京都の古着屋B◯C 先日とある古着屋に行きました。服を見ているうちに閉店時間が過ぎていました。それに気づかなかったので…

Question

京都の古着屋B◯C
先日とある古着屋に行きました。服を見ているうちに閉店時間が過ぎていました。それに気づかなかったので、試着しました。気に入らなかったのでいいですといいました。すると「はぁ？」と大きな声で言われました。
確かに、閉店時間を過ぎてしまったのは申し訳ないですが、それでイライラするのであれば、閉店時間過ぎた瞬間に客に言うべきでは？
私も閉店時間過ぎてキレられると分かっていれば、すぐにでも帰りたかったです。お客様は神様とまでは言いませんが、アパレルでは閉店時間過ぎている客に対してキレてもいいものなのでしょうか。
私の職場では、それも見積もった上で接客をしていました。

そもそも閉店時間過ぎていられるのが困るのであれば、30分前に店を閉めとくべきだ。何ら対策をとらずにキレるのは理不尽だと思いました。

すいません、愚痴っぽくなって。

Answer 1

いや愚痴っぽくなってじゃなくて、これは愚痴でしょ。

ただコンビニじゃないですから黙って入って黙って試着している方でしたら、それは閉店時間云々以前の問題として気分は悪かったのかもしれません。きちんと言葉を交わして時間過ぎているのに気が付いた時点でお詫びの１つも口にしているお客様にその態度は無いですわな。

少なくとも“はぁ？”は無いです。それはむしろその店がどうとかアパレルがどうとか関係なく、人として駄目な態度です。ついでに古着屋をアパレルといわれるのはとても心外です。彼等は中古の車屋と同じ古物商ですから。

ただ試着して気に入らない、という書き方は私は気に入りませんｗｗ

試着する前段階でこれは可愛いもしくは格好良いという事になってるんですよね。購入しない理由としてサイズが合っていなかった、予算上どうしても踏み切れなかった、というのであれば判りますけどね、試着迄して気に入らないといわれたら気分的には“あっそ(溜息)”な気分にはなります。

書いていらっしゃる通り、お互いがフィフティフィフティの立場で気持ち良く過せる関係を築ける事が店とお客様との立ち位置として理想であり、客をチヤホヤして気分を良くさせて買わせるのもなければ、時間を過ぎて買わないで帰っていくだけで切れるのも無しです。どちらも行き過ぎに駄目な例で、そういうところに当たってしまったのは不運でしたね、としか慰め様がありません。

なのでこれに懲りずに楽しく服を見に行きましょう。