解決済み
この問題の場合、なぜ本業じゃないとわかる のでしょうか?≫解答は ≫借方 受取手形150,000 ≫貸方) ≫売上330,000 ≫支払手形100,000 ≫売掛金 80,000 ≫です。 なので、本業です。 本業じゃない訳じゃないです。 ≫かねてより大阪商店に注文されていた ≫商品330,000を発送し、 商品で判断し本業です。コンビニに並んでるのは商品ですが、まー、問題でよくあるのは備品とか建物、車ですかね?コンビニでは売ってませんよね?コンビニで、それらを売っても売掛金/売上とはなりません。 車屋が車売れば本業なので売掛金/売上って感じです。豆腐屋が豆腐売れば…とかそういうことです。まぁ、簡単にですけど。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1496167999
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商品を売っているから本業と読み取る以外に解釈のしようがないと思います。 (商品という言葉から本業だと判断しました。) 何が商品に位置付けられるのかは会社によって異なります。(問題文からは業種も特定できませんし。) 例えばパソコンはメーカーや家電量販店にとっては販売して売上をあげるために必要な商品になりますがそれ以外の普通の会社だと販売用で保有しているものではないと考えられますので商品ではなく備品などの固定資産科目になりますね。 同じく自動車だとトヨタや日産などの自動車会社にとっては販売するための商品になりますがそれ以外の会社で社用車として使用される場合は車両運搬具などの固定資産科目で計上されますね。 商品以外のものを売ったのなら問題文に商品という言葉は出てこないでしょう。 営業用の車を売ったのなら「営業車を売却した」など。 あるいは勘定科目が直接指定される形で出題されるかもしれませんよ。 例えば「備品40,000を売却した」など。 ちなみに仕訳は 借方)受取手形 150,000 / 貸方)売上 330,000 借方)支払手形 100,000 借方)売掛金 80,000 ですよ。
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