解決済み
何をもって高倍率とするかが基準になると思いますが、警視庁発表によると平成23年度試験の平均倍率は9.3倍であり、Ⅰ類9.9倍、Ⅱ類5.1倍、Ⅲ類7.6倍となっています。 前の方がお答えになっている10倍を超える?は疑問ですが、公務員試験においてはこの倍率を超えるものも珍しくは有りません。 私からすればそれほどの高倍率試験とは思いませんし、難易度の高い採用試験では無いと思いますよ。
今年受かったものですが、実際はたしか14倍ぐらいだったとききました。 たぶん途中辞退とかした人を引いて10.9倍なんでしょうね。 ほかの消防庁などと重なって辞退する人多いんですよ。 それにしても合格者が少なかったですね、今回。
なぜそう思われたのでしょうか? 実際に1次を受験した人から最終合格した人の倍率は10倍超えております。 第一回目の試験での倍率なので2回、3回と回数を経るごとに採用人数も減り倍率は大きく跳ね上がります。 ただ、民間、公務員共にこれ以上にもっと倍率高い所もあるのでその辺を受験している人はそれほど高いとは感じないと思います。 suroking2011tさん 今年の第一回の倍率は10.9倍ですよ。 第一次受験者:8746人 最終合格者:800人です。
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