（最終面接がグループ面接でその企業での初面接の場合） ES→一次筆記→二次グループディスカッション→最終面接と言う流れ…

Question

（最終面接がグループ面接でその企業での初面接の場合）
ES→一次筆記→二次グループディスカッション→最終面接と言う流れで選考を受けてきました。
採用人数は過去３年は２～６人。
採集はグループ面接で、この企業においては初面接ということになります。
マイナビを見てみると、二次は面接、となっているので
意味合いは意思確認程度なのかなーと思っていましたが、グループ面接と知り、
かなり倍率が高いのではないかとひやひやしています。

最終面接でもグループ面接でその会社では初めての面接となれば、倍率が２倍以上なんてことはありえるのでしょうか。
私にとって、初めての最終面接であり、また第一志望であるのでひやひやしています。
OGもおらず、HP上、みんしゅうなどの書き込みも無いのでものすごく不安でいっぱいです。

＊最終の倍率が２倍以上は有り得ることなのか
＊最終のグループ面接において気をつけること

等お答えいただきたく、質問させて頂きます。

ご回答をお待ちしています。

補足

誤字 採集→最終、です。失礼いたしました。

Answer 1

最終がグループ面接で確定しているといっても、別にディスカッション形式で行うことはなく合同面接形式だと思いますが。

その場合にも意思確認レベルなのか２倍以上なのか、そのことにセオリーはありませんから気を引き締めて臨むしかないです。

最終のグループ方式で気をつけたいのは、自分からは絶対に「私は他の人と違って～」という言動をとらないことで、周囲を石の地蔵とでも思って個人面接としての対応に徹することです。

それでいて、他者が「私は他の人に比べて～」を言ってしまった場合にも、それには動揺することなく「あ、バカなことを。可愛そうに、落ちた」と思っておけばいいんです。最終選考のライバルに真剣に集中してしまったら、それは会社側の思うツボにはまっていることです。「我を忘れさせてから本性を表させる」意図としての（苦笑）

自分に対して自信を持ちましょう。頼れる者が自分しかない、孤独な就活の総決算です・・・

…ぐっどらっく★