よく「エクセル・ワード基本操作出来る方」と求人欄に記載ありますが、「基本」とはどの程度と考えるのが良

Question

よく「エクセル・ワード基本操作出来る方」と求人欄に記載ありますが、「基本」とはどの程度と考えるのが良よく「エクセル・ワード基本操作出来る方」と求人欄に記載ありますが、「基本」とはどの程度と考えるのが良いですか？
具体的に教えて下さい。

Answer 1

ワード エクセルが出来る人・・

どのような仕事に就きたいのでしょうか。
それにより求められるレベルが異なりますが

ＶＢＡまで求める場合は、はっきりと
プログラミング能力について書かれていると
思うので、この場合はオペレーションスキルだと
思われます。

ワード基本操作
入力、簡単な装飾（文字サイズ・センタリング等）
が出来、印刷まで可能

応用
長文作成やアウトライン機能などが出来る。
ワードって応用機能は使わない企業も
多いので、なんともいえませんが。

エクセル基本操作
データの入力
簡単な計算式（四則演算）
グラフができる。

応用操作
ピボットテーブルなどが作成できる。

市販のテキストの基本編
応用編を見てみるとわかると思います。

それで、基本操作まで出来ます！とか
応用操作まで出来ます！とか
面接などのときに売り込むことが出来ますよ。

ちなみに派遣などの場合は
スキルチェックテストがあります。
（オペレーション＆筆記）
それでランク付けされてると思います。

ＭＯＵＳ検定などを受けられてもいいかと
思います。

Answer 2

ワードだったら１０分間に１，０００文字打てる速さがあればいいんじゃない？あとその打った文章を罫線で囲んだり、相手が見やすいように体裁よく
仕上げられたら良いと思う。
エクセルだったら貸借対照表や損益計算書を自分でプログラミング（ＳＵＭ関数等）できれば充分ですよ！
あと、取引先のお客様がコーヒー飲んで待ってる間に原稿２～３枚くらいチャチャチャと作成できるようになったら事務所の星です！