解決済み
ランチに財布を持たない同僚に、何と忠告すればいいでしょうか。うちの会社は、週に1回ミーティングも兼ねて全員でランチに出かけます。 韓国系の会社で社長は韓国人、韓国人スタッフ1名、中国人スタッフ1名を含む総勢10名以下の小さな会社です。 MTGランチの日は基本的には社長が会計をします。 社長がいない時には誰かが立て替えてあとで経費精算をします。 経費精算されると言っても月極めでの精算の為、翌月の給料日まで返ってこない形です。 1回の食事で1万円弱かかりますし、正直きつい時もあります。 で、問題なのがこの韓国人スタッフ(30歳、男)が毎度毎度、財布を持ってこないという事。 もちろん1回も負担したことはないです。 私は韓国に住んでいたことがあるのですが、韓国では割り勘の概念が無い。 基本的には男性、目上の人(年上の人)が奢るというスタイルです。 だから彼からすると自分は男性だけど平社員=払わなくていいという認識なのかもしれませんが… それにしてもハナッから財布も持たずに行くなんて日本ではありえないこと(韓国ではOK)じゃないですか。 やっぱり言いにくい事ではありますが…それをきちんと伝えた方が良いと思っているのですが、どう伝えればいいと思いますか。 外国人で生活がキツイ…というのはちょっと通用しないです。 結婚して、失礼ながら少ないお小遣いでもきちんと建て替えてくれる人もいますし。 中国人スタッフだって建て替えるときはあります。
皆さんご回答ありがとうございます。 建て替えのシステム自体が…という方が多いですが、そのシステムはどうにもならないので相談している訳です。 また「財布を持たないで食事に行く」という韓国人ならではの感覚は、彼に取ってプライベートでも良い物とは言えないと思いますので。 「彼になんと伝えれば角が立たないか」という質問ですので、それに対する回答をお待ちしています。
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お国柄ってやつなんでしょうか。 その人に直接言っても、角が立つだけな気がします。 誰かが立て替えようとしたときに、 「○○さん、この前も建て替えてくれましたよね。1人の方に負担が行かないように、立て替えは交代制で皆が順番にしませんか?」 と提案してはどうでしょうか? そのお財布を持ってこない方以外は皆さん建て替えているようなので、他の方には問題ない提案だし、順番の日には、 「あなたの番だよ、財布忘れないように」ということもできます。
「補足を見て」 一番、彼も納得する方法は、先ほどの回答の「立替当番制」ですね。否が応でも自分が当番なら現金持参するしかないです。 財布を持たないで食事に行く感覚のことは、彼の問題ですし、既に日本で今までもそれでも不自由なくやってきたのでしょうから、放っておけばいいのでは。そこまで介入する必要はないと思いますよ、失敗すれば自分で理解すると思いますので。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 現金主義の日本と、キャッシュレスの欧米のような生活文化の違いもあるので仕方ないでしょうね。欧米人なら、クレジットカードで殆どの支払をするので、その韓国人よりももっとキャッシュを手元に持っている確率は低いでしょう。韓国国内が欧米化?したのでしょうか? 私なら、「立替当番制」にします。入社年次順に、立替担当を順番を付けて、例えば、今回はAさん、次回はBさん、その次はCさん・・・・・のように。こうすれば、自分の担当の時には、否応でも支払するわけですから、現金持参しないわけにはいかないでしょうね。 それか、支払当番に当たった人は、その支払を立替えると回収まで1カ月近くかかるので懐の負担が大きいでしょうから、自分で持っているクレジット・カードで払えばいいのでは? そうすれば決済は1ヶ月後ですから、自分で建て替える必要もないし、月給での回収を現金でするのも、自分の口座へ振り込みあるいは入金してもらえばいいと思います。 もしくは、会社のクレジットカード、(これを「コーポレート・カード」と言い、会社名義のクレジットカードで、カード使用者を限定して複数のカードが発行され、決済は会社の口座から)で、払えば、みなさんが立て替えなくとも、カード決済は会社の口座から引きおとされます。 もちろん、全員がカードを持たせててもらえないと思うので、カード使用権限者(上位の人)が常にその「カードで支払する」ことにすれば、各人の立替えは発生しないので負担もないし、いいと思います。元々、社長(会社)が払うはずの経費なのですから。 コーポレートカードの詳細は以下の通り。 http://seventh.sub.jp/giselle/2008/11/post_1.html まだ会社で持っていないようなら、今後の経費管理にも役立つので導入を検討されたらどうでしょうか?
社長も韓国人の韓国系の会社で、その男性も韓国人なら、何も日本の流儀に合わせる必要はないのではないかと思います。社長がいないとわかっている時は、予め1万円程度を経理から前払いしてもらうとか、いつも同じ店でのランチにして会社としてツケができるようにするとか・・・、「誰かが立て替える」ということがなければそれでいいのでは? 社長以外みんながそれほどいつでも余裕があるわけじゃないようなので、単に「立替ようとしない男性社員が許せない」という気持ちになっているだけで、みんなも立替えたくはない気持ちが大きいし、そもそも1人が立替える必要がないんじゃないかと思います。 【補足】について でも、彼も自分が年長者という立場なら、当然若い人にはおごるという感覚はあるわけですよね?あなた自身はそこには関係ないのだから、「職場の食事会の場面での不都合」を理由に、彼には財布を持たせることを考えなくてもいいんじゃないかと思います。何なら、その場での最年長者がいつでも立替える・・・というシステムにしてもいいのでは?彼が最年長者の立場になるとかなる可能性があれば、ちゃんと財布を持って行くようになると思います。
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