過去問をひたすら・・・・×(過去問だと時事問題に弱くなる。しかも最新の時事は必ず出題される) 参考書を読み漁る・・・・△(最新のデータ・変更点なども出てくるが、今一つテスト方式でないと不確かな知識になってしまう) 模試・・・△(回数が限られるし、費用対効果が低い) 対策講座・・・△(回数が限られるし、費用対効果が低い) というわけで、いくつかの方法を取り合わせて行いましょう。どれが良いって一概に言えないよ。
社会福祉士、精神保健福祉士を持っています。 「どのような勉強方法が一番効率がよいでしょうか?」ですがまず、合格に必要なのは満点でも9割でもなく6割ということを意識してください。 6割ということは10問あれば4問は間違っていいということです。 ただ、社会福祉士は足きりがあるので苦手科目を作るのは得策ではないです。 ただ、適当に選んでも1問は正解できる確率なのでそれほど心配することでもないです。適当に選んでも1問は正解できる確率なので。 基本戦略は得意科目で点数を確保して不得意科目で足を引っ張られないようにすることです。 過去問についてですがひたすら解いた後、なぜ間違えたのか、自分に足りない知識はどこかを埋めていってください。過去問はやはり効率を考えるうえで外せない要素です。過去問だけでは難しいかも知れませんがまずは過去問です。 私のやっているブログです。 よければ遊びに来てください。 http://ameblo.jp/hatimitutoraion/entry-11351793812.html 試験頑張ってください。 応援しています。
社会福祉士です。 私は模試を3つ(大学が会場のもの1つ。在宅を2つ)受け,そのうち2つの模試の解説の要点を自分でまとめて,重要部分を赤字にし,赤いシートでそれを隠して重要語を覚える方法で,自作の問題集を作り合格しました。 他分野の問題も相互に関連しているのが12月末くらいでわかり,1月にはいってやっと理解が深まってきた感触がありました。 運もよく悠々合格点でした。当時は今より簡単でしたし。 問題を解くだけではどうしても,完全な理解や記憶にならないですよね。 平成21年の試験でしたので,今の方が難しいです。 まだ9月ですのでがんばってくださいね。
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