解決済み
例えば一般的な会社に、デザイナーとして就職する・・などじゃなくて自分で作家になったり、お店を出して成功できるひとは やはり運がいい人ですか そういった関係の仕事をしていた人が言っていました。 小さなジュエリーデザインの会社に就職したけど・・ 自分よりあとに入ってきた男性社員にデザインの仕事は 全部持っていかれ(経営側の方針)。自分は、ほぼ事務員のような存在で ・・。だけど、7年も我慢したそうです。 一般的なデザイナーのイメージはやはり「サービス業」 ですよね。そこから飛び出して自分のデザインで食べていける (アーティストと呼ばれますかね?)人って そうそういないと思います。 いくら絵が上手でも。上手に何かを作れても。 例えば友達には上手だね、と言われて。だけどそれだけでは・・。 結局は趣味で終わる・・現実ってそんなものですね。 専門学校は金儲け・・
嫌味やな・・
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デザイナーで就職した後、現在独立した者です。 結局の所、計画と決断力と行動力が大半を占めていると思いますよ。 例えば企業に就職し事務員扱いされたとして、その我慢は今後の自分にとって良い我慢なのか、そうでない我慢なのかの見極めが重要。後者ならより良い環境を探す、身を移す行動力。 運がないのではなく、決断や行動力がなかっただけの話では? 我慢すれば陽の目を見る、、、なんてのは幻想ですよ。
7年も時間あって、勉強しなかったんですか? 何が我慢なんですか? 自宅での勉強を禁止されたのですか? デザインは努力で全てまかなえます。 商業だから、求められているのは個性ではなく、客が欲しいものを提供する力。 運なんか、努力の結果ついてくるものです。 努力して結果出してる人間なんてごろごろいます。 だいたい、デザインの仕事とられたなら、それ以上センスのいいもの作って取り戻せばいいのに。 相手以上に努力すればいいだけの話なのに。 クビにしたゆとり新卒が、あなたのように受け身で努力しないのに受け入れてもらえると思い込んでました。
多少は運も有るでしょうが、 違うのは「営業力」。「プレゼンの能力」と言い換えても良いかもしれません。 一番わかりやすい例で言いますと、最近のBMWのエクステリアデザインは、 プロポーションは破綻してるし、ディティールは子供じみている、 でもあのデザインで経営陣は納得したわけです。 それはつまり、デザイナーのプレゼン能力がとんでもなく優れていた、と言うことです。 営業力、プレゼン力は社外に対してのみの話では無く、 社内の上司に対しても必要です。 これが優れていれば、作るものが人並みでも仕事が増えます。 これでデザインそのものが良ければ、その人に仕事が集中して当然です。 「後に入ってきた」といいますが、 会社は体育会系のクラブではありません。 先輩後輩? そんなものは、特に広告業界では何の意味もありません。 腕のいい人に仕事が集まる、これが殆どの業界の常識では無いでしょうか。 一般的なデザイナーのイメージは「広告業」だと思います。 自分のデザインで食べてゆけるのは「アーティスト」ではなく、「フリーランス」あるいは単刀直入に「プロ」でしょう。 アーティストとデザイナーは軸足が全く違います。 アーティストは「自分の表現したいことを表現する」ものですが、デザイナーは「顧客の漠然として、顧客本人も良くわかっていないイメージを具体化し、他人にその意図が伝わるように表現する人」です。 「結局は趣味で終わる」といいますが、 それは実力のレベル次第では無いでしょうか? 実際、私も、同業者のデザイナーやカメラマンも、みーんな「好きで」この仕事をやっています。
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