職場の先輩(男性30代後半)の言葉遣いにストレスを感じています… 例えば、インターンシップで職場に来ている学生さんに業…

Question

職場の先輩(男性30代後半)の言葉遣いにストレスを感じています…
例えば、インターンシップで職場に来ている学生さんに業務上の注意をする際、「○○したらぶっ殺す」とか、パートタイマーの方に「この日○○しなかったら殺す」などと、ちょっと通りかかった人が聞いたら引くぐらいのことを言います。
ちなみに、上記の例は怒られているときに言われた言葉ではなく、仕事の引き継ぎ等をしている時にあった発言です。「殺す」という言葉を自分の意に沿うように、「よく注意してね」と念押しをするニュアンスで使っているようです。

その先輩は2歳の子どももいますし、そういう発言が無いときはとても人当たりがいい方なので、上司に伝えても「信じられない」という反応です。
職場の中だけならまだしも、インターン生や出入りしている業者さんにまでそういった言葉遣いなので、放置したら後々良くないことになるのではないかと心配しています。

私(20代女)が注意するのも、先輩は快く思わないと思いますし、上手く「その言葉遣いはやめてほしい」と伝えるにはどうしたら良いでしょうか。

そもそも、私は嫌悪感がありますが、上記のような「殺す」の用法は、そこまで気にするものでも無いのでしょうか？

補足

補足です。

確かに私も職場のメンバーも「先輩は明らかな変質者ではない」と思っています。
ただ、悪意のないジョークだとしても、業者やインターンシップ生等、それほど関わりの深くない人が突然「ぶっ殺す」という言葉を言われたら、その人の人格、ひいてはその人を野放しにしている職場を異質なものだと思われないでしょうか？

もし私が業者さんから「こんにちは、ぶっ殺す」とか言われたら、ジョークとは受け取れないです。

Answer 1

私の会社の上司もそうです。
参考まで。自身で伝える時。
私の事は『ハッキリ物事をいう人』で上司も会社も理解しています。だからハッキリと注意します。
喧嘩になってでも注意します。
※注意するときは、スマホの音声レコーダーを起動させておきます。

暴言(パワハラ)について指摘する訳ですから、正しいか間違っているかは明らかです。
感情的になったり、認めなかったりした場合は。｢○○会社の課長様の△△という発言はまちがってないのですね｣と念を押します。
※音声レコーダーにしっかり残します。

3回位こんなやり取りしましたが、皆謝罪してきます。
言うべき事は言った方が良いです。誰にも注意されないから癖にするのです。また、暴言をはく頭の悪い人間は基本的に人を選びます。一度それを許すと『この人は暴言吐いても大丈夫と。』至ってシンプルな思考回路を持っています。
【補足】明らかに変な人です。私自身そんな暴言を許せない人なので、自身の口から注意しますが。今の時代に順応できてない人というイメージを持ちます。質問者様の先輩という事で失礼かもしれませんが、キチガイな人です。

Answer 2

補足から
質問者様はちゃんと上司に進言したのですから、異質な職場と思われる可能性を危惧して事実確認をして是正していくのは上司の仕事です
直接注意が出来ない立場なら質問者様が出来る事は、『それ、怖いです』など冗談まじりにでも毎回どんどん言うか、近くでその言葉を耳にしたら『えぇっ！？』とびっくりして凝視して、聞いた者は非常に驚く言葉だと先輩本人にも周りにもアピールし続ける事しかないのではないでしょうか…

そもそも、そんな不穏な言葉を簡単に使う人はその人本人に問題があると誰でも解りますよ

Answer 3

本気で殺すつもりはないことぐらいは、あなたもおわかりなんでしょう？
確かに、｢殺す」などと言う物騒な言葉を、仕事の中で使う言葉としては問題ですが、でも、その先輩の人柄は、インターン生も出入り合者も周囲の皆さんは判っているので、彼が急変するような変質者でもなければ、あくまで｢○○を頑張らないと怒るぞ」というのを｢揶揄的な言葉」として、もっと悪く言えばその先輩の｢ギャグ」として使っているのではないですか？
上司も、普段の先輩の動向などを見ているのですから、そんな言葉一つで、神経質になる必要はないのでは？
物腰や、言葉使いが丁寧でも、冷徹な「人でなし」の人物の方が、よほど怖いです。
先輩が｢ギャグ」なら、ギャグで返せばいいのでは？

Answer 4

職場の中ですから、いくら人当たりの良い方でも、その言葉はやっぱりどうかと思います。。。

信じてくれない上司には録音して聞かせるとか・・・

出入りしている業者さんが忠告してくれたら良いけど・・・

今度その言葉を言われたら、「怖いんですけど～」と、さり気に言ってみますか？無理か・・・

参考にならなくてすみません。。。