解決済み
ん?絶対音感は必要ないので安心してください。 ピアノ調律師やリペアマンの専門学校は殊更勉強しなくても入れます。ぶっちゃけ入学金さえ払えば誰でも入れます。さらに言えばピアノ弾けなくても大丈夫です。調律師やリペアマンでまともに楽器できるのって5人に1人くらいじゃないかな。独自調べですが(笑)。ま、でも遠からずです。演奏者崩れが調律やリペアマンになるわけではないんです。 僕の知り合いで体育大学から就職失敗して、楽器の経験ないまま調律専門学校に入りなおして、別段、血のにじむような努力をしたわけでもなく、今フツーにピアノの調律師をやっている人います。 つまり高校時代は何を専攻しても大丈夫ってことです。ただ、調律師もリペアマンも給料安いですよー。 あと、プログラマとエンジニアの話ですが、別にフツーの大学に通っていても自分でも学べます。 今の時点で音楽の専門学校なんて目指すのではなく、それより普通の大学に入った方が人脈が広がったり、視野が広がります。それはあなたの音楽的チャンスが広がることに繋がります。 そんでアルバイトして最新の機材を揃えて、自分の好きな音はこうだとかあーだとか、あれこれ触っていれば何となくわかってきます。いまどき、音楽のプログラムなんて、肩肘張るようなことでもありません。 実際、あなたの知っているプログラマやエンジニアを検索してみて下さい。専門学校卒業している方がどれだけいることか。むしろ、フツーのしかも割とちゃんとした大学出ている人のほうが多いことに気付くはずです。 これはどういうことか? そう。音楽プログラマやエンジニアは、学生時代、ちゃんと普通の勉強をしていた人が多いってことです。
高校の理数科でも大丈夫ですが、 もちろん絶対音感や音楽基礎知識は 持っているのですよね? 調律一本で生活していくのでしたら かなりの才能が必要になりますよ。 また、プログラマーやエンジニアは 音楽の専門学校をおすすめします。 それ以外からではほとんど就職はないです。 コネがあるのでしたらぜひ利用してください。 専門学校のオープンキャンパスなどに 積極的に足を運んで仕事を体験すること、 できることなら自分で近くのスタジオとかでも 経験積んでおいてほしいですね。 どの選択肢にせよ音楽のセンスが問われます。 狭き門ですのでしっかり考えて将来を選択してください。
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