解決済み
第2種電気工事士技能試験で、軽欠陥が3つ以上あったはずなのに合格していました2012年上期の試験を受験し、合格した者です。 当日の試験は時間が足りず 残り2分弱を使って大急ぎで圧着し、差し込み不足を直したところで 見直しもできず、時間切れになりました。 完成品を見てみると 1.ランプレセプタクルの配置が問題通りになっていない 2.ケーブルがアウトレットボックス中に入っていない×3 3.電線の末端処理が甘い(3cm以上?)×1 4.ゴムブッシングが外れている×1 など散々な結果で 自分の中では確実に落ちたと思っていたのですが、 今日結果を確認したら合格していました。 合否の審査は案外甘いものなのでしょうか?
7,030閲覧
アウトレットボックスということは,№8かな? レセップの配置とは?ボックスの右側の下穴から出ていれば,VVFが下側に曲がっていなくてもOKですよ! 真っ直ぐでも上側(シーリングと同じ向き)に曲がっていても欠陥は取られません。 VVFがボックスに入っていなくてもOKです。 結果的にIV線が正しく接続されていれば大丈夫です。
なるほど:1
電気的な配線ミスは駄目ですが、配置等の位置的な点は甘いです。 例えばランプレセプタクルの配置で右に配置していなければならないのを下に配置したりした場合、電気的に合っていれば減点は無い様です。 また配線の長さも長いのは幾ら長くてもOK、短いのは-50%とかなり余裕が有る採点です。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
電気工事士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る