解決済み
ネットワークビジネス業界の売り上げが年々、落ちている。ということは今、ネットワークビジネスを収入源として懸命に頑張っている人の収入が年々落ちているということです。これは「権利収入など無い」ということを示しています。頑張れば一定の期間の収入は見込めますがずっと続く訳ではありません。 →これは事実でしょうか?
685閲覧
>>ネットワークビジネス業界の売り上げが年々、落ちている そうですね。大手を始めとして創設3年以上の会社でコスメや健康食品を扱っている会社の売り上げは年々落ちているところがほとんどです。 しかし、これは何もネットワークビジネスの業界が、ということではなく単にコスメ、健康食品の市場が減水してるだけです。近年では大手企業も健康食品市場に参入するなどして、減衰してる市場がさらに飽和してるということだけです。 というより、日本人の人口自体が減っているのだから今後も市場は小さくなりますし、この不景気で高額なサプリをうってるとこはネットワーク関係なく売り上げは落ちます。 まあほとんどのネットワークがこの市場をターゲットにしているため業界の売り上げが落ちているといっても差し支えないかもです。 まあそもそも業績が伸び続ける企業なんてのもないし、こんな不景気の中では業績も回復しないでしょう。 だから権利収入なんてない というのはまあ、間違ってもないですが正解でもないですね。 権利収入の定義の話になってくるのですが、毎月100万必ず入ってくる権利がある、みたいなのが権利収入なのだとしたら、確かに権利収入なんて物はほとんどありません。 しかし一般的に権利収入は自分の立場や資格といった権利によって収入を得られることをさします。 だから仮に1円でもそのビジネスに関してプラス収益があれば立派な権利収入です。 100万が年々減っていき50万くらいになるかもしれません。 でもそうそう0にはなりません。当然会社がなくなればわかりませんが、ネットワークの性質上自分がそれなりの収入を得ている時点で会社もそうそうつぶれませんし。 それが10万になれば生活もできないから権利収入になりえないというかもしれませんが、10万でも立派な権利収入です。 というより、ネットワークをやっている人は自分の収入がだんだん下がっていくことなんて当然のように承知しています。 だkじゃら仮に100万の収入があってもそれが50、30となっていくんでしょうが、ぶっちゃけある程度さがれば安定もします。 そしてほかにも見地収入となる収入の柱を何本もたてていきます。 それらが全部へっていったとしても、安定して購入するユーザが確定し、常に5社から20万ずつ入ってこればかなり安定した権利収入です。 様は1つの収入口では不安定だけど、それが複数本になれば安定した権利収入足り得るということです。
そもそも「権利収入」自体が造語であり、統一的な定義すら無いので、使う人間によって意味する所もころころ変わってきますが、マルチ商法には端っから「権利収入」が存在しませんから、マルチ商法従事者が口にする「権利収入」ってのは、聞く者に勘違いをさせる為の勧誘用の世迷言でしかありません。 マルチ商法で従事者に幾許かの金が入るのは、下位の従事者の商品販売の売上のパーセンテージが報酬で入ってきているに過ぎません。 販売網を維持する必要がある上に、物が売れなければ金も入らない訳ですから、売上報酬を「権利収入」だと言い替えているのは馬鹿の類だけです。 なお、この世迷言を最初に使い出した従事者は、「権利的収入」のように、中に『的』という言葉を入れており、「権利収入」とは言い切りませんでした。 曖昧さを持たす事で、突っ込みが入った時に言い逃れしやすいといった小細工でしかないのですが、上の言う事を鵜呑みにして、オウムのように繰り返すだけの従事者が、何も考えずにこの言葉を使う内に、『的』が抜けて「権利収入」と言い切るようになったのです。 まあ、権利収入があるかのように話をして来るマルチ商法従事者については、「無知な馬鹿」か「悪質な詐欺師」だと思っておけば良いでしょう。 もし従事者の立場や資格を権利だ等と言い出す馬鹿がいたら、ぜひ伝えてやってください。
< 質問に関する求人 >
食品(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る