから商売でないとかが関係なく、あらゆる収入に対しての所得税になります。
土日に２、３組お見合いさせるためには会員が３０名以上いなければ、そんなに動きません、さらに３０名では男女半々としても１５名づつで年齢も学歴収入などの条件もバラバラですから、お見合いを殆ど組めません、多分仲人協会などに加盟して共有会員を何千人か持っていると思います、それでなければ、そんなにお見合いは組めません。
看板の件ですが結婚相談所の場合は通りがかりの人だけを相手にするのではなくて、東京都全域とか大阪府全域とか広い範囲で人を集めなければならないので、看板はあったほうがいいですが、なくてもいいのです、看板を出していると税務署から実体以上に稼いでいるように見られるので必要なければ、むやみに出さないほうがいいのです。

Answer 2

口約束で
税金はかからないので
丸儲けシステムです。

私はセレブぶった女に
紹介と称して５０万要求されました。

Answer 3

自分の家の行かず後家に相手を探すのが目的でした。
昔は結婚しないと、変態呼ばわりされましたが、今はそんなことはありません。
時代が変わりました。
税金は免れていると思います。
あ、連絡先を教えて頂けますか？