解決済み
今看護学生として整形外科で実習しています。 そこで、実習中(今)悩んでいることを質問させてください。 受け持ち患者さん(明るく、基本的にはポジティブ)が膝の手術をされ毎日リハビリに励んでおられます。術後12日目ですが膝の関節可動域がいまだ80~90度程度です。入院前のROMは125度。 自分で積極的に歩行練習やPTから教わったリハビリを病室で行っているのですが、なかなかROMの拡大が進まず、「このままの可動域でいいよ」や「がんばってるのに~」という発言が聞かれました。 そのような患者さんに対して私は ・ROMが広がらないことをあまり言わない ・がんばっているので、がんばれと言わない くらいの対応しか思い浮かびません… ROM拡大の必要性やそろそろ退院指後の生活についての指導も行っていく必要があると思うのですが(パンフレットはもう作成し、臨床指導者さんにOKはもらっています。)、いつのタイミングで行えばいいのか、ROM拡大の必要性を理解してもらうために(けど、患者さんを傷つけない関わり方。)どういう声かけを行えばいいのか、日々の関わり方のポイントや工夫など教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
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術後12日目ということですが、膝周囲の腫れや痛みは完全に引いていますか? 腫れや痛みが引けば可動域は自然に上がってきます。
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