電気工事士２種で、やってしまいました 技能のテキストを、２０１２、２０１１、２０１０年を一冊ずつ買いましたが 今年の…

Question

電気工事士２種で、やってしまいました
技能のテキストを、２０１２、２０１１、２０１０年を一冊ずつ買いましたが
今年の技能なら、２０１２年度を、３冊揃えたほうが良かったでしょうか学科に関しては、過去問何年分かをすればいいみたいですが
技能に関しては、過去問を解けても、意味がないと思いますか？

今は、問題が公表されるから、過去問しても意味がないかもしれませんが
公表されない時代は、どうやって、練習していたのでしょうか

今の私は、昔の技能テキストを、
いかに有効利用するかで、悩んでいます

最新版のテキスト一冊はありますが、２年前までのテキストもありまして
それは、しなくていいのかなと思ったりもしました

一番思うのは、公表問題が公表されない時代は
どうやって、技能試験を練習に、的を絞っていたのでしょうか？

昔のテキストを無駄にしないためにも
昔の公表問題以外の問題を解けても、
何も無意味ですか？

Answer 1

実技試験は問題を解くわけではないので過去問なんて無駄です。
運転免許なら、よその教習所の検定コースを覚えるようなもの。
今年の本は１冊あれば十分でしょう。
それより練習重点に。

電線の接続が正しく出来れば、問題が公表されていなくても大丈夫です。
今年の課題が３０分で出来れば、架空の来年の課題をいきなりやっても
４０分は掛からないはずです。