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資格について 私はとある私大の法学部二年生です。一年生から民法に興味をもち、その勉強にもなると思い、宅建の勉…

資格について 私はとある私大の法学部二年生です。一年生から民法に興味をもち、その勉強にもなると思い、宅建の勉強を始めました、今月に試験があるのですが、点数が伸びず、落ちると思います。落ちたとしたら、このまま来年まで続けるか、あるいはTOEICの資格に切り替えるか悩んでいます。悩んでいる理由はいくつかあります。 一つは、宅建をとっても役に立つのかということです。ネットとかを調べると、「役に立たない」といったことをよく目にするからです。 二つ目に、来年の試験で落ちた場合です。一年生から宅建の勉強をしてきたと書きましたが、それ以外はやっていません。それで来年も落ちたら何も資格がないまま就活を始めることになります。 三つ目に、英語が必要とされているということです。そんななかで英語に関する資格なしで就活を迎えていいのかと不安に思っています。 長々と書きましたが、本当に悩んでいます。私はサークルにも入っておらず、友達も少ないため、就活で戦えるのか凄く不安です。一応バイトはコンビニでやっています。 質問は宅建に落ちた場合、TOEICに切り替えるかということです。 よろしくお願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    宅建が役にたつか?たたないかですが… 就職先によりますよね? 不動産業界は必須資格ですよ。 スポーツ用品メーカーにはいるわけないので役にたたない。当たり前です。 そんな考え方でゆう役にたたないなんではないでしょうか? 私は建築会社勤務の建築技術職ですが、昨年宅建を取得しました。直接仕事に役にたちませんが、法律知識が広がり世の中を見る目が変わりました。 まずは宅建に合格してから英語の勉強をしてください。就職先に提出する履歴書に国家資格に書ける資格があればかなりイメージがいいです。 一つの事を成し遂げてから次にステップアップしてください。 いくら勉強しても資格として形が残らないと 社会的に評価されませんよ一般社会とはそういうものです。 学生さんならいろんなのにチャレンジしてみよう!! 役にたつかたたないかは 40歳くらいになってから考えようよ 頑張ってまずは 宅建合格ですよ

  • 希望する進路によります。 建設・不動産系の業界を希望しているなら、迷わず宅建を取得すべきです。TOEICは漢字検定くらいの意味合いしか持たなくなります。逆に、サービス系、外資系の業界を希望しているなら、宅建はほとんど意味のないものになるでしょう。 大学2年なので、進路についてはまだ決めかねているかもしれません。その場合は、次の要素を考慮してみてください。 ・宅建は国家資格であり、独占業務がある。(他の国でも同じような制度を持つ国は多く、土地や建物という重要な財産の取得・処分については、何らかの資格を必要としているところが多い。) ・宅建は、法律の基礎である民法が大きな比重を占めるので、法律の入門的資格として、高く評価されている。 ・宅建の受験者数は、毎年30万人にのぼり、国家資格のなかでも最多ともいわれる。 ・宅建の試験は、年に1度だけ行なわれる。 ・TOEICは、英語の客観的指標として、国際的に通用する。

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    ID非表示さん

  • 英語に関する資格をもっていなくても、次のことを知っているだけで、面接官に十分、アピールできます。 実は、英語には、NHK・テレビで基礎英語「続・発音だけならネイティブなみ」の9月3週目で紹介されているように、音を変化させて話すことができるという性質があります。この音の変化に言及していないアドバイスは、何も教えるつもりがありませんので、すべて無視すべきです。 (例えば、「Thank you」をつなげて、「サンキュー」と言ったり、「Don’t mind」で、tやdを発音せずに、「ドンマイ」と言うなど、だれでも知っている例はたくさんあります。) http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20120923-31-08138&pf=f ただし、番組では、音の変化は一通りであるかのような内容になっていますが、洋画等のように、より複雑に変化させれば、発音記号を覚えただけの人がまったく聞き取れないようにしゃべることも可能です(つまり、音の変化は一通りではないということです)。英語教師はたとえこの事実を知っていても、教えることができないため、生徒に説明することはありません。また、英会話教材は論外ですが、英会話スクールでも、授業形式で発音を完璧に習得させることができないことを知られるとお金にならないため、ネイティブ講師であっても、受講生にこのことを説明しませんので、利用しても時間とお金の無駄です。 ●音の変化は方言などではなく、英語本来の性質である このような音の変化は、方言あるいは若者言葉であるため覚える必要がないと批判する者がいますが、そうではない証拠をあげておきます。 ①社会的には、洋画や外国ドラマでしゃべっているような流暢な英語が理解できなければ、英語ができるとは評価されないという共通認識があります。 ②英検1級や国連英検A級、特A級のヒアリング試験には、流暢な英語が使われているため、発音記号を覚えただけの人はほとんど得点になりません。 これらの事実は、流暢な英語は、方言あるいは若者言葉のため覚える必要がないという批判と矛盾しています。 ●英語にはどれくらい違った言い方が可能なのか 音の変化が一通りであるなら、留学経験のある英語教師やネイティブならば隠す必要はありません。しかし、ネイティブさえもはっきりと、英語が音を変化させて話すことができる言語であることを言っているのを聞いたことがないはずです。実は、英語はどんな文でも無限に違った言い方が可能です。縦横無尽に音を変化させて話すことができるのです。例えるなら、音階でドとレの間には無限に違った高さの音が存在するのと同じです。これを直接証明することはできませんが、英語がしばしば「つかみどころのない魔物だ」と言われるのは、この事実を遠回しに述べています。また、ネイティブさえも英語が様々な言い方のできる言語であることを隠していることから、教えることができないくらいたくさん違った言い方が可能だということは推測できるはずです。 ●留学経験者に確かめる方法 英語のできる者たちはそれだけなら問題ないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であること、そして、発音記号はそのうちの一通りでしかないことを知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくのです(もし、知人に留学経験者がいたら、「どれくらいでいろいろな言い方ができることに気付いた?」と、あたりまえのように尋ねてみてください。「半年」「一年くらい」という答えが返ってきますので、それにより、留学経験者は英語が様々な言い方のできる言語であることを知っていることがわかります。)。 しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。ゆえに、英語ができると得意になっている者に対しては、血を吐くまで人格を否定してやりましょう。 ●音の変化をマスターする方法 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中、無意識のうちに行っていたように、ネイティブどうし(ひとりではだめです)が普通に話しているのを何もわからなくてもひたすら聞いて慣れることにより、縦横無尽な音の変化に対応できる脳を作るという方法しかありません。英語が無限に違った言い方のできる言語(少なくとも、ネイティブでさえも授業形式で教えられないくらい様々な言い方のできる言語)であるとすれば、これしか方法がないのはわかるはずです。このことを前提とすると、日本には数多くの英会話スクール(講師はどこも一人)があるにもかかわらず、英会話ができるのは留学経験者だけなのも納得いくはずです。

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