解決済み
電験三種の免状保持者と受験経験者に質問です。 電験三種のテキストで電気書院の「これだけニューシリーズ」とオーム社の「やさしく学ぶシリーズ」ではどちらが一番初心者独学者に分かりやすいですか?また、電験三種数学のテキストは電気書院の「これだけニューシリーズ数学」と「かんたん数学」とオーム社の「数学超入門」ではどれが一番初心者や独学者に分かりやすいですか?
説明不足で申し訳ありません。 いろいろ調べて、初心者独学者向けのテキスト・参考書は科目別合格保留制度を利用して、3年で合格を目指すという点と一般の大規模書店でも手に入りやすい点から電気書院とオーム社の科目別のテキスト・参考書で二つの選択肢、数学は三つの選択肢としました。
1,683閲覧
選択肢はご質問に掲げられたものだけですか? 選択肢にはありませんが、意外なところで、私は高校生用の丁寧な参考書がイチオシです。 高校の物理の電磁気学部分は電験の理論の入門としては一番丁寧です。 昔の物理では電気の深いところまで教科書にありませんでしたが、今はテブナンの定理あたりまでやっているようです。 カラーで非常に解りやすい。 数学数学も、余計な確立統計とか対数とか除いて、電験に必要な複素数と三角関数とベクトルだけを勉強するとして、高校用の「チャート式」なんていうのが一番わかりやすいです。(チャート式は色によって難易度の区別があります。) ”電験”と名前がつかなくても、初学者用にとても説明が詳しいです。---某古本チェーンは¥105で売っています。 ともあれ、書店に行ったら、電験参考書コーナーとともに、高校生用の参考書コーナーを覗いてみてください。 by 第三種電気主任技術者
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
電験三種(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る