解決済み
消防設備士 甲種第1類と乙種第1類とで、試験内容の違い(出題範囲)について教えてください。 来月、初めて消防設備士 乙1類 を受験します。大まかな甲乙の違いは、製図問題の有無。問題数の違い。試験時間の違い。 参考書等に案内があります。 法令については出題範囲は同じだと思っています。 勉強しながら感じる事として、 構造に関する問題や電気、機械の基礎知識、実技試験については、 問題難易度が違うかも?と感じます。 同じですか? 明確な出題範囲が知りたいです。 例えば乙類の試験で、変圧器の計算問題が出ますか?(おそらく出るでしょうね) 実技の鑑別等の試験では、甲乙範囲同じですか?(点検としての視点、工事をする視点での違い) 甲1類を受験する気持ちで取り組んでいますが、問題の範囲が 広いので、苦労しています。 質問する時間が有るくらいなら、1問でも覚えろ!と怒られそうですが、今休憩中です。 まもなく勉強再開します。 家庭の事もあるので、勉強時間は1日1~2時間程度しかとれません。 今日は休日なので、少し長く勉強できます。 分かる範囲で教えてください。 よろしくお願いします。
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甲123類取得済の消防設備士です。甲と乙の難易度は…製図があるかないかだけです。難易度がほとんど変わらないため…どちらかと言うと、甲を取得した方がいいですが、整備点検だけの仕事なら、乙でもいいと思います。頑張って下さい!
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