ニートの方々の就職活動は大変だと思いますが、いろんな方々がいると思います。 以前働いていたが、病気などで辞めて…

Question

ニートの方々の就職活動は大変だと思いますが、いろんな方々がいると思います。

以前働いていたが、病気などで辞めてそのご働いていない

会社で一度も働いた経験なく、特に何もしていない

知り合いにニートぽい人がいますが、後者ではないと信じたいです。

今回は、後者パターンのニートの方々の就職活動について聞きたいです

こういう方々は、将来正社員として働く事ができるのでしょうか？

また、なにかこちらからアドバイスをするとしたら、どんなことを話せばいいのでしょうか？

何もしていない期間が長いほど、採用確率は低いでしょうが、そういうのを補っていくにはどうされるんでしょうか？

友達がこのパターンだった時のために、アドバイスしてあげたいので、良い意見をお待ちしています

Answer 1

無職の者です。

ニートとは、本当に何もしていない人の事を言います。就職活動をしているのであれば、ニートとは言えないと思います。

無職になってしまった要因は人それぞれですが、問題はその後の意識だと思います。危機感や焦りが無い方は、やっぱりだらだらしてしまいます。

私が行っている就職活動は、自己分析と他己分析をした後、履歴書やジョブカードを書いてみる。職場見学やOB訪問をする。企業、業界分析をする。SPI2や面接の練習をしておく。大学の就職課を訪ねたり、ハローワークやリクナビ等に登録しておく。新聞の求人広告も見てみる。就職セミナー、企業説明会に参加してみる。職業訓練校に通う。就職支援機関で相談。等々です。

私の知り合いも既卒から何人か就職しているので、正社員になるのは不可能ではないです。
ただ、周りが何を言っても本人がやる気を出さないとどうしようもないです。あんまり言い過ぎると返って良くないので、そっとしておくのも手です。

Answer 2

あんたの体験談を話せばよい