PTです。 職場の特性によるところが大きいと思いますよ。体格も患者様との相性によります。あとはセンス(笑) たとえば、回復期リハビリ病院であれば割と立ち上がる能力のある患者様が多いので、そもそも介助量が少ない。一方急性期は意識めあいまい、麻痺で力も全然…でも病状は落ち着いてきたから早く立つ練習を、となれば場合によっては全介助です。 体格は患者様が大きいとまぁ普通に大変、逆に小さすぎてもこれこそ腰が痛いです。 ただ、二人でやったり道具を使ったり、運動神経と同じでセンスが良かったりすると、腰を「比較的」守って仕事はできます。 年齢や体に合わせて働く環境を変えていくPTは少なくないです。 私もそうやって長くこの仕事ができたらいいなぁ、とオモッテマス。
むちうちになったとき首の調子が悪くおもたい 患者さんを歩かせると手にしびれ が出てきて困っています。体が楽の仕事に転職を考えています。
国の財政赤字のため、診療報酬が以前よりずっと下がったせいで、リハビリの質より患者の数をこなすよう上からたたかれ、自分の腰にまで気が回らなくなっているんじゃないですか?、みんな国の財政赤字を膨らませた公務員の高待遇、無駄使いのせいじゃないんでしょうか?
PTだからこそ、腰痛にならないような体の使い方ができるはず。 腰痛になるということは、PTとしてどうなのかと思います。 不可抗力もあるかもしれないので一概には言えませんが。。。 今日、これからPTの人に合うので、聞いてみます☆
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